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塩素やトリハロメタンは何分か沸騰させることで除去できるのは、わかりました。
湯沸かしポットのふたは閉めたままの状態で、電気湯沸かしポットを常時100℃にしておけば、
やかんでお湯を沸かすよりも有害物質は取り除ける量は増えますか?

A 回答 (3件)

ヤカンで沸かそうが、ポットで沸かそうが、水に溶けている有害物質は、大抵は揮発成分でないため、殆んど取り除けません。

そのまま残留しています。ただ、残留している量は、微量で、検査にも掛からないくらいのが大部分です。

しかし、地域によっては、工場から汚染物質が、水源の川に放流されている可能性もありますので、その点は心配です。

実際問題としては、水より空気の汚染の方がはるかに心配です。特に毎日自動車で通勤している方や、車の運転を朝から晩までしている方は、排気ガス中の有害成分をたんまり吸い込んでいると思います。

家庭の浄水器より車につける空気清浄機のほうがはるかに必要と思いますが、大メーカーの手前マスコミは、まったく取上げません。
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水道水に人体への有害物質が入っているなら、それによる発病分布図が作成できます。



しかし、そんなものの存在を私は知りません。

浄水器・ミネラルウォーター販売会社による、偽情報でしかないでしょう。
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有害物質が何をさすのかわかりませんが、塩素ならジャーポットでも充分抜けますよ。

常時100度に出来る機種があるのかどうか知りません、今まで使ったものは98度まででしたけど、再沸騰を何度か繰り返すほうが早いような気がします。
蓋は閉めたままでも、蒸気口があります。
ただ、やかんのほうが早いでしょう。
カルシウムや鉄分などはどっちみちとれません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
有害物質というと誤解が生じますね。
残留塩素・鉛・トリハロメタンなどを指していました。
普通に飲料する程度では、大きな害はないと思っていますが。。。

湯沸かしポットも98℃の設定ですね。

お湯を沸かすとき、やかんのふたを開けて沸騰させると、残留塩素・鉛・トリハロメタンなどが
蒸気となって抜けるというのは聞いたことがあるのですが、湯沸かしポットだと、沸騰は繰り返すけど、
残留塩素・鉛・トリハロメタンなどはきちんと抜けるのか心配でした。
蒸気口から沸騰するたびにしっかり抜けているのでしたら、杞憂なのですが、
少しでも残っていれば、お湯はやかんで沸かす方がいいのかなと思いました。
(この場合電気代等は別として)

やかんとポットと上手に使い分けていきたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/18 19:29

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