計測を行うにあたり,信号源の性質をよく把握すると共に,その質をできるだけよくすることが肝要である。ここでいう「信号源の性質]、「信号源のしつ」とは具体的に何をさし,それが計測においてどのような意味を持っているか論述せよ。

ちょっと抽象的な質問で申し訳ないんですがどなたか分かる方がいらっしゃったら教えてください。

A 回答 (1件)

被測定回路に信号源を入力する際に、 信号源インピーダンス(例えば発信器の出力インピーダンス)が被測定回路の入力インピーダンスに比べて無視できない値であれば被測定回路の入力端に電圧計を置き入力電圧を確認しながら測定する必要があります。


また、定常時では高い入力インピーダンスを持つ被測定回路でも過大入力時(被測定回路が飽和している状態)には極端に入力インピーダンスが低下している回路もありますので要注意です。
同様に出力を測定する測定器の入力インピーダンスも被測定回路のインピーダンスに比べ充分に大きくないと誤差を生じます。
許される誤差によっても異なりますが、一般的にインピーダンス比が100倍以上は必要と言われています。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。だいぶ参考になりました。

お礼日時:2001/02/22 15:14

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