プロが教えるわが家の防犯対策術!

忙しい毎日の中で彼女の世話は大変ではありますが、
この家に来てくれたことを本当に感謝して、
家族と協力して面倒を見ています。

正直、介護の苦労はあります。
でもいてくれて心が和むのも事実です。

飼い犬は私の絶不調な時期を一番支えてくれた大切な相棒でもあります。

彼女が虹の橋を渡るとき、
この介護から解放されることと、心の安定剤がなくなることが怖いです。

時間が癒すとしても、淋しくなれば彼女を思い泣くでしょう。
覚悟を決めなくてはいけませんが心の準備が整いません。

他界する前にしてあげられることはありますか?
他界したあとの絶望は、どのように克服できますか?

A 回答 (4件)

どの生き物でも必ず命の期限はやってきます。



せめて、命があるうちは精一杯の愛情を注いであげてください。
写真やビデオを撮れるだけでいいのでとってください。
そして、彼女と触れ合ってその表情の一つ一つを心に
焼き付けていってください。

そして、その命が天に召されたとき
最初は悲しくて心の晴れない日々が続くと思いますが
初七日や四十九日といった人間と同じ区切りで
彼女との思い出を少しずつで構いませんので、ひとつひとつ
整理してみてください。
それをしながら涙が出るかもしれません、生きていたときの
思い出が湧き出てきてないてしまわれるかもしれません。
でも、そうすることで彼女への弔いにもなると思います。
そして、徐々にご質問者様の心がいえてくるはずです。

最後に、心が癒えて悲しみだけがなくなってからで構いません。
もしも、新しいワンちゃんとご縁があったら、そのワンちゃんが
ご質問者様に呼びかけるものがあるなら、ぜひ飼ってください。
決して、新しいワンちゃんをかうことは、前のワンちゃんを
忘れることではありません。新しいワンちゃんでできてくる思い出と
一緒に前のワンちゃんの思い出も心の中に生きているのですから。

ワンちゃんが天に召されるそのときにまで可愛がってあげて下さいね。
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熟年男性です。


私にも愛犬との別れはずーーっと心の中に残っています。
最初の犬は19年生きました。外飼いでした。2匹目の犬は芝の小型犬で
16年生きました。みな寿命を全うしたと思います。
芝犬が死んだ時は私は枕をもって犬が死ぬまで近くで一緒に寝ました。
柴犬は玄関飼いで一年中玄関で生活をしていました。
外犬と同時期が8年続いています。柴犬は外犬の介護を見てそのあと3年後に他界しました。
柴犬は外犬の介護を、いやというほど見たせいか、あっさり死んだようです。
私としてはどちらの”死”も可哀想でした。犬の習性として死ぬときの遠吠えが有ります。
犬との会話は出来ないのでその時の様子を、人はそれぞれ言います。
また書物にも書かれています。
私はそのどれもが間違っているとは思いません  が 正しいとも思いません。
それはその時遭遇した人たちの感情を選択すればいいと思います。
愛犬も飼い主と別れるのが悲しいよーー・私はこれを選びました。
焼き場での別れの時、そこの方が人間と同じ、生物は輪廻転生がありますと言われ、私も立ち直りました。
あなたも、頑張って見送ってあげてください。
いつまでもお元気で!
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愛犬が亡くなって一番思う事は、あ~してあげたら良かった。


って思う後悔です。

私は、ペットロスになってしまいました。
御飯も食べれなくて、ずっと泣いていました。
亡くなった日は、5月で暑くもないのに、暑いんです。クーラーかけても暑くて…思い出す度に泣いてました。

私の場合、参考にならないと思いますが、亡くなった数ヵ月後、妙に気になる仔犬がいて、その仔犬を迎えました。
仔犬だから、たくさん手間がかかります。そのうち、亡くなった子が良い思い出に変わったのです。その子と居た事で学んだ事を全部してあげれるんです。去年亡くなったので、まだ写真を見ると涙がでますが…

人それぞれだと思いますが、愛犬が亡くなる前にしてあげれる事は、悔いが残らないように精一杯してあげる事です。
大好きだよと、たくさん撫でてあげる事です。

亡くなってから、サイトで、亡くなった子に思いを伝える虹の橋というサイトがあります。そこには、愛犬・愛猫を亡くした方の思いが綴られています。意外と同じ思いをした人の気持ちを読むと自然と落ち着いたりするものですよ。
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私の愛犬は2年前に亡くなったのですが、ずっと病気をしていてやはり介護が必要でした。

しかし亡くなる日に私はそばにいてあげることができませんでした。私が仕事へ行っている間に亡くなってしまいました。いまでも最後についていてあげれなかったことを本当に申し訳なく思いますし、とても後悔しています。彼が苦しんでいる時にもっと一緒にいてあげたかったと思います。
ですので、質問者さんの愛犬も今とてもつらい状況にいらっしゃると思いますで、ずっとそばにいてあげることが一番だと思います。いっぱい触って、いっぱい話しかけてあげるのがいいと思います。彼女が生きている時にできるだけのことをしてあげてください。
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