以前から 長靴やカッパの製品化を考えていたんですが、
特許をとるほどの商品なのか?と思い、現在まで何もできず、
時間がたってしまったんですが、やはりあきらめられません。

自分で商品を作ることができない場合、どんなところに
お願いしたら作ってくれるんでしょうか?(長靴を作っている会社?)
特許なども取らずにお願いした場合、それをその会社のものにされてしまう場合もあるんでしょうか。

雑貨やさんなどのお店においてもらいたいと思っています。
ちなみに雑貨屋さんはかわいい商品が沢山ありますが、
すべての商品が実用新案や特許を取っているんでしょうか?
私も製品化をお願いする前に何か取っておいたほうがいいんでしょうか。

 

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A 回答 (3件)

プロローグ:


「千三つ」という言葉をご存知ですか?千に三つしか本当のことを言わない人を本来指す言葉です。
ですが、この言葉が当てはまる世界がもう一つあります。特許出願の世界です。皆、いろんなことを考えます。色々工夫します。それらがどんどん出願されます。同じような出願が繰り返されます。そして大半の人は折角出願したのに最終的に拒絶(査定)になってがっかりします。
このような結果を避けるには、ANo.1さんもコメントされていますが、出願の前に必要なことをしておかなければなりません。先行技術(従来の技術)の調査です。基本は過去の出願物件を把握することです。出願にはお金が掛かります。勿体無い結果にならないようにしましょう。また、先行技術の把握は、出願できると判断できたときにも役に立ちます。最も近い技術(正確には、「技術的思想」)との差を明確にできますので。加えて、先行技術の調査は、商品化にも役立ちます。他人の権利に抵触していないかの判断ができるからです。…販売した。他社から損害賠償の請求を受けた。どうしよう。…では遅いでしょう。

ここから、質問に対する回答です。
第三者にあなたの技術をお話になる前に:とにもかくにも出願を終わらせておられることをおすすめします。出願人という立場はメチャクチャ強力なものです。相手が勝手に出願しようとしても抑えられます。…先に出願してあるから。もしも出願していなくて、相手が勝手に出願したら、あなたはあなたの技術をただ取りされたことになります。それは私の技術だ!と主張しても、どこに証拠が?と言われたら如何です(注)?
(注)回避方法は勿論あります。面倒ですが。
・あなたの技術を記した手紙を内容証明便で相手に送る。
・あなたの技術を相手に話されるとき(あなたと相手の方とが一つの席に付かれるとき)、その議事録をとっておき(当然のことながら、鉛筆書きではなく、インキの消去ができないペン類で)、相手方のサインをその議事録にもらう。…何を誰が話したか、サインはそれを確認するものになります。
ところで、第三者に話すと、「そういう技術だったら、こうしたらもっと良くなるのでは?」というアイデアが双方に湧き上がるものです。そのアイデアはどうするのかの取り決めもされておいた方が良いでしょう。…アイデア湧出者が発明者になりますが、出願人は、そのアイデア湧出者が所属する側だけでなく、双方の共願にするということも可能です。

まとめです。
・出願前、商品化前には、先行技術の調査を終わらせておく。
・第三者に技術を話すのであれば、その前に出願を終わらせておく。

エピローグ:
商品化をするのはお金儲けのため。沢山儲けようとすると、権利抵触時の問題も大きくなる。だから権利化を図る。だが、一方においては、一人では商品化が難しい。誰かの力が必要。ここに問題が。この世の中、皆お金儲けをしたい。チャンスと見れば、他人のアイデアをも自分のものにする。特許の素人だけでは大変!身近に特許のことを熟知している人は?いなければ、自分で勉強するとともに、専門家(弁理士)に相談を。専門家はお金は掛かるが。
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まず、実物を公に出す前に手続きが必要です。



販売をしたり会社に売り込みにいったりした時点で、すでに公に知られたもの(公知)ということで、あえて独占権を与えなくとも社会にメリットは生じていると考えられてしまい、特許権は与えられなくなります。

少なくとも、誰かの協力を得るためには、秘密保持契約を結んでから情報を見せるようにしましょう。とはいえ、そういう契約を結ぶだけの情報を持っているかわからないと、会社としても進めづらいでしょう。

そのため、守秘義務がある弁理士さんに相談して、特許出願を先に済ませてしまうのが一番です。こういう技術をつかってこういうものを生産すればこういう効果があるものになる、という情報を特許庁に提出するのです。

この出願の後、1年半はその情報は公になりません。また、出願から1年間は追加の技術情報を付け加えることもできます(優先権主張)。

この1年間の間に、どこかのメーカーと秘密保持契約を結び、共同で改良を進めるという交渉を進める手があります。

すでに特許庁に出願しているため、仮に秘密保持契約が結べなかった会社から全く同じ技術が表に出ても、それより先に特許庁を通じて公開する意思表示が済んでいることから、特許になる可能性は消えずに済みます。それを理解しているメーカーならば、特許になる見込みがあると考えた時点で共同開発に乗り気になるでしょう。

その先は、共同研究になるかわりに審査費用や特許維持費用を負担してもらう契約にしたり、一人で審査・特許維持までするものの出来高払いでの実施権(ライセンス)契約には応じるなり、といった進め方があります。

なお、出願のために特許庁に納める手数料は現時点では1万5千円で、あとは弁理士さんがいる特許事務所ごとに設定されている事務手数料(報酬)が30~50万円程度かかるかと思います。安く相談に乗ってもらえる特許相談などがあれば、出願手続きに入る前に費用をかけるだけの価値があるか見分けやすくなり良いのですが。

その元手が取り戻せそうに無い場合は、早々に商品を売り出してしまい、特許をとれないかわりに商売で儲けるということになります。世の中の商品には、独占権を得られないかわりに誰でも作ることができるというものも沢山存在します。

参考URL:http://www.jpo.go.jp/tetuzuki/ryoukin/hyou.htm
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この回答へのお礼

アドバイスどうもありがとうございます。
特許を取らなくても早々に商品にして売ることもできるんですね。
そのほうがいいかも☆
でも、商売にするって難しいですね。
いろいろとご存知で尊敬してしまいます!

たとえば図案と生地を持って縫製工場などに行けば、
こちらのお願いした商品は作っていただけるものなんでしょうか?
ご存知でしたらよろしくお願いします。

お礼日時:2008/09/20 22:34

まずはこちらから検索しましょう。


http://www.ipdl.inpit.go.jp/homepg.ipdl
貴方のアイデアがすでに登録されていれば元も子もありませんから…

参考URL:http://www.ipdl.inpit.go.jp/homepg.ipdl
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この回答へのお礼

アドバイスどうもありがとうございました。
似たような商品は出願しているようですが、
まったく同じではありません。
そこらへんてどうなんでしょうか?
似た形でも特許を取っている人がいたら訴えられる対象なんでしょうか。
たとえばカッパならボタンとファスナーの違いとか・・

お礼日時:2008/09/20 22:24

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