プロが教えるわが家の防犯対策術!

はじめまして。最近とても気分がふさぎこみ、いつもイライラしています。
訳もなく涙がでたり・・・朝、目が覚めると「また辛い現実がはじまる」って感じで朝の目覚めが恐怖です。なんか世界が自分の上に落ちてきたみたいな重苦しい
気分になるのです。昨年、主人が転職して収入が激変し、生活のために仕事を探していますが、もう何社も面接を受けても不合格で、現在は生活費を稼ぐために日雇いのようなバイトをして何とかしのいでいます。でも疲れて家に帰ると先に帰宅している主人に「家事がいい加減だ」と不機嫌な態度を取られたりして、私はなんの為にこんなにアクセク生活に追われて生きてるんだろうと情けなくなります。
こんな人生ならいっそのこと死んだほうがマシではないかと思うことさえあるのです。最近はよく10代だった頃の私の夢を見ます。一点の曇りもない幸せな未来を
無邪気に信じていた頃の自分が夢の中で当時、可愛がっていた愛犬を抱いて笑っている夢です。昨年、実家の母がガンの宣告を受けたこともあり、現実のすべてを忘れられる場所に行ってしまいた気分です。私は鬱病なのでしょうか?
それとも単なる気分の落ち込みなの?病院に行ったほうがいいのでしょうか?
このような症状は約1年くらい前から不定期に訪れます。

A 回答 (4件)

何度も書き込んですみません。

補足を読みまして一つ確信したことがありましたので、もう一回だけ書かせていただきます。

vivian1131さんはプライドの高い方で、それが原因でいま苦しんでらっしゃることが良くわかりました。プライドが高いということはある面では良いことで、リーダーになってみんなを牽引したり頼られる存在になります。でも逆に落ち始めると「そんなはずはない」といういらだちから精神的に追い詰められることもよくあります。私もそうでした。私の場合はそんなに実績を残してはいないのですが、どこからくるのかわからない「自分はもっとできる人間のはず」というプライドのために本当に苦しめられました。今はのんびりした自分をできるだけ許すようにし、人間は勝つことだ重要じゃないと思うようにしています。

vivian1131さんは負けとかそういうことではなく、精力的に動いていた頃と比べ家庭に入って閉じこもりがちになり、軽い鬱状態になってしまっているのだと思います。実際そういう女性は非常に多いですよ。打つ手は色々ありますので気を楽に持って病院などで対処してみてください。
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この回答へのお礼

何度もご親切にありがとうございました。
おっしゃる通りだと思います。
私は今の自分の現状に満足できないで、苦しんでいるのだと思います。

今は仕事のことも忘れて何もせず、のんびり過ごすよう努力しています。
母の病気のこともお金のこともとにくか気にせず、周囲のまどわされないよう考え方を変えてみます。

いろいろと本当にありがとうございました。

お礼日時:2003/01/25 13:50

2度目の書き込みです。


補足を読ませていただきましたが、こう言っては失礼かもしれませんが私とある意味似ている状況だとお見受けしました。私もこのサイトで苦悩のあまり何度も質問して皆さんに励ましていただきました。

お金のことでご主人と喧嘩になるのは多少は仕方ないのかもしれません。どの家庭でも多かれ少なかれどうしようもない喧嘩はあるでしょう。そこにもつながる御友人がうらやましい感覚は劣等感ということですよね。自分はなぜこんなに良くない状況なのだろうという。私も劣等感にはとても苦しめられています。
劣等感に対しては汚い言い方かもしれませんが「下を見る」という行動をすれば楽になります。自分だけじゃない、いや自分は全然良い方だという考え方をすべきです。自分の理想や目標がある程度決まっている人がその理想とかけ離れた自分を見て落胆することから来るものだと思いますが、自分が見ている現在や将来の目線をもっと単純に「生きる」ことだけに絞ってみてください。嫌なことは色々あると思いますが、子供のように小さな楽しさや幸せに一喜一憂してみてください。

それとはあなたの母様のことですが、どうやらあなたのマイナス思考は母親譲りなのかもしれませんね。私は思うには、今のあなたのお気持ちを正直に母親にもお話しし、二人で頑張ろう、私のためにも頑張ってと言うべきではないでしょうか。あなたを生んでくれた母親なのですから、あなたが苦しんでいる姿を望んでいる訳がありません。

あなたがつらくて仕方がない状況なら、それは病院に行ってもおかしくないと思います。お薬は脳から出るマイナス思考の要素などを減らしてくれる効果があるのだと聞いたことがあります。十分に効くのではないでしょうか。
頑張ってください。私もいまだに苦しむことが多いですが頑張っています。お互いに少しでもプラス思考になりましょう。

この回答への補足

早速にお返事ありがとうございます。
私のマイナス思考は結婚して子供が生まれて母親になったあたりから始まりました。それまではそれなりの職業に就き、毎日か華やかで刺激的な日々を謳歌していましたので、心配したり、人を羨んだり、不安になったことなんてほとんどありませんでした。それが出産と同時に家の中で閉じこもりがちになると、未来に漠然とした不安がつきまとい、「夫が事故にあったらどうしよう」とか「父の経営する会社が倒産したらどうしよう」とか、とにくか意味もなく根拠もない不安がつきまとうのです。母のガンの告知も自分の予想していた不安が的中したような気がして、
占いや霊感のある知人に頼ろうとしたこともあります。
あと、主人や自営の父親が一生懸命、働いているのに私だけ、仕事がないことを理由に家にいることが申し訳なくて、毎月の給料日になると肩身のせまい申し訳ない気持ちになるのです。昨年から子供が入園したので、昼間は一人ですが、電話が鳴ると何かよくない知らせかと思って動悸がしたりすることさえあるのです。

こんな私ですが、外に出で友人と会うときや仕事の時は、比較的明るく、何でもそつなくこなすことができます。日雇いのバイトでもよくリーダー扱いされたり、特別扱いされることが多いです。端から見たら、こんな原因不明の不安を抱えて悩んでいる人間には見えないと思います。
今まで、何の問題意識もなく生きてきた、自分に対するツケが今まわってきてるのでしょうね。

hayaさんのお話では私のような症状でも薬で効果があるということなので、少し安心しました。

補足日時:2003/01/10 16:48
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私も心療内科に通院した経験があります。

あなたの症状は鬱か神経症の可能性があると思います。
あなたとは状況は違いますが、私も生きているのが嫌になったことがありました。苦しくて仕事中発作を起こし他の人にわからないようトイレで泣いたこともありました。それで心療内科に通いました。

まず病院に通うということで非常に抵抗があると思いますが、下の方もかかれれいるようにもっと気楽に考えるべきです。明るい病院内にはお医者さんがいるだけで、そんなに大仰な設備とかはありません。占い師に身の上相談をしにいくような気分で十分です。

そして「話すこと」が気分を楽にしてくれます。お医者さんは丁寧に聞いてくれますし、良いアドバイスもいただけます。発散することでまず肩の荷が少し軽くなります。
そしてお薬をいただけます。個人個人に処方されるお薬はよく効きますし、もう少し強く(弱く)してほしいなどのこともお医者さんに言えばすぐ対応してくれます。
そして、医者に通っていること、薬を飲んでいることで自分はもう大丈夫だという安心を得ることができます。これもかなり大きいと思います。心に少しでも余裕が生まれますし、その余裕を広げればポジティブシンキングに向かう入り口になります。

私はそんな経緯でいまはかなり良くなりました。もう通院もしていません。確かにいまだにあなたと同じように無垢だった頃の過去の夢を見てつらくなりますが、すぐに自分の力だけで持ち直せるようになってきました。
私はそういうわけで心療内科をお勧めします。

この回答への補足

心もこもった優しいアドバイスありがとうございます。
私は病院に行くことはそんなに抵抗ありません。ただし私のような単なる気分の落ち込みとして片付けられても不思議ではないような軽い症状でも、薬で楽になるものなのでしょうか?

補足日時:2003/01/07 16:18
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こんにちは。

なんだか大変な状況みたいですね。気分が落ち込むことは誰でもありますが、それが不定期とはいえ1年も続いているのなら鬱病(あるいは抑うつ状態)の可能性も否定できないでしょう。できれば一度心療内科などの病院に相談されることをお勧めします。
私の場合は何をしてもうまくいかない→いままで楽しんでいた趣味も楽しめない(読書、映画などを見ても面白くない、集中してみていられない)→無気力→自分なんか何をしても駄目なんだ→もう死んでもいいや(でも自殺する気力すらない)というような状況で病院へ駆け込みましたが、そこでもらった薬に救われました。心の病気ということで心療内科などに抵抗があるかもしれませんが風邪を引いたときと同じように気軽に利用したほうがいいと思います。
病院はやっぱり抵抗があるというのでしたら、サプリメントを試してみてはどうでしょうか。セントジョーンズワートというサプリメントがありますが、これはコンビニなどでも手に入るサプリで欧米では気分が落ち込んだときに気軽に服用されているものです。 

この回答への補足

早速にお返事頂戴しておきながら、お礼が遅くなって本当に申し訳ございません。
この質問をした日は何回目かの面接で不採用の連絡があった日で、クリスマスイブの日にみじめな気持ちの自分に嫌気がさしていたのです。
あれから、時間がたって気晴らしに買い物などしてずいぶんと気分も晴れやかで
落ち着いてきましたので、もうすこし冷静に自分のことを分析して補足したみたいと存じます。まず質問のような気持ちになるのはいつも一定の決まったきっかけがあります。その主なものはまず(1)お金のことで主人と喧嘩したとき(2)母のガンの定期検査が近づき、再発の心配をした時(3)面接を受けて不採用の連絡がきた時(4)学生時代の友人が自分よりも幸せそうな結婚生活を送っているのを見た時・・・です。
特に母の定期検査は3ヶ月おきにあり、その検査が近づくたびに母が私に「再発したらどうしよう」ということを愚痴るので、私自身が完全に母の恐怖や不安という感情にシンクロしてしまい、検査の10日前頃から結果がでるまで不安で不安でいてもたってもいられないような状態になります。仕事のほうも何回か採用されたことはあったのですが、そのたびに母の体調が悪くなり結局、辞退するはめに・・・それ以来、何度面接を受けても不採用なのです。友人たちは海外旅行に行ったりして楽しそうにしてるのに、私は結婚してからずうっとお金の心配ぱかりで生活に追われてる感じです。こんな日々が続いているので、私の中でやり場のない怒りがいまだにくすぶっていて、上記のようなきっかけで感情が爆発します。
私のような症状でも薬などで楽になれるのでしょうか?

補足日時:2003/01/07 15:51
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