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7月上旬にリホームの最後に玄関タイルを
既存の上から敷き詰めました。
今日掃除をしていて気が付きました。
上がり框(框の長さ約85センチ)とタイルの間の
目地が框に沿ってほぼ框と同じ長さ迄
ひびが入っています。
業者に連絡しました所工事をした職人さんを
伴って修理に来るとの事です。
修理とはどの様な事をするのでしょうか?
リホーム完成後沢山の手直しが出てきて
不信感があります。
きちんと直して貰うにはどの様な点に
注意すればよろしいでしょうか?
アドバイス頂ければ幸いです。

A 回答 (4件)

1)補修は補修。

改善ではありませんので、再度起きればまた補修が前提です。
2)既設タイルまでもはがして下地作り、タイル貼をするという意味です。もちろん壊しますので音もホコリもかなり出ます。費用も高いです。

この回答への補足

おはようございます。
本日も早朝より御回答ありがとうございました。m(__)m
リホーム会社の現場監督さんに良く話してみたいと思います。
金曜日に修理が行われますので、その後に結果の書き込みを
させて頂きます。
感謝申し上げます。m(__)m

補足日時:2008/09/25 06:37
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この回答へのお礼

kei4912さんこんにちは
度々の質問にお答え頂き有難うございました。
業者さんの都合で作業は昨日夕方になりました。
現場監督さんにお話しましたが、框の木が縮んだ
為に起こった現象であるとの事でした。
補修としてはグレーの「シリコン」の様な物を大きな
チューブから絞り出していました。
もしこれで又何か有れば違う工法で工事をするとの事でした。
不安は拭えませんが様子を見ることに致します。
長時間に渡り大変お世話になりました。
心より御礼申し上げます。
又履歴を見ましたところ以前にもお答えを頂戴していました。
こちらも重ねて御礼申し上げます。
又質問をさせて頂く事が有ると思います。m(__)m

お礼日時:2008/09/28 16:10

そうですね。

そのような工法なら何度も起きる可能性は否めません。
接着不良、下地不良が想像できて、しかも場所的に厚みをしっかりとれないので薄く薄く施工したのではないかと想像できるからです。

私は施工はしませんが、一緒に回ってくれと頼まれるリフォーム屋はマンションリフォームの際の玄関タイルの上のタイル敷きは断ってました。「一度はがさないと・・」と。私もごもっともと思ったものです。
まず、高さの面で框側は段差が減るので良くても、たいていドア側の段差が大きくつくことは危ないですね。

どれだけ薄いタイルと言っても7ミリくらいはありますから接着と含めても10ミリ、下地が既設タイルで接着面が平らでないのでいったん下地作りをするならばどんなに少なくても15~20ミリはモルタルで下地調整がしたいものです。すると3センチも変わってしまうのでこれはちょっとという感じになります。

今の段差はおそらく1センチから1.5センチほどしか上がっていないと思います。
ちゃんと接着がきく下地を作っているとはあまり思えないのです。
なのでタイルが使用されるに従って動く。たとえばドアの開け閉めの衝撃で。

そんなことで私は工法を変えなければ施工不良の状態は改善できないと想像します。

この回答への補足

おはようございます。
早朝からの書き込を頂き有難うございます。m(__)m
私もドア側の微妙な段差を解消出来ないかとお願いしました。
リホーム後は段差は解消しました。

(ちゃんと接着がきく下地を作っているとはあまり思えないのです。
なのでタイルが使用されるに従って動く。たとえばドアの開け閉めの衝撃で。)

タイル工事屋さんは目地を補修する為の特別の目地剤?を使って
この金曜日に修理するとの事です。
再度のお尋ねですが。
(1)一度はこの工法で修理して頂き再度同じ現象が出た場合に
別の方法を考える。
(2)最初からやり直しをして貰う。

(1)の場合の特別の目地剤?を使ってもやはり無理と思われますでしょうか?
(2)の場合はどのような工法でするのでしょうか?

この金曜日に修理の連絡がありました。
御忙しい所何度も恐縮です。宜しくお願い申し上げます。m(__)m

補足日時:2008/09/24 11:08
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水平面だけってことですよね。


上から貼るのは安いでしょうが、框や玄関ドアからの段差の間の仕事ですから、おそらく十分な下地モルタルは施工できていないのだと想像します。タイルは動きやすくそれこそ「タイルを貼った」のではなく「載せた」という表現に近い施工になってしまっているように思います。

「きちんと」というと普通は既存もはがして施工し直した方がいいということになりかねませんね。
おそらく修理は目地を収縮の少ない目地材で埋めていかれるのでしょう。多少の色ムラは覚悟してください。

私はこういう施工はあまりしません。新築を知っていいる人ならば、無理がありそうな工事だとは皆さんうすうす気づくと思います。
リフォームは工夫が必要なのでこれも一つのコスト削減や廃材を出さない工夫なのでしょうが、最終的に十分な施工ができないという工事では、施主のためになるかどうかは考えものです。

この回答への補足

こんにちは
御回答有難うございました。
仰るように既存のタイルの上に「載せた」という作業でした。
「この上に敷くのですか?」と聞きました。
「そうです」という事でしたのでその様に行う作業だと思っておりました。

(おそらく修理は目地を収縮の少ない目地材で埋めていかれるのでしょう。多少の色ムラは覚悟してください。)

私のきちんと直して欲しいとは同じ事の繰り返しに
ならないで欲しいという思いです。

御回答を推察させて頂ければ同じ現象が又二度三度と
おきかねないという理解でよろしいでしょうか?

他にも数々の不具合が見つかりそのつど現場監督が
「絆創膏」を貼りにこられますが、「傷」は直りません。
この先どうなるのか不安です。

リホームがこんなにも大変な事とは思いませんでした。

補足日時:2008/09/23 16:33
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簡単にわかりにくくするか、綺麗に一から施工し直すかはあなたのお金しだいです。

只言えるのはかわいそうでうが、地盤が変化してずれを生じている原因からこういう現象が現れます。もしかすと!あわや!床下の目に見えない部分もひび割れして(地盤)の変化してる可能性あります。それが地球です。地球はいきてますからね。補足ですがいくら耐震性の強い家をたてても大地震の時に地面にひびがはいるでしょう!それと同じ現象です。直してもまたひび割れ十分ありますのである意味定期的に直す必要があります。あなたの価値観で修理してごまかしてください。

この回答への補足

おはようございます。
早朝よりのご回答有難うございました。
書き忘れてしまいましたが
マンションの最上階です。
リホーム前はこのような事はありませんでした。
23年住んで手直しした途端に此処だけでなく
あちこちと困った事が起きています‥‥。

補足日時:2008/09/23 07:11
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