プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

アルミの空き缶、水中モーター、アルマイトの鍋、アルコールランプで綿飴製造器を手作りしようとしています。

アルミ缶の内側には、薄い樹脂の皮膜があり、それを硫酸で取り除かなければ、ザラメを溶かしたときに樹脂が混ざってしまい、食べるには危険なものになってしまうとどこかで読みました。

空き缶の内側の樹脂の成分が何かわかれば、的確に除去の方法を検討することができると思っています。コカコーラに問い合わせても教えてくれませんでした。どなたかご存じの方はいらっしゃいませんでしょうか。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

こんにちは、



以下の8年前の記事のページにアルミ缶を利用した綿飴づくりの記事があります。
http://www8.plala.or.jp/i_love/wata/index.htm

その中に一応、、エポキシフェノール系の合成樹脂がコーティングされていると書かれています。

ただ、Googleで、「エポキシフェノール アルミ缶」 で検索しても、他にヒットしないから本当かどうか、自信ないです。
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「エポキシフェノール 缶」や「epoxyphenol +cans」で検索するとそれなりに見つかりますね。


ただ他にもエポキシアクリル・エポキシ尿素・メラミン・アクリル系・ビニール系など使われているようです。
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エポキシフェノール系の合成樹脂でコーティングされています

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