これまでで一番「情けなかったとき」はいつですか?

現在クイック→スローでトレーニングをして4ヶ月になります。効果には満足しています。最近ネットでスロー&クイックという本が出ていることを知りました。同じ石井先生の本ですが、違いは何でしょうか?海外在住ですぐには入手できません。どちらも読まれた方がいらしたら是非違いを教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

同著者の「使える筋肉 使えない筋肉 実技編」P.84~を読まれることをおすすめします・・・と言いたいところでしたが海外在住とのことですのでごく簡単に書いてあることについて。


スロー&クイック(こちらの著書ではパンプtoチート法のことだと思われる)は筋持久力の向上に主眼を置いたトレーニング法であるようです。
筋持久力の向上に主眼を置いたトレーニング法ですが、筋肥大にも有効とのことです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。 お礼が遅れましてすみません。

筋持久力の向上がメインなんですね。最近はクイック・スローは時間削減の為にスロトレのみに変更しました。クイックをするととても疲れるしスローに行くまでに時間がかかるので・・・。でも、これがフォームも綺麗に出来ていているので自分では気に入っています。

お礼日時:2008/12/31 08:15

今実践しておられるクイックアンドスロートレーニングは、石井直方氏と谷本道哉氏との共著の「体脂肪が落ちるトレーニング」を読まれてのことという前提の下にお話させていただきます。


スローアンドクイックの本、今日本屋で見つけたので立ち読みしてみました。本の内容としては、前の「体脂肪が落ちるトレーニング」のほうが濃いですね。ただ、新しいほうはDVDが付いているので本のほうは簡単になっているのかもしれません。
ただし、クイックtoスローとスローtoクイックの違いは本を見る限りはあまりわかりませんでした。クイックtoスローは筋肉を完全にパンプアップさせ、スローtoクイックは筋肉を完全にオールアウトさせる、といった説明はありましたけど。クイックtoスローについては、前の本で「クイック動作で筋肉に微細な損傷を与え、さらにスローで科学的ストレスを与えてパンプアップさせるとともに成長ホルモンを引き出す」というようなことが書かれていますが、今回はそこまでの記述はありませんでした。
ところが、「体脂肪が落ちるトレーニング」の中に重要な一説があります。62ページ終わりから63ページはじめを読んでください。
「スローで筋肉内に乳酸を溜め、パンパンにパンプアップさせてからのクイック動作は、筋に頑張りがきかず十分なトレーニングができない。さらに動きも硬くなるので、怪我の危険性が高まる。」とあります。
ここで明確に「スローtoクイック」を否定しているのです。
となると、今出てる「スロー&クイック」の本って、なんなんでしょうね・・・・、完全に矛盾していると思うんですが・・・・。

この回答への補足

そうですよね? 怪我の危険性が高まるということなのでスロー・クイックは上級者向きなのかなと思っていました。

補足日時:2008/12/31 08:16
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
お礼が遅れてすみません。質問した日に引越しを決行してしまい、新居にネットがつながるのにいろんな手違いが重なって何と2ヶ月もかかってしまいました。(こういうことは日本では考えられないことだと思います。)
筋トレはちょっとお休みしていたので現在はスロトレのみから再スタートしています。物足りなくなって来たらまたクイック・スローに戻るかもしれないですが。スロトレのみだと時間が半分で済むのがいいなぁと。クイック・スローだと「やった!」という充実感があったんですけどね。

お礼日時:2008/12/31 08:28

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