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今後、弁護士が増え続けて、年収も低下すると言われています。
年収200万円の弁護士も出てくるかもしれないとか・・・。
そこで質問ですが、やはり今後はご飯を食べていけない弁護士が
増えていくのでしょうか。
現在の状況はどうなのでしょうか。
これは田舎でも同じことが言えるのでしょうか。

弁護士といってもピンから切りまでいると思いますが、
経験者の方などよろしくお願いします。

A 回答 (5件)

士業全般に言えるのは営業力が必要です。



営業力があれば年収はついてきますよ。

弁護士は士業の中でもねんが高いので現状では年収200万というのは周りでは聞いたことはありません。

悪くても600くらいです

弁護士の年収に詳しいサイトがあったのでよければ参考にどうぞ。

特に渉外弁護士は高いですがあまりいませんので狙い目かもしれませんね。

http://heikinnenshu.jp/shi/shougaibengoshi.html

参考URL:http://heikinnenshu.jp/shi/shougaibengoshi.html
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弁護士の収入は0円~数億円で格差があります。


田舎では、弁護士は0円~数千万円程度の格差でしょう。
年収200万円の弁護士は、たとえば売り上げ1000万円、経費800万円の弁護士や、売り上げ200万円、経費0円の弁護士を意味します。経費0の自営業は、通常はありえませんが。
食っていけない弁護士は過去にもいたし、現在でもいます。弁護士が時々横領事件などを起こすのは、それです。食っていけない弁護士はこれから増えていくでしょう。ドイツやアメリカでは弁護士の破産は珍しくありません。
都会と田舎の差は、程度の違いであって、本質は同じです。
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 弁護士に限らず、合格者が増える事を資格を持っている人も、取ろうとしている人も、なぜか、取れなかった人もあまり多くないほうが良いと考えております。

しかしながら、医師と同じく偏在は顕著であり、専門性も偏在していると聞きます。
 防御を考えると結局攻撃の専門家の弁護士に頼むしかなく、これから企業間の問題や事業継承、等もそうですし、民事がこれまで以上に法律上での解決をはかろうとする人口が増える。裁判官制度(だったかな)が始まって法律が身近になる可能性があること。を踏まえて、
絶対ニーズは増えますよ
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そもそも弁護士というのは「フリーランス」が基本です。


中には弁護士事務所の社員として活動している弁護士も少なくは無いですが、当然玉数が増えれば労働条件を悪くしても仕事をしたいですから、賃金は下がります。
その辺は一般的な雇用問題と全く同じでしょう。
従来は弁護士の合格率自体が2%という狭き門で玉数自体少なかったですから、ある程度殿様商売でも成立した(とまで言い切るとちょっと失礼ですが)ところがありますが、今後はどんどん単価の下落が進むでしょう。
しかしそれは結果として質の低下につながる日弁連も危惧しているところです。
実際、私も本人訴訟派ですが争った弁護士も、「そんなこと知らないの」と言いたくなる様な無知ぶりや、弁護士だといい気になって内容証明を送りつけてきて、逆にそれを証拠に追求されるなど2ちゃんねる以下のアホな弁護士も最近増えていると感じます。

とはいえ、そこはフリーランスの世界。
実力が認められるなどすればそんな中でも高い年収を維持できるでしょうし、結果を出せなければお払い箱です。
ある意味非常に実力主義の世界になっていくと私は感じます。
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お勤め弁護士給料


新人が500~600万だそうです。
3年で800~900万
成果報酬型なので新人には辛いでしょう。

お仕事は 時給では弁護士は安く 年収では高いと聴きます。

大きな案件1発で億超える報酬が入る
不況にはトラブルから金を取りたい依頼が増えて
中々良い商売じゃないですかね? 

私の親戚は2人弁護士がおりますが本人は地味です
しかしセレブなお嫁さんに家族は裕福です。
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