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昔から「女心と秋の空」とか「山の天気と女性の心は変わりやすい」といいますが、本当に
女性の心ってそんなに変わりやすいもんなんでしょうか?
例えば昨日は「好き」って言っていたのに次の日には「嫌い」と言うとか。(すごく極端な例ですが(^^;)

A 回答 (3件)

「昨日は好きって言っていたのに次の日には嫌いって言う」あると思います。

笑。反対に「もぉ~、許さん」と思っていても、次の日には許してる事もあります。
いずれの場合も、男性の対応次第でコロコロ気持ちが変わるのだと思います。男性は自分の対応で女性がそこまで気持ちが変わってる事に気が付かないから「女心と秋の空」って、「勝手に変わってる」と思うのだと思います。
携帯メールの場合「愛してる」の一言だけで気持ちが入ってないのがわかると一日不機嫌になります。返信する気にもならないでしょうね。馬鹿にしないでよと思い、もう絶交だと考えます。「愛してる」の前に「雨だね。イヤだねぇ。」と最初に入ってると一日機嫌が良いものです。本当に些細な事なのですが...。このあたりを押さえてる男性はモテるでしょうね。ただあまりに懲りすぎると「誰にでも」と思われるので要注意ですが。反対に聞きたいです。男性の心は秋の空のようには変わらないものなんでしょうか?笑。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
男というのは、「これだ!」と決めたらとことんまで突き詰める考えのストレートな人が多いと思います。だから女性がある事について話していてその過程の話が楽しいのでしょうが逆に男性は結論を聞きたくなります。
勿論いちがいには言えませんが、そういう人が多いようです。

お礼日時:2003/01/06 01:18

えーと、「女心と秋の空」という言葉には元ネタがあります。

それは「男心と秋の空」というものでして、本来は男の心の移り気なのをなじった言葉です。(男心の方なら広辞苑にも載っていますし、gooの大辞林には両方出ています。)

平安時代にまだ男が女のもとに通う「通い婚」であったころから「男心・・」の方は使われているようですが、最近ではそれをもじった「女心・・」の方が良く知られているようでもあります。

男と女、実際にどちらが心変わりしやすいかは私には判りませんし、朝と夕方での気分の変化なんて男にも女にもよくあることだと思います。また、デートしている時に浮き浮きしたり沈んだりというような気分の変化が見えるのも男女ともにあります。こういうことに実例を求めても、(例がありすぎて)あまり意味はないでしょう。結局は男であれ女であれ、その人個人の問題になるものだと思います。

なお、蛇足ながらobrigadoさんが例にあげられている「昨日は好きと言ったのに今日は嫌いと言う」のは心変わりではないですよ。この場合の「嫌い」は「好き」の変形で、本当に嫌いになったら、口も聞かない、会いもしないものです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
「男心と・・・」という元ネタがあったとは知りませんでした。(^^;(笑)

お礼日時:2003/01/10 02:51

変わりますね。


些細なことが許せなくなったり、鼻についたり。
もうそうなると坂道を転がる小石のように、ダーっと彼への愛情が冷めいくのがわかったりします。

でも、その日に突然許せなくなったり嫌いだ!ってなるのはやはりそれなりにそこへ行きつくまで少しずつ少しずつ不満や苛立ちが溜められているのだと思いますよ。
それが溢れ出した時に我慢できなくなって「嫌い」と告白するから、男性側は「何を突然言ってるの??」ってわからないって言うのでしょうね。

勝手かもしれませんが、好きな相手へ普段あまり不満をぶつけたくはないわけです。女性も。
ケンカとかはなるべくしたくないし。
自分だって完璧な人間じゃないわけですし。
でも、その黙って飲み込んできた部分が多いと突然そうなるんじゃないでしょうか?
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございました(^^)

お礼日時:2003/01/06 01:19

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