いわゆる部落差別や同和問題について、その歴史的背景などはだいたいわかるのですが、今現在の世の中において、被差別部落と言われる所出身の方、また在住の方にとって、不利益が生ずるものとしては具体的にはどのようなものがあるのでしょうか?また、逆にその地域に居住することによって恩恵を受けることなどもあるのでしょうか?
それと部落地域と呼ばれる場所には、それ以外の地域の人間が移住しようとしても、既存の団地やマンション・アパート等になかなか入居することができない、入居する手立てがないという話を聞いたことがあるのですが、そのあたりの事情について教えてください。

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A 回答 (6件)

わたくしが幼少の頃を過ごしたのが、東京23区内および東京都内で最大といわれて有名な同和地区の一帯なのですが、皮革産業や油脂産業などが盛んな地域です。



ここでの不利益は、主に皮革や油脂の性質上「臭い」「汚い」と感じられることに起因し、他の諸工業に比べて割増に臭気対策を迫られるとか、排水や廃棄物処理においても「賤しい職業だ」と先入観を持たれ、過剰に厳しく制限・規制を加えられ、自己負担を強いられることが多いとのことです。その他にも「臭い(汚い)地域に住んでいる」として、学校でいじめを受けたり不快な思いをさせられる児童も多いらしく、差別の被害は弱い立場の者に差し向けられるのだなと強く実感させられます。

逆に恩恵というと、行政(都や区)からの各種の補助金がもらえるとか、誰でも気軽に使える無料施設&利用料格安施設を地域内に建設してもらえることとか、インフラ整備をいち早くやってもらえること、同和対策事業の一環として本数も多い都バスが通っており、安い料金で都心にまですぐ出られることなどですかね。最近は区の条例が修改正されたことも加わって、特に施設の方は営業日がますます増え、使いやすくなってますよ。

マンション・アパートは地元の不動産屋さんに聞いてみれば入れなくも無いと思いますが、空きは少ないようですね。地区内に巨大なマンションを建設する計画もあるようですが、今のところ土台すら見受けられませんので頓挫している可能性もあります。

東京23区内という地域環境から考えると、住んでいたり出身であることであまり深刻な差別を受ける可能性も無いように思われますが、どのような差別を受けるか分からないという不安や恐怖感は拭い去れませんな。しかしそういうこと一切気にしないで楽天的にやっていける性格の持ち主であれば、あるいは快適で楽しい生活を送ることも可能だと思われます。
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地域に居住していれば、減免と言って、保育園の保育料が、かなり、というか、めっちゃ安くなります。

本当は出身もその地域で無いと駄目なんですが、身元調査は出来ないので、実際は自己申告です。
だから、よそから引越ししてきて、ここの出身です、といって減免申請をすれば、誰でも安くなります。
別に、その地域でも、他の地域からでも居住はできますよ。ただ、市営住宅とかは入りにくいと思いますが、一般の住宅は、土地柄、土地の値段も破格に安いので、気にしない方たちは、他からうつってきます。
実際、その地域の人や地域性と関わってみないと分からない問題です。
わたしも、実際に関わって理解できたから・・・。
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 色々と、副次的な援助についてのやっかみとも思える意見が出ていますが、整備された道路を通る人すべてのために使われているんですよね。


本来、差別によって苦しめられて来た人たちへの補償と解放のための資金が...。
 優遇されていても、差別による不都合の方がそれ程大きいという現状、自殺に追い込まれる事さえあり、冤罪により人生を台なしにされる人も出る恐ろしい現状は、「わざわざ、些末な事にこだわらなくても!」と思わされます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2003/01/17 01:32

私が行っていた高校は左翼系の学校で、部落開放クラブというのがありました。


10月31日には、10.31と称され、その日は午前中すべて、「石川さん事件」の勉強をさせられました。
卒業式の時も「君が代」は流れず、国旗も掲げていませんでした。
就職活動の時も、部落の人しか就職出来ないとか、朝鮮の人しか就職出来ないとか、そんな求人も入ってました。
あの当時でも、平均基本給の給料より、5万は軽く高かったです。

あと町並みですが、駅をはさんで、北と南で、南側に部落の方々が住まれているのですが、市が力を入れて、どんどんと道をキレイにしたり、オブジェをおいたり、発展していってるのですが、南側は、昔から変わらずといった状態です。

引越しをする時でも、やたらと安い家賃だなと思ったら、部落の人達がたくさん住まれている地域とかあります。

何だか、どちらが差別を受けているのか分からないですよね。
しかし、結婚する段階になった時は、さすがに両親は「聞き合わせ」に行きました。
町の人間だったら、最近は無くなってきましたが、田舎の方だと色濃く残っていますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2003/01/17 01:32

大阪の某自治体で実際に行なわれていた「恩恵」の例ですが;


自動車免許取得は無料で,更に,期間内に取得すれば金一封まで進呈するという制度がありましたが,さすがに廃止されたようです。
公立小中学校が補助金によって30年以上前から完全冷暖房化されていると指摘されていました。
こういった「恩恵」というのは実際にあるでしょうネ。
移住しにくいということはないでしょう。
過去に家探しをしている際に,一部地域の物件が異常に安く相場の半値程度だったので,不動産屋に聞いたところ,ここまで下げても購入希望者がいないということを言っていました。
これも地域差があるでしょうから,一律に考えることはできないのではないかと思います。
ご参考までに。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2003/01/17 01:32

一番、影響があるとしたら結婚でしょうね。



入居に関しては、都営住宅などは、都にある程度の期間、住んだことがある人を対象にしているように、住民優先の場合があるかもしれません。
それ以外は、ちょっとわかりませんが。

参考URL:http://www.pref.chiba.jp/syozoku/c_kenfuku/jinke …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2003/01/17 01:31

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Q部落差別と就職差別

高校時代、部落差別を習ったときに先生がこう言われました。「君たちの中には、自分には関係ないと思っている人もいるだろう。でも、部落差別がある限り、君たちの給料も上がらないんだ。」と言われて、その後5分ほど理論的な説明。 私は、この手のLOHはボーとしていて、半分上の空、今になって気になって気になって仕方ありません。部落差別、就職差別と給料の高低が関係するのか教えてください。

Aベストアンサー

手っ取り早くいうと,こういうことです。
部落の人たちは,会社から排除されるため,就職できにくい。でも,働かないと食べていけないので,低賃金のところに就職せざるを得ない。低賃金で働く人たちがいる間は,それを基準として,他の業種も賃金の引き上げはできない,しない。 「社長,給料を上げてください。」「不満なら,やめていいんだよ。給料低くても,働きたい人はいっぱいいるからね。」ということになるのです。 単純化していますが,こういうことです。大学で,経済学を習うと,よくわかります。

Qネットに在日差別や部落差別を最初に持ち込んだのは誰?

素朴な疑問なんですけど、ネット掲示板などに在日朝鮮・韓国人に対する差別的な書き込みや、部落問題などを最初に持ち込んだ人達というのは、どういう人達だったのでしょうか?

それともパソコン通信時代から、上記の書き込みとか議論がされていたのでしょうか?

パソコン通信世代やネット第一世代である30代・40代前半の人達が、上記の問題に積極的に興味を持ってたとは思えないので、すごい不思議なのです。

Aベストアンサー

まだパソコンに、ハードディスクが無いころからパソコン通信をやっていましたが、当時の掲示板に既に有りました。

パソコンができる前から有ったものですから、かなり初期段階から有ったでしょう。
当時も、部落問題で喧々囂々議論しました。
朝鮮・韓国問題でも、歴史解釈に関していろいろ討論しました。

Q部落差別について

私は東京生まれで東京育ちの40代男性です。
先日9月13日・14日・15日の連休を利用して、家族を連れて和歌山へ世界遺産めぐりをしてまいりました。
 早起きをして「熊野本宮大社」→「那智大社」「那智大滝」を見た後「熊野速玉大社」と立て続けに観光し、そして宿泊先の南紀白浜にもどるべく「熊野古道」ルートを通ろうと思い、熊野街道を下って帰りました。
その途中何度か『差別をなくそう』という看板を見かけ、中辺路あたりに差し掛かったときだったと思いますが、川の流域に何とも現代では表現しがたい(安藤広重の絵に出てくるような)スラムなたたずまいの家が数件軒を連ねていたのです。それはそれは何とも不気味で一瞥すれば誰でも「この地域には何かあるに違いない」と感じさせずには入られない雰囲気で、一体この地域で何が起きているのだろうという違和感を感ぜずにはいられませんでした。
 私は高校生の頃から島崎藤村の「破壊」などを読んだり、大学の講義などでも「差別」について触れたりしましたが、何とも掴み所がなく実感がないまま「部落差別」を語っていたというのが正直なところです。おそらく関東出身の方は私のような人間は多いと思います。

○よく「事実は小説よりも奇なり」と申しますが、一体あそこの地で何が今現在でも起きているのでしょうか?
○なんであんな人権無視の集落が世界遺産の近くにまだ歴然と存在しているのでしょうか?

○『差別をなくそう』と言う前になぜあのスラム地区を撤去して和歌山県の福祉施設や厚生施設などに保護しないのでしょうか?(ある意味では東京のホームレスの方たちのほうが自由な印象を受けてしまうのがそれはそれでまた怖い)

○あの家に住んでいる方たちは一体なんであのような雨漏りし放題、隙間風が入り放題のようなボロボロの家にすまなければならなくなったのでしょうか?あの方たちの何世代も前の先祖の方に何か起因しているのでしょうか?(例えば江戸時代の身分制度や村八分などの名残など)

正直東京に住んでいる私にとって関西圏で部落差別がまだ根深く残っているという人伝の話はよく耳にいたしますが、平成の世になってもこの日本国内でまだあのような形で存在するとは思いもよりませんでした。

あの地域に住んでいる人の意識レベルまたそこを基盤として活動している政治家や行政の資質も疑わざるを得ません。

この質問事態が部落差別を誘引するものであってはなりませんが、あまりにも人権後進地域をみて胸が詰まってしまいました。この地域に限らず現在でも起きている被差別部落の実態を良く知る方は教えていただきたいと思います。

私は東京生まれで東京育ちの40代男性です。
先日9月13日・14日・15日の連休を利用して、家族を連れて和歌山へ世界遺産めぐりをしてまいりました。
 早起きをして「熊野本宮大社」→「那智大社」「那智大滝」を見た後「熊野速玉大社」と立て続けに観光し、そして宿泊先の南紀白浜にもどるべく「熊野古道」ルートを通ろうと思い、熊野街道を下って帰りました。
その途中何度か『差別をなくそう』という看板を見かけ、中辺路あたりに差し掛かったときだったと思いますが、川の流域に何とも現代では表現し...続きを読む

Aベストアンサー

私も質問者さんと同じ感想を持ったことがあります。
決して
>「汚いから無くせ」と言いたいのですね。
と思ったのではなく、ただたんに「なぜ?」と思ったのです。

なぜ、今時の日本にこういう建物が?
なぜ、行政は手を差し伸べないの?
なぜ、部落ということだけで差別されてるの?
なぜ、こんなことがまかりとおってるの?
なぜ?????

と思いました。
被差別部落と言われても、中学か高校でちらっとならったきりです。
「インドにはカースト制度があり、最下層のスードラと呼ばれる人は差別をうけ迫害されています」と習うのと同じ感覚です。
遠い出来事ですし、習ったときは「へー」としか思いませんでした。
気にもせず生きてきました。
そのため西日本に行って、本当に驚いたのです。

>これも「汚いから無くせ」と言っている訳で、そこに住む同和関係者の人権を完全に無視した思想、意見です。
大変申し訳ないのですが、わからないのです。
ただ単に、今にも崩れ落ちそうな家に住むよりも、行政が用意した快適な公的な福祉施設や厚生施設、または県営市営のアパートに入居したほうがいいのではないのか?と思ったことがあります。
もちろんそこに住んでいる方が、動きたくないと思っておられるなら別です。
選択肢があって、そこに住むのを選んでいるのか、住まざるをえないのか、わからないんです。

多分質問者さんも同じことを感じたのではないかと思い、回答ではないのですが、記載しました。

私も質問者さんと同じ感想を持ったことがあります。
決して
>「汚いから無くせ」と言いたいのですね。
と思ったのではなく、ただたんに「なぜ?」と思ったのです。

なぜ、今時の日本にこういう建物が?
なぜ、行政は手を差し伸べないの?
なぜ、部落ということだけで差別されてるの?
なぜ、こんなことがまかりとおってるの?
なぜ?????

と思いました。
被差別部落と言われても、中学か高校でちらっとならったきりです。
「インドにはカースト制度があり、最下層のスードラと呼ばれる人は差別...続きを読む

Q創価学会・部落差別

こんにちは。
20代前半の女性です。
彼氏の両親の差別で困っています。

私は生まれも育ちも被差別部落です。
しかも一族が創価学会員なんです。
私の家族は創価学会員であるということは嫌がっているのですが、
退会するなんて言った日には、親戚などからいろいろ嫌がらせを受けるので
退会なんて絶対できないと言います。
会合等は一切出たことはありません。
学会員が誘いにくると居留守を使います。

3年付き合っている彼自身はそのような差別はしないのですが、両親が意味も無く忌み嫌うようです。
以前、彼の妹が部落の人を連れてきたときは、すぐにそれを理由に別れさせたらしいのです。
なので、いろいろ聞かれるのが怖くてまだ会ったことがありません。
絶対に別れさせられるから・・・。
むこうの両親はまだ私が部落地区の人間で、創価学会員だということは知りません。
しかも彼は長男でたった1人の男の子です(兄弟無し)。

そろそろ結婚を意識しだしているので、むこうの両親にも挨拶に行きたいのですが、
もし行った場合は無理やりにでも誤魔化すべきでしょうか?

私からすれば生まれた所がそういう地域だっただけで、
生まれた家がそういう宗教に無理やり(強制的に)入らされているだけなのに、
なぜ差別されなければならないの?という思いです。

同じ状況に置かれている方、経験者の方、いい考えをお持ちの方
ぜひアドバイスをお願いいたします。

こんにちは。
20代前半の女性です。
彼氏の両親の差別で困っています。

私は生まれも育ちも被差別部落です。
しかも一族が創価学会員なんです。
私の家族は創価学会員であるということは嫌がっているのですが、
退会するなんて言った日には、親戚などからいろいろ嫌がらせを受けるので
退会なんて絶対できないと言います。
会合等は一切出たことはありません。
学会員が誘いにくると居留守を使います。

3年付き合っている彼自身はそのような差別はしないのですが、両親が意味も無く忌み嫌うようです...続きを読む

Aベストアンサー

ご出身に関しては、恐らく彼のご両親が敏感であるなら、ご結婚の時に調べられる恐れがあるのではないでしょうか。

私は生まれも育ちも東京なのですが、部落差別と言うものを、ほとんど聞いた事がありません。

同和教育をうけたかどうかも記憶に無いぐらいなので、詳しくはわかりませんが年配の方や地域によっては、根強く残っていて本籍等で分かるそうです。

なので、隠してもいずれ分かってしまう可能性があります。
彼の妹さんの件があるので、当然話したら反対はされるでしょうし、隠しとうすのは難しいです。
その場限りで誤魔化しても、いざ結婚と言うときに嫌な思いをしますよ。
彼とよくご相談されて、ご両親を説得して頂くしかないでしょう。
とても困難で辛い思いをするでしょうけど、ご自分の人間性を分かってもらいましょう。

こんなくだらない差別、一日も早く無くなれば良いと、切に思います。

似非同和の団体もあって、暴力団が関わってる所もあるそうなので、そういった事も彼のご両親は心配なのではないでしょうか。そういう事もふまえて、お話をされるのがいいかと思います。






>私の家族は創価学会員であるということは嫌がっているのですが、退会するなんて言った日には、親戚などからいろいろ嫌がらせを受けるので退会なんて絶対できないと言います


私の親戚にも創価学会員がおります。
しつこく勧誘もされますし、新聞を強制的に入れられたりしています。

私は数ヶ月前に結婚をしたのですが、彼に「親戚に創価学会員がいる」と話しました。
両親には言っておりません。
私は会員ではないので、mahalo-82さんとは立場が違いますが、言えば嫌な顔をされると分かっていたのでわざわざ、言う必要はないと判断しました。

これは宗教なので信仰心の問題ではないでしょうか。他人にとやかく言われる筋合いのものではないのです。
mahalo-82さんに信仰心等、全く無く辞めたいけど辞めれないのなら、その旨も説明した方がいいでしょう。
しかしながら、会員である以上は退会しない限り会員です。嫌ならば退会はすべきです。
それと、冠婚葬祭に深く関わってくるので退会出来ても色々と大変です。
私の家は、かなり揉めました。



退会しても、しなくてもmahalo-82さんが絶対にやらなければいけない事があります。
それは、彼および彼の両親・親戚を創価学会から守る事です。しつこい勧誘や入会しない事への嫌がらせがあると思います。恐らくご両親はそういう事も懸念して、嫌がってると思います。
自分自身や自分の両親は、もう仕方が無いです。
絶えるしかないのです。
だけど、彼のお家には関係ない事ですよね?
mahalo-82さん以外に、彼の家を守れる人はいないないのです。
これだけは、どんな事があってもやらなければいけません。
私はこれだけは、どんな事があってもするつもりで結婚しました。


No.3の方のお話のように、何もかも捨てて彼と二人だけで生きていく選択もあります。
どれを選んでも辛い思いをしますが、全員が幸せになるような結末は中々、見出せないです。
どこかで、必ず誰かが我慢をするのです。
結婚は家同士の付き合いになるので、よく考えて良い結果が出せるように。

もし、彼のご両親が偏見で差別をしているようならば、上記の選択もあながち間違ってはいないと思いますよ。

きれいごとですが、人に“差”をつけて“別”にするなんて事はあってはならないのです。

ご出身に関しては、恐らく彼のご両親が敏感であるなら、ご結婚の時に調べられる恐れがあるのではないでしょうか。

私は生まれも育ちも東京なのですが、部落差別と言うものを、ほとんど聞いた事がありません。

同和教育をうけたかどうかも記憶に無いぐらいなので、詳しくはわかりませんが年配の方や地域によっては、根強く残っていて本籍等で分かるそうです。

なので、隠してもいずれ分かってしまう可能性があります。
彼の妹さんの件があるので、当然話したら反対はされるでしょうし、隠しとうすのは難...続きを読む

Q現在の部落差別問題について。私が出来ることは何か?

通信制短大で、保育士の資格を取るため勉強中です。

先日、総合科目の必修ということで、「人権論」のスクーリングを受講しました。
幅の広い分野ですが、担当してくださった先生が、
「保育士を目指しているのなら、子どもの権利と部落問題は知っておくべきだろう」
という配慮をしてくださり、この2点について、3日間15コマ、授業を受けました。

私自身は、出身が東日本に属しているので、「過去あの辺りは部落があったらしい」
程度は耳にしたことがあっても、だから実際差別があった、とか、就職や結婚に
支障があった、という話は聞いたことがありませんでした。
ですから、関西からの生徒さんや、先生も関西の方だったのですが、
全く感覚がずれている、というか、わかろうと思っても分かりえない思いが残りました。

ですから、これから私が書く質問は、もしかしたら、現在も差別を受けている方や、
部落問題に博識な方からしたら、失礼な内容になるかもしれません。
それは、私の無知が原因であるので、予め、お詫びいたします。

ですが、ぜひ、真剣な質問ですので、厳しいお言葉でも、回答をいただけたらと思います。


まず、部落問題について、その発端である石山合戦や、その後の太閤検地などとの関連を
今差別している、またされている方自身があまり深くご存じないようですが、
(もちろん、解放運動をなさっている方々で博識な方はおられるでしょうが、
解放運動をなさっている方の中にもご存じない方がおられたり、解放運動の名の下に
犯罪に近い行為をされている方もいらっしゃると伺ったので)

・なぜ、部落差別の始まりについて、無知な日本人が多いのでしょうか。


次に、水平社の発起人であられる、西光万吉さんは、
「可哀想と思うこと」や「救いたいと思うこと」
自体が上から目線であって、それこそが差別であるとおっしゃっていますが、

現在でも、虐待を受けた子どもや、DVを受け続けた被害者が、本人の意思に関わらず、
自己肯定感を低くしてしまうことと同様に、被差別部落の方々が、
(あくまで例えですが)「こういう生活をしていることは仕方の無いことだ」と思われていたり、
「私たちは差別されてきたのだから、生活保護を受けて生活するのは当然の権利だ」
と思われたりしていることが、

私(私自身が被差別部落の出身かどうかすら知らないような、無知の人間)からすると、


「その被害者意識がある限り、例えば「差別をしていた側の人間」というものがいたとして、
その人がいくら視線を合わせようとしても、「差別されていた方々」が、『下からの目線』を
やめない限り、差別はなくならないのでは?」

と思うのですが、
私のこの意見をどう思われますか?
また、もし賛成してくださる方がいたら、どうしたらいいと思われますか?

はっきり言ってしまえば、先にも書いたとおり、私自身が被差別部落の出身かすら分からず、
社会科の授業で、江戸時代の身分制度としてしか部落問題を聞いたことが無い人間です。
それでも、この不況で、同じく(たぶん被差別部落の出身ではないと思われる)主人と二人で
一生懸命働いても、年収400万円ありません。
その中で、子ども3人育てながら、少しでも自己実現と仕事を関連づけたいと願って、
なけなしのお金で通信制短大に入学したわけです。
そういう事情の私からすれば、

「被差別部落出身だから、学が無いとか、金がないとか、言ってるのは、それこそずるい。
平成の大不況の中、お金の無い人間なんてめずらしくないじゃない。
いじめをうけようが(私は幼少期デブでしたので、いじめられました)、差別されようが、
義務教育を受けてきたなら、本ぐらい読めるでしょう。
図書館にいけばただで本が読めるし、欲しい本は取り寄せてもらえるでしょう。
それだけの基礎があって、本を読まないことや勉強しないことは、あえて
あなた方が選んだ怠慢ではないか?
そこの意識改革をあなた方自身が行ってくれなければ、部落差別問題の解決など
ありえないのではないか?」

と思ってしまうのですが、いかが思われますか?

最後に、今の私がこの問題に対して、何かできることはありますか?

通信制短大で、保育士の資格を取るため勉強中です。

先日、総合科目の必修ということで、「人権論」のスクーリングを受講しました。
幅の広い分野ですが、担当してくださった先生が、
「保育士を目指しているのなら、子どもの権利と部落問題は知っておくべきだろう」
という配慮をしてくださり、この2点について、3日間15コマ、授業を受けました。

私自身は、出身が東日本に属しているので、「過去あの辺りは部落があったらしい」
程度は耳にしたことがあっても、だから実際差別があった、とか、就職や結婚...続きを読む

Aベストアンサー

差別する人される人、救おうとする人、皆平等なのだから、人権は救うものでなく守られるべき元々あるもの。というわけで、差別から救おうという言葉は差別を許さない清い心があったとしても、差別される人に人権があることを肯定していない表現として水平社の人は間違っていると言ったのかなと思います。
だから『守る』という表現が正しいかと。

また人権は守られるべき当然のものという認識がないこと、これが差別を生む原因とも言えます。
『子どもを虐待から救う』という言い方について、子どもにも人権はあるのに、救うという表現はおかしいかと思うでしょうが、必要な状況=『親が子を守ること』が『ない』ためこれをさして『救う』という表現になっているため、子どもの人権の話には関わるけれども、環境を指してなので問題ないと思います。
子どもの人権そのものをさせば守るという言い方になりますね。

前の被差別部落と虐待は受けるものが差別か虐待かの違いですが、差別には人権という元々あるものを含むため守る、虐待には元々あるはずの環境がないため救う、となるわけかと。

大変クドくてスミマセンでした。


被害者意識は持ちすぎたらいけないと私も思いますが、実際十年前に差別発言の陰口を叩く人を見ました。このように場所によっては差別が消えていないこともなく、またどの地域が被差別部落かの資料も残っていたり、何の為になるのかさっぱりわかりませんが、わざわざ公表されたりもしています。
その辺は私も謎めきました。

差別する人される人、救おうとする人、皆平等なのだから、人権は救うものでなく守られるべき元々あるもの。というわけで、差別から救おうという言葉は差別を許さない清い心があったとしても、差別される人に人権があることを肯定していない表現として水平社の人は間違っていると言ったのかなと思います。
だから『守る』という表現が正しいかと。

また人権は守られるべき当然のものという認識がないこと、これが差別を生む原因とも言えます。
『子どもを虐待から救う』という言い方について、子どもにも人権...続きを読む


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