プロが教えるわが家の防犯対策術!

タイトルのとおりなのですが、このたびスピッツのライブにいくことになりました。子どもは5歳の女の子で、家などでもスピッツの音楽は聞かせていて、本人も口ずさんだりしています。最初は連れて行く予定ではなかったのですが、私が行くことを知り「行きたい!」と言ってます。5歳なので飽きてしまい泣き出すということはないと思いますし、小学生以下はチケット不要で幼児入場不可となっていないし、スピッツは年齢問わず楽しめると思うのですが、ライブ会場の雰囲気は想像できないと思いますし、やはり初めてのことなので心配もあります。できれば連れて行ってあげたいですが、かなり迷ってしまいます。
実際、ライブ会場で小さい子連れって見たことありますか?アドバイスなどいただけたらと思います。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

スピッツ他、いろいろなアーティストのライブに行きますが、


やはり
・音が大きい
・1F,アリーナ席だと前が見えないから退屈する
・時間の経過とともに飽きる
が心配ですね。

質問者さんは分別がありそうで安心ですが、「自分が行きたいけど子供の面倒を見てくれる場所がないのでライブ会場に連れて行く」というバカ親もいます。
そういう境遇の子供が
・ライブ中両手で耳を一生懸命押さえている→見ていて痛々しい
・周りが何も見えず、後ろのオバサン(笑)が乗っている姿をあっけにとられて見ている→後ろの女性が見世物みたいになっていてかわいそう
・ぐずって「ママ、外でようよ~」という声が頻繁に聞こえてくる
→これは親に対し批判集中
・飽きて・疲れて寝ている、でも親はライブに夢中→親に批判集中
となっているを多々見たことがあります。

まあ、親に批判集中といっても、大抵”冷たい目で見られる”(俺もライブの帰りに、「こいつか~」と子供を無理につれてきたバカ親を冷たい目で見ていくことはあります)、”後ろの席の人から「お子さん、静かになりませんか?」と注意される”くらいですが、人として、自己中行為で他人に迷惑をかけたくないですよね。

とりあえず連れて行くけどお子さんの様子は常時モニターし、飽きてきたようだったら、ライブ会場に順応できていない(バラード中やMC中にしゃべる、後ろの人のノッている姿をあっけにとられてみている^^;)ようだったら、今回のライブはあきらめ退場するという心構えがあればいいと思います。

ちょっときつい意見も書きましたが、小さいファンも実際たくさんいます。
マナーを守って、一緒に聞いてノッている姿はかわいいですからね。
とりえあえず今回は連れて行ってみるのはいいと思いますよ。
まず、1F席、アリーナ席が来たら2F席やスタンド席と交換してもらうのは手です。あと、耳栓も用意してみるのはいいかもしれませんね。
あれって音が聞こえなくなるわけではないので、いい感じに聞こえるようになります。

親子フでァンとなって、一緒に楽しめるようになるといいですね。

この回答への補足

丁寧なご回答ありがとうございました。
地方会場で、席は1階はじっこ…いろいろ迷い、考えましたが、今回は子どもは連れて行かないということにしました。子どもが飽きて(または音などにびっくりして出たがる)しまったら、子どもも自分もつらいですものね。演奏曲も新作中心で、子どもの好きなものが歌われることはまずないと思いましたし、私自身が行ってみた印象で、次回つれていってもよさそうか決めたいと思います。
席を替わってもらうとか、耳栓というのもなるほどと参考になりました。
キツイ意見だなんて思っていません。とてもありがたかったです。
いつか親子で楽しめたらいいな、っと思います。

補足日時:2008/10/13 10:09
    • good
    • 0

お席がどんなところかわかりませんが、


座って見れるところなら大丈夫な気もするのですが、
5歳だとうちの姪と変わらないので想像してみると・・。
やはり音にびっくりすると思いますし、
スピッツのライブはあの優しい声とは裏腹に結構激しいですよw
でも、何事も経験ですもんね。
行きたいというのであれば一緒に連れて行って
あげてはいかがですか??(^-^)
    • good
    • 1
この回答へのお礼

お礼が遅くなりました。
アドバイス参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/13 10:22

飽きて泣き出すというよりは、恐ろしくて泣き出すのでは…



スピッツって、以前に行ったライブでは、縦ノリでしたよ…一応ロックですしね…最近はそうでもないんでしょうか?地方性もあるのかな?

立っていても座っても結局見えないでしょうし、ちょっと辛いのでは…と思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!