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アルカリ性が体に良いというので、アルカリ整水器の水や、市販されているアルカリイオン水を飲んでいるのですが、飲むと、「よけいに喉が乾く」ような感じで、ガバガバ飲んでしまいます。体調によっては具合が悪くなることもあるのですが、アルカリ性が体に合わないということはあるのでしょうか?

A 回答 (2件)

 時間をおいた方が飲みやすいというのは、これはやっぱりカルキか、でなければ出来たてはアルカリ度が高過ぎるとか、そういうことでしょうね。


 アルカリ度が高すぎるという理由であれば、ツマミで調節して治らないようであれば、しばらく置いた物を口にするのがいいと思います。

 で、補足の緑茶に限って喉が渇くということであれば、これはカテキンかカフェイン……なんじゃないかなと思います(^_^;
 これらの両物質は、微弱ながら麻薬のような性質を持っているんで、中には「あたる」人もいるのです。

 ちなみに、カルキは「煮詰める」「自然光にさらす」等の方法で除去することができますので、マメ知識として覚えておかれてもいいかもしれません。
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この回答へのお礼

うん、どうやらアルカリ度が高すぎたようです。
ツマミを調節したら、気持ちのみやすくなったみたいです。
ただ、やっぱり、冷蔵庫で時間をおいて冷やした水がいちばんウマイっす☆
アルカリである意味がなくなるけど…

緑茶のカテキン、カフェインが微弱ながら麻薬のような性質を持っている
なんて、、恐るべし緑茶!!!!

私には”体にいい”とされているものが、どうも体に合わないようです。。

回答ありがとうございました☆

お礼日時:2003/01/08 11:55

 もちろんあります。


 飲み物・食べ物には、「食べれば食べるほどよい」などという物質は存在しません。
 そのときどきのコンディションや、体質などによって、アルカリ性が強すぎる場合もあります。

 それから水の鮮度というのも考慮の1つです。
 もっとも新鮮なのは、水道管から放出された直後の水です。水は無振動、一定温度の場所に放置しておくと、どんどん内部の空気を失って、味も悪くなっていきます。
 水道水でいえば、カルキ飛ばしをしてない水は、鮮度が落ちると極端にカルキ臭くなります。

 また、水が硬すぎる可能性もあります。
 水には硬水と軟水があり、硬水とは、ミネラル分が多く含まれた水のことです。
 逆にミネラル分の少ない水を軟水といい、真水に近くなります。

 ミネラル分は、塩分と同じで、身体に大事だからといって多量に摂取するのもよくありません。
 愛飲している水の硬度を、整水器の説明書やボトルのラベルを見て調べてみてください。
 市販の水だと硬度300とか400とかが多いらしいですが、中には硬度1500なんて水も売られています(1500ともなると、慣れの問題から気分を悪くする人も当然いると思われます)。

 整水器にツマミがあればそれでアルカリ度や硬度を調節したり、またはフィルターを作為的に小さくする、コンビニで水を買う際に成分表に注意してみる、などの方法を試みるのも手です。

 ちなみに、軟水の方が真水に近いので喉の渇きを癒すにはいいですが、あまりに硬度が低いと容器や周囲にあるものの臭いを吸ってしまいますからご注意を。

この回答への補足

回答ありがとうございます。整水器から放出された直後の水を飲むと、やたら喉が乾いたような感じがしたり、体調が悪い時は気持ち悪くなったりします。むしろ時間をおいた水のほうが、飲みやすかったりするから困りものです。。。なるほど、軟水と硬水ですか。知りませんでした。軟水のほうが好きかも。。。整水器にツマミ、ありました!これで調節するのですね。もう一度、説明書をよく読んでみます☆
補足なのですが、緑茶を飲むと、やっぱり喉が乾き、胃が気持ち悪くなったりするのですが、それは水と関係があるのでしょうか?

補足日時:2003/01/07 14:59
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