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1戸建て(軽量鉄骨)の基礎について質問です。
下記のうち、どちらが良い(コンクリートの耐用年数等)基礎でしょうか?

1.
・設計基準強度 21
・呼び強度 27

2.
・設計基準強度 24
・呼び強度 不明

 2.の情報が少なくて申し訳ないのですが、
仮に2.の呼び強度が27であれば、1.と比べて2.の方が良い基礎なのでしょうか?

それとも、設計基準を敢えて18で計算する方が、余裕がある設計ということなのでしょうか?

あと、良い基礎を判断するのには、設計基準強度と呼び強度のうち、
どちらで判断するのでしょうか?

尋ねたのですが、素人の私には理解ができませんでした。
※わかるようなわからないような回答だった・・・

アドバイスをお願いいたします。

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A 回答 (6件)

(まえがき)


>※わかるようなわからないような回答だった・・・
 (あなたがこの質問をする前に尋ねた)のは何故必要だったのか推理致しかねます。

>尋ねたのですが、素人の私には理解ができませんでした。
A.構造設計者が1.か2.を施主に選択させることはないような気がします。
B.見積書を比較したら1.と2.の二種類あって選択に困っている。
C.その他?

>設計基準を敢えて18で計算する方が、余裕がある設計・・・・(この種の疑問なら)
D.ご自分で、戸建て(軽量鉄骨)基礎の断面を設計するのかな。
 万一これのためなら、失礼ながらもっと根本的な勉強が必要かと思われますので、
 以下の説明では参考になりませんので無視してください。


(強度の考え方)

「設計基準強度」
コンクリートの寸法を計算するのに必要な値で、設計基準強度が小ならコンクリート寸法は大きく、設計基準強度が大ならコンクリート寸法は小になる。

「呼び強度」
生コン工場から出荷して、打設現場で採取したテストピースを生コン工場で標準養生して28目の強度。

「実際現場で出来上がる強度」
出来上がるコンクリートの強度は、型枠、突き固め、養生など施工方法と施工時期の気温に影響される。

「現場での生コン発注」
現場監督さんは、設計図・仕様書などから質問1の例なら設計基準強度(21)を確認して、
施工時期、施工方法を考慮した上で設計強度を満足させるためには、
1~2ランク強度が上位の生コン(呼び強度27)を注文することになります。
その際に生コン工場のメニューは、呼び強度(27)は保障するが、実際出来上がる強度(現場条件によって変動する)や設計基準強度(21)を保証するものではありません。

(回答)
A
>仮に2.の呼び強度が27であれば、1.と比べて2.の方が良い基礎なのでしょうか?
同じ条件の現場では、21/27 または 27/27という選択肢はあり得ないです。
例えば 21/27と27/30との選択肢なら、その現場ではどちらが良いか比較検討の余地は発生します。
比較条件は材料費、施工手間、強度、耐久性、自重など複雑ですが、
耐久性に限定して比較するなら、次のようなことが考えられます。
1.設計基準強度が大きい程、コンクリートの固体として見れば、高品質なことは当然です。
2.設計基準強度が大きい程、設計計算上では基礎コンクリート(地中梁)の断面積は小さくなります。
3.地中梁の断面積が、小さすぎるとその中に鉄筋を配置することが困難になります。
4.鉄筋の配置が困難になれば、鉄筋とコンクリートの外面との間隔(鉄筋の被り)確保が困難になります。
5.逆に設計基準強度が小さい程、地中梁の断面積がおおきくなり、鉄筋の被りを容易に確保できます。
6.鉄筋の被りを容易に確保でる程、楽に施工出来るので、施工管理上から余裕が見込めます。
7.余裕が有る程、品質が向上し易く、結果として、耐久性も良くなるはずです。

B
>良い基礎を判断するのには、設計基準強度と呼び強度のうち、どちらで判断するのでしょうか?
この設問は間違っています。
設計基準強度はコンクリートの断面積と鉄筋量を設計する計算式に関係する値です。
呼び強度は設計基準強度を確保するために必要な安全率を加味した値です。
この両者の数値は異なっても(夏場では同数値の場合もある)出来上がるコンクリートの品質としては同一の内容が目標になっています。
C
>数字の小さい(18)の方が余裕がある設計というのは、どういうことでしょうか?
仮に、(18)が設計対象物のコンクリート設計基準強度として建築関係法令に適合するなら
(21)や(27)よりは施工上からは余裕があるという考え方も成り立つ場合もあります。
その理由は A を参考にしてください。

結論としては、現場条件にたいして耐久性のみならず、経済性、施工性など総合的に良否を判断するのが得策とおもいます。
以上ですが、説明すればするほど難しくなり、失礼しました。
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この回答へのお礼

こんばんは。
お礼が遅くなり申し訳ございません。
蕎麦屋の出前ではないけど、本当にパソコンが壊れて買換えました。

最初の質問に情報の多くを書いていなかったので申しわけなかったのですが、
私は今、HMを2社比較しております。その中で上がってきた話であります。
したがって、自分で構造計算をしようということではありません。

とても詳しくわかりやすい回答をいただきありがとうございます。
とりあえず、設計基準強度18で、呼び強度27であれば、
施工等の面で多少余裕があり、かつ呼び強度27であれば、18のコンクリートよりも長持ちするコンクリートで基礎を作るのであれば、
それは安心です。と解釈しました。

あとは素人の疑問ですが、
設計基準強度を大きくとる場合のメリットがわからないことですね。。。コンクリート寸法が大きかったりすると、何か不都合がある場合があるのでしょうね。。。

たくさん勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/20 00:50

ANo3です。


よく勉強されていますね、良い新築を確保されることを期待しています。

'>とりあえず、設計基準強度18で、呼び強度27であれば、
施工等の面で多少余裕があり、かつ呼び強度27であれば、18のコンクリートよりも長持ちするコンクリートで基礎を作るのであれば、
それは安心です。と解釈しました。

概ねそのようですが、
誤解のないよう次のことに気を付けてください。
1.設計基準強度18に対して、21でも完全に18を確保できる施工業者が27を使用すればそのとおりです。
2.もし27を使用しなければ18を確保出来ないようなズサンな施工業者なら、27とか30でも安心しかねます。

'>あとは素人の疑問ですが、
設計基準強度を大きくとる場合のメリットがわからないことですね。。。コンクリート寸法が大きかったりすると、何か不都合がある場合があるのでしょうね。。。

鉄筋コンクリート造アパートなどでは、柱の断面が大きすぎると
部屋の隅に柱が大きく飛び出して部屋の使用勝手が悪くなる、
建物の規模が大きいほどコンクリートの使用量が増大し、材料費がかさむとともに
建物全体の重量が大きくなり、基礎工事費が割高になります。
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それ以外のデータはないでしょうか?


コンクリートは強度以外に流動性を示すスランプ値もあります。通常の住宅程度なら、コンクリートの強度よりも基礎の厚さを大きめにする方が効果があります。
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この回答へのお礼

こんばんは。
お礼が遅くなり申し訳ございません。

いわゆる普通の住宅の場合の基礎であります。

スランプ値は今まで話に上がりませんでしたし、
私自身も初めて聞いた言葉です。
まずはネットで調べてみます。

>通常の住宅程度なら、コンクリートの強度よりも基礎の厚さを大きめにする方が効果があります。

耐久性や強度のある基礎であれば、
自分にとっては一番いい基礎であります。。。

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2008/10/20 01:06

こんばんわ kkkconcertoです



>1戸建て(軽量鉄骨)の基礎

通常の1戸建て住宅(150m2程度?)ということですよね、それを前提にコメントさせていただきます。

住宅の基礎の設計をする場合必ず最初は18N/m2ぐらいで設計すると決めているはずです。これは1戸建て2階程度の重量であるとこれぐらいで設計するのが1番経済的であることが予めわかっているからです。また 基礎の総延長メーター数はプランによってほぼ決まって来ます。

例えばコンクリートの設計基準強度21や24N/m2で基礎の設計をしても鉄筋の量もさほど減らないですし立ち上がりの基礎の厚み等もかぶり厚さの最低基準寸法が決まっていますので薄くすることができません。また基礎の総メーター数も同じであれば、コンクリートの圧縮強度のみ上がってコストだけがあがり、これでは強度をあげた意味が半減してしまいます

要するに、どちらで基礎の設計をしても基礎の断面や鉄筋の量は変わらない(しかも、大手HMならカタログ等に断面寸法鉄筋種類等 うたってありますので変更することはない) よって18N/m2で基礎の設計をすると余力があるといえるのだと思います。

ご参考になりましたでしょうか?
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この回答へのお礼

こんばんは。

お礼が遅くなり、もうしわけございません。
本当にパソコンが壊れまして、この土日で買い替えをしたばかりであります。

あと質問に必要事項が少なくて申し訳ありません。
1戸建てで45坪ぐらいです。

ご回答いただいた内容から私なりに理解したことですが、
つまり、、、メーカーにとっても(客にとっても)、いろいろな要素を勘案した結果、
設計基準強度を18で計算しておくことがベターだということでしょうか。

・コンクリート寸法が大きくて余裕のある基礎(設計基準強度18)で、
・コンクリートの耐久性(呼び強度)があるものを使用する。

↑のとおりであれば、設計基準強度の数値が大きいよりも、
小さいほうが良さそうな印象を持ってしまいます。

たくさんのアドバイスありがとうございました。
勉強になりました。

お礼日時:2008/10/20 01:01

すいません #2です



補足です。
設計基準強度 21N/m2のコンクリートの場合 温度補正値+3N/m2・品質基準強度補正値+3N/m2の両者をプラスして27N/m2の呼び強度のコンクリートを発注し打設します。ので2.の場合30N/m2でコンクリートが打設されていれば 2.のほうが強い基礎と言えるでしょう。

>それとも、設計基準を敢えて18で計算する方が、余裕がある設計ということなのでしょうか?

設計としては余裕がありますが、実際強いか弱いかで判断すりのであれば 強度の高いコンクリートで打設したほうが強いと言えるでしょう。

何度もすみません
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この回答へのお礼

kkkconcerto様

アドバイスいただき、本当にありがとうございました。

基礎が強いかどうかということであれば、
呼び強度の数値を判断すればよいという事ですね。

ちなみに設計基準強度が18と24と違いがある場合、
設計上は24の方が強度のあるということですよね。
ですが、数字の小さい(18)の方が余裕がある設計というのは、
どういうことでしょうか?
※この疑問に対しては、メーカーの担当者が言っている事がわからなかったのです・・・

実際、基礎の良し悪しは、コンクリートの強度だけで決められるものではないと思いますが、
長期耐用ということであれば、どちらがよいのかを知りたくなった次第です。

もしお手数でなければ、教えていただけると助かります。

お礼日時:2008/10/12 15:35

こんにちわ



設計基準強度というのはその強度で基礎を設計(考えている)しているということで打設されたコンクリートの強度ではありません。

呼び強度というのは、設計基準強度に気温などの影響による補正を加えた値のことです、コンクリートは気温などの要因で打設後の強度が十分出ない場合ががあるため、予め設計基準強度よりも高い強度のものを生コン工場に発注します。

ですから、実際打設されたコンクリートが 1.の場合は27N/m2で打設するようになっていますが、2.の場合は打設されたコンクリートの強度が不明ですのでどちらが良い(コンクリートの耐用年数等)基礎かは判断できません。

ご参考になりましたでしょうか
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(2)立ち上がりに設置するアンカーボルトは固定式でなく田植え方式であった。
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冬時期に温度補正もせずに21Nで基礎コンクリートを打つこと自体は、法律やなにかの規制上問題ないことでしょうか?(ホームメーカーの違反にならないのでしょうか?)
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