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やはり凡人は天才に勝てないのでしょうか?私の友人は東大工学部を受けますが、あまり勉強していないのにかかわらず、東大に合格できそうです。記述模試では私は国語英語社会で受けますが、天才の友人の国英理の点数には(5%ほど)及びません。私は彼より勉強していますし、一応早大政経A判定なので、悪くない成績だと思います。
そもそも記述模試だから私大志望者には不利なのかもしれませんが、それでも、彼は数学が得意で数学の点数を入れていないので記述模試だということはあまり関係ないのだと思います。

A 回答 (10件)

天才(?)的な方には欠点があります。

それは、それほど努力しなくてもわかってしまう、頭に記憶されやすい、などのため、さほど努力をしなくなる習慣がつくことがあります。また、先を見越して無駄になりそうなことはしない、ということもあります。入試などには有利なこと間違いありません。しかし、数十年の人生を考えると、凡人でも努力の天才ならば、いつしかそのはるか上を行くのではないでしょうか? 天才が努力の天才でもあるならば、話は違います。しかし、なかなか天は二物を与えず、です。
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単にIQが高いのを天才というのかどうかわかりませんし、


勝ち負けも、受験に合格するかどうかの勝ち負けなんて、一時的なものだと思うので、なんか、ちっぽけな世界の話だなあ、と思ってしまいます。
少なくとも、アインシュタインやモーツアルトのような天才の話ではないですね。
アインシュタインやモーツアルトには普通の人はとうてい勝てないです。普通じゃなくて、かなり優秀な人でも勝てないです。天才モーツアルトと才人サリエリの葛藤を描く「アマデウス」という映画(もとは劇)をごらんください。
アインシュタインもモーツアルトも、天才である部分以外は、普通の人が普通にできることが苦手だったり、まともな人生が送れなかったりしています。アインシュタインはともかく、モーツアルトは幸福な人生を送ったとは言えないようです。
また、天才とは、ちょうど才能を発揮できる時期に生まれた人、という言葉があり、たとえば、アインシュタインが中世に生まれていたら、彼の才能は何の役にも立たなかっただろうと言われています。
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あなたの有人は「天才」とは言いません、良くて「秀才」悪くすると「テストのプロ」。


あなた自身の「天才」はまだどこか別の分野の為に隠れています。
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> あまり勉強していないのにかかわらず、



 ほんとですか? 365日24時間監視して、勉強時間が年間3時間とかいう結論になったとでも?
 たいがいの人は、自分は勉強していない、と言うものです。

 あなたに見せていないだけで、勉強しないとハイレベルの受験高に合格するわけはありません。効率の問題は無論ありますが、覚える基本は多量にあり、それは時間をかけなければならないからです。
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個人的に、勝てると思います。



いろいろ東大に受かった方を見ましたが、天才というのはだいたいが「地方出身者」に多いです。首都圏の有名校出身者というのはほとんどが天才ではなく「勉強マシーン」化している方です。

基本的に私が言う「天才」は、大したことをしていないのにパッパとやってしまえる人間ですが、「勉強マシーン」は小さい頃からの鍛錬に次ぐ鍛錬を重ねてそうなるものだと思います。

あなたの友人が、私の言う天才タイプか、勉強マシーンタイプなのかは知りませんが、どちらにせよ確かに現時点ではあなたの方が勉強しているのかも知れませんが、生涯勉強時間ではその友人にあなたは負けているのではないでしょうか?

東大に行く人って、大概小さいときから鍛錬されている勉強マシーンが大半ですよ。天才肌の方は少数だと思います。逆に天才肌の人は東大入学後に挫折を覚えるというのをよく聞く話しですよ。やはり『努力は天才に勝つ!』ってことの証明ですね。
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まぁ、勝ち負けも基準にもよりますよね


質問文にあるような成績などであれば勝てないのでしょう。
それは相手の土俵だから。。。
勉強だって得手不得手がありますし

で、それがどう人生に役に立つのか?
が重要であって、受験や模試で人生充実するかと言えば
そうとも限らない。
まぁ道が決まってしまうのですが
それが充実とイコールとは限らない。
イコールであると思っていればそれまでです。
一生その人の後ろ姿を見つめるだけになります。
人生の道は人それぞれですし行き先もそれぞれ
人生いろいろ、国会議員もいろいろです

彼に対して負けていることを嘆くくらいであれば
勝っているところを見つける。
自分の得意なものを見つける。

上を目指すのは良いですが
それが嫉みになるようでは充実には程遠くなります。
目指すならば自らの成績を超える、成長を目指すと
充実感も得られやすくなると思います。

考え方を変えれば
その彼をどうしたら社会で活かす事が出来るかを考え
サポートすることを考えていけば
彼と共に社会で成功出来るかも知れません。
成績が近い質問者様なら彼の意思も配慮しつつ
活路が見出せると思います。
ライバル視で勝てないと言うくらいであれば
その頭脳を活用してやればいいと思えば
楽になるかと思いますよ。
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凡人は天才には勝てません。



「天才」とは、人間の変異体だったりして、普通の人が努力したりして越えられる対象ではありません。凡人が努力して達せられる域の人は、「秀才」と呼ばれます。東大に合格するには、天才である必要はありません。秀才で十分なはずです。

勉強の仕方が悪ければ、秀才にはなれないです。また、人間の脳は、生涯にわたって、同じ性能を維持しているわけではありません。簡単に言ってしまえば、若いときほど、やわらかく、勉強に適しています。例えば、言語領域に関しては、幼少時がもっとも適しています。塾に通わなくても、誰しも、小学校へ上がる頃には日本語の日常会話は、できていますよね。でも、中学から英語を習っても、習得は簡単ではなかったりします。

マラソンに例えてみてください。生まれてからの十何年?の間に、秀才との距離は、5%ほど?あけられました。ウサギと亀の競走じゃないですが、秀才が立ち止まっているのでもない限り、凡人のあなたは、秀才よりも速いスピードを出さないと、追いつき、追い越すことはできません。人生、あとになればなるほど、開いた差を埋めるのは不可能に近くなります。

ただ、同じゴールを目指す必要は無いわけで。人は誰しも、遅かれ早かれ、ゴーイングマイウェイの発想が必要となってくるのだと思います。
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はじめまして jcg02524です。



最初に・・・
自分は天才などという言葉は使ったことはないので回答になるか不明ですが回答したいと思います。

回答・・・
自分から見ればhigotarouさんは非常に良い成績であり、すごいと感じます。
ただ、自分としては「今はね」と感じます。
過去、現在はこの状態ですが「将来は?」と聞かれれば「わからないなあ」となります。
どうしてだと思います?
ほとんどは「成績で将来が決まることはなく」且つhigotarouさんがいう「彼と将来同じ会社に勤めて、同じ針路を歩むことがない」と考えるからです。
ライバルとして付き合うのならお二人とも良い関係になると思いますが今の段階ではhigotarouさんが勝ち負けにこだわっているだけだと感じます。
人には「得意」「不得意」と感じることで成長し、「不得意」なものについて克服して大きくなります。
最終的に社会に出て「今が幸せ」と感じることができたときに本当の勝者のような気がします。
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受験勉強程度で天才がどうとか関係ありません。


また、天才はあなたの考える勝ち負けに関心はないので、そもそも勝負になりません。

結論としては、あなたが天才と思っている友人は恐らく普通の人です。
その人が天才だとして、勝てはしませんが負けることもありません。

この回答への補足

彼の知能指数は150ほどなので、天才でしょう。天才はIQ140以上だと言われています。

補足日時:2008/10/12 11:14
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本当に天才の人とまったく同じ土俵で勝負すれば勝てないと思います.



努力して2番手あたりを目指すか,
天才とは別のフィールドを歩まれるが良いと思いますが.

この回答への補足

友人は工学部、私は経済学科なので、同じ分野ではありません。

補足日時:2008/10/12 11:13
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