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シベリア気団とシベリア高気圧や、太平洋気団と太平洋高気圧などがよく判りません><

(シベリア等4つの)気団が(シベリア等4つの)高気圧を構成していると書いてあったり、逆に高気圧が気団を生むと書いてあったり・・・どちらが正しいのでしょうか(´⌒`。)

また、文献によっては日本に影響を及ぼすのは(シベリア等4つの)気団であると書かれてあったり、(シベリア等4つのの)高気圧であると書かれてあったりで混乱しています。
更に、同じものではないと書いてあったり、別名が高気圧or気団だと書かれてあったり・・・。

どなたか詳しい方、もしくはご存知の方がいらっしゃいましたら、お教え願えないでしょうか><
お願いします。

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A 回答 (3件)

重箱の隅をつついて混乱されてしまうようでしたらこの回答は無視してください。


質問を読んでいたら興味を感じてしまいましたのでいろいろと調べてみました。
以下のサイトに赤道海洋性気団と言うものが説明されています。
http://www8.ocn.ne.jp/~yohsuke/kidan.htm
積乱雲群を発生させ・・・
とありますので高気圧性の気団ではなく不安定な低気圧性の気団?のようです。
気象庁の下記のサイトによると気団は「広い範囲にわたり、気温や水蒸気量がほぼ一様な空気の塊。」と定義されています。高気圧、低気圧とは別次元の概念のようです。存在する位置がオーバーラップしている、それぞれの名称が似ている、などのために同義のように感じてしまうのかもしれません。
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp200 …
また、表の左側に△印がついています。これは気象庁としては用語としてあまり使いたくないもののようです。言い換えれば気象現象の説明に気団の概念はマッチしないのかもしれません。

回答として適切かどうかわかりませんが参考にしていただければ幸いです。
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この回答へのお礼

御回答誠にありがとうございます。

参考になりました。
台風が赤道海洋性気団を運ぶ・・・。高気圧だけが気団と関わっているわけではなさそうですね^^;

気象庁ではあまり気団は使わないようですし、課題には『高気圧』の方で紹介して、別の紹介方法として『気団』も注釈の様な感じで入れようかと思います^^。

お礼日時:2008/10/16 02:28

気団があれば高気圧が形成されますが高気圧があっても気団が形成されないことがあります


晩秋に日本の上に放射冷却で高気圧ができることがあります
これは移動して消滅しますが地表の温度が上がらなければまた高気圧が出来ます
このように新しい高気圧が次々と出来ても気団が形成されないので高気圧は定着しません
これに比べてシベリア高気圧は成長すると日本付近まで張り出して移動性となりますがしべリア高気圧が消滅するわけではありません
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この回答へのお礼

御回答誠にありがとうございます。

つまり、ただの高気圧では気団が形成されない。ということですよね?
その場に定着した高気圧(シベリア高気圧)のようなものだと、気団が形成されるのですね^^。
プラス、気団は高気圧を作ると・・・。

中々に気象現象は奥が深いので、助かりました^^。

お礼日時:2008/10/14 21:57

> どちらが正しいのでしょうか(´⌒`。

)
卵と鶏どちらが先かというのに似ています。


気団とは、「性質が水平方向に広い範囲にわたって一定となり、一つの塊と見なせるようになった状態」の事を言います。
このような状態になるには、安定した状態が必要で、後期鬱があまり動かない状態で長く覆う事が望ましいです。

だから、
> 高気圧が気団を生むと書いてあったり
と、なります。
基本的にはこの考え方です。

また、
> シベリア等4つの)気団が(シベリア等4つの)高気圧を構成していると書いてあったり
安定した気団には、相当する高気圧が覆っていることとなるので、高気圧と気団が同義で語られることも多いです。
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この回答へのお礼

御回答誠にありがとうございます。

なるほど。
つまり、高気圧が安定していて、かつ長時間その場所に留まっている一つの塊とみなせるようになったら『気団』。ということですね?

日本に影響を及ぼすものの説明をする場合、基本的に『高気圧』でも『気団』でも、どちらを使って説明しても問題なさそうですね^^;

助かりました^^。

お礼日時:2008/10/14 21:51

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Q小笠原高気圧? 小笠原気団? 太平洋の高気圧?

私が中学生の頃は「小笠原高気圧」と習いましたが
数年前の中学の教科書を見たら「小笠原気団」となっていました。
ニュースでは、昔は「北太平洋高気圧」と言っていたような気がしますが
最近では「太平洋(の)高気圧」と言っています。

これらの違いは何かの事情によるものなのでしょうか?

Aベストアンサー

気象科学事典・東京書籍ですと
太平洋高気圧→北太平洋高気圧
北太平洋高気圧・北太平洋東部に中心がある準定常的な亜熱帯高気圧。わが国では単に太平洋高気圧と呼ぶことが多い。
小笠原高気圧→北太平洋高気圧
小笠原気団・北太平洋の亜熱帯高気圧下で発達する海洋性熱帯気団の西部を指す日本での呼称。
…となっております。
気象の事典・平凡社では
北太平洋高気圧・解説は同様
太平洋高気圧・掲載なし
小笠原気団・小笠原高気圧…ともに解説は同様

私が気象を初めて本格的に習った時の教科書1978年のものですが面白い記述がありました。
「昔は気団を細分化して議論したが、最近ではこの傾向はなくなってきた。(中略)その理由は現象を一般化して考えられるようになったことと、低気圧の発達と関係があるのは温度傾度が大きいところであることが判明しているからであり、特に気団に名称をつけて細分する必要が無いからである。」地学団体研究会編「気象I」
 気になって色々見てみました
高校の教科書を見てみましたが「北太平洋高気圧」のみが使われていました。
気象のことをちょっと詳しく解説した本には「小笠原気団」が、もう少し専門的になった本には亜熱帯高気圧・太平洋高気圧、その西端を小笠原高気圧。
…資料の数だけ答えが増えてしまいました。

気象科学事典・東京書籍ですと
太平洋高気圧→北太平洋高気圧
北太平洋高気圧・北太平洋東部に中心がある準定常的な亜熱帯高気圧。わが国では単に太平洋高気圧と呼ぶことが多い。
小笠原高気圧→北太平洋高気圧
小笠原気団・北太平洋の亜熱帯高気圧下で発達する海洋性熱帯気団の西部を指す日本での呼称。
…となっております。
気象の事典・平凡社では
北太平洋高気圧・解説は同様
太平洋高気圧・掲載なし
小笠原気団・小笠原高気圧…ともに解説は同様

私が気象を初めて本格的に習った時の教科書1978...続きを読む

Q高気圧と気団

なぜ気団は高気圧で形成されるのですか?

同じ性質の空気で気団がつくられますよね。
高気圧は下降気流があり、かたまりも何も全て外側に出ていってしまうのでは?
低気圧の方が上昇気流があるため、空気がたまりやすいような。

学校の先生曰く
「気団は大きな空気のかたまり。大きくないといけないから高気圧」
だそうですが、そもそも何故高気圧が体積が大きくなるのでしょう。
意味がわかりません。

高気圧と気団の関係についての解答、よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

そもそもの発想が違う(^^)。
>高気圧は下降気流があり、かたまりも何も全て外側に出ていってしまうのでは?
>低気圧の方が上昇気流があるため、空気がたまりやすいような。
 これは結果であって原因ではない!!!ここ分かってますか??
気圧が高いから、低いほうに向かって気圧差をなくそうと風が吹く!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
低気圧はその逆ですよ。

もっと大きなスケールで考えましょう。
地球は大気を持つこと、地球が太陽で熱せられていことは知ってますよね。
太陽から熱せられている部分は大気の温度が高いために暖められた大気は上昇します。背が高くなった大気は転げ落ちてその周囲の大気の上に乗っかっちゃいます。押し付けられたそこは気圧が高くなるため--高気圧--に、下に向かって大気が流れ地上では吹き出しになります。
 一方太陽の照射が少ない極周辺では冷やされて縮んだ重い空気の塊が出来ます。上層では背の低いそこに向かって流れ込みますから、益々重くなって--気圧が高くなって---周囲に吹き出します。
 前者が太平洋高気圧の気団、後者がシベリア高気圧の気団を形成します。それ以外のところは、相対的に気圧が低いために低気圧になります。

「気団は大きな空気のかたまり。大きくないといけないから高気圧」
の説明が本当なら、少しおかしいです。
・大きな空気の塊として観察できる物が気団
・気団というのは、そこから空気が吐き出される塊のように観察される。なぜ吐き出されるかと同義であるのですから、高気圧

 原因と結果、観察結果とその説明が逆転しているから理解できないのじゃないかと・・

 

そもそもの発想が違う(^^)。
>高気圧は下降気流があり、かたまりも何も全て外側に出ていってしまうのでは?
>低気圧の方が上昇気流があるため、空気がたまりやすいような。
 これは結果であって原因ではない!!!ここ分かってますか??
気圧が高いから、低いほうに向かって気圧差をなくそうと風が吹く!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
低気圧はその逆ですよ。

もっと大きなスケールで考えましょう。
地球は大気を持つこと、地球が太陽で熱せられていことは知って...続きを読む

Q気圧の変化はどうして起こるの?

台風の季節になりましたね。TVの天気予報を見ていて、台風が起こる仕組みを子供に説明しているうちに、そもそもなぜ気圧が変化するのかという疑問に至りました。

どうしてでしょうか?地球の自転とか、そういうことかな、とも思うのですが、どうも納得のいく答えが見つかりません。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

空気は熱せられると体積が膨張しますよね。熱しても重さは同じなので,体積が増えると,比重が小さくなります。したがって,熱せられた空気は,周りの冷えた空気よりも軽いので上昇します。
低気圧の発生のメカニズムは,この空気の上昇によります。
逆に,上空で空気が冷やされると,比重が大きくなって,地表に下降します。これが高気圧の発生のメカニズムです。
すなわち,上昇気流により周りの空気を引っ張るのが低気圧,逆に地表に押し付けるのが高気圧です。

台風は,南の海上で熱せられた空気の上昇によって大型の低気圧として発生します。

Qなぜ標高が高いほど気温が下がるの?

 大気圏外、例えば宇宙空間や月世界では日向の温度は凄く高いと聞きました。

 では大気圏内では何故、標高が高くなるにつれて気温が下がるのでしょうか

 単純に考えると太陽に近づくから暖かくなるって思うのですが、、

 『人生半ばにして、馬鹿か?』と思われるかもしれませんが、ご回答お願い致します。

Aベストアンサー

太陽に近い、遠いの前に気圧が関係しています。冬に缶コーヒーの蓋を開けないまま直火にかけると強烈な音とともに破裂してしまいます。これは缶の中の空気や水分が暖められて膨張し体積を増して缶の中の圧力が高くなった結果です。破裂する手前で缶を冷やしてやると中の空気が収縮し圧力は低くなる。逆に気圧を変えても同じことが起こります。気圧を高めれば温度が上がり、気圧を下げれば温度がさがります。(ボイル.シャルルの法則)
高い山に登ると気圧が下がるため100mにつき0.5度C下がります。1000mでは5度Cも下がることになってしまいます。

Q食塩水を電解質溶液とする化学電池について

すみません,中学3年生ですが,次のことについてご指導ください。よろしくお願いいたします。

「食塩水を電解質水溶液,金属板を亜鉛と鉄とした化学電池について,食塩水の濃度を濃くすると流れる電流の大きさが大きくなるのはなぜか。『イオン』という語を用いて説明せよ」という問題です。

化学電池で電流が流れる理由についての,私のこれまでの理解は以下のようなものです。

亜鉛の方が鉄よりイオン化傾向が大きいので亜鉛が食塩水に溶けだす→亜鉛板に電子を残す→鉄板よりも電子が過剰になるので導線を通って鉄板に移動する→水溶液中の水素イオンはナトリウムイオンよりもイオン化傾向が小さいので,鉄板に移動し,電子を受け取って水素となって発生する

ここで私が悩んでいるのは,「食塩水の濃度が濃くなる→NaClが多くなる」ことと電流の大きさが大きくなるのがどうつながるか,という点です。上の私の理解では,電流の大きさは水素イオンの数に応じて大きくなったり小さくなったりするのであって,NaイオンやClイオンの数とは結びつかないのですが…

それとも上記の私の理解のどこかに誤りがありますか。

どなたかお詳しい方,ご助言いただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。
(私は中学3年生ですが,私立で一部高校の内容も学んでいるので,高校生向けのご説明でも代位丈夫だと思います)

すみません,中学3年生ですが,次のことについてご指導ください。よろしくお願いいたします。

「食塩水を電解質水溶液,金属板を亜鉛と鉄とした化学電池について,食塩水の濃度を濃くすると流れる電流の大きさが大きくなるのはなぜか。『イオン』という語を用いて説明せよ」という問題です。

化学電池で電流が流れる理由についての,私のこれまでの理解は以下のようなものです。

亜鉛の方が鉄よりイオン化傾向が大きいので亜鉛が食塩水に溶けだす→亜鉛板に電子を残す→鉄板よりも電子が過剰になるので導線を通っ...続きを読む

Aベストアンサー

中学校や高校で電池を扱う場合は構造のはっきりした典型例でやるべきだと思います。理屈ははっきりしないがとにかく電流が流れるというレベルの電池について含まれている物質の役割を質問しても明確な答えは出てきません。そういう意味でボルタ電池は扱わないとなっていたはずなんですがいつの間にか復活してしまったようですね。銅、亜鉛、食塩水のボルタ電池でさえ解説はあいまいです。鉄、亜鉛になるともっとあいまいになるでしょう。(電気化学の専門家で「ボルタ電池」をキチンと説明しようと思っている人はほとんどいないのではないでしょうか。「過去の遺物」なのです。したがって出回っている説明は何十年も前の化石のようなモノだけです。この説明は一度消えた単元を復活させて得意げな顔をしている人たちに責任を取ってもらわないと仕方がありません。ただし、後で出てくる酸化・還元反応の理解の妨げになるようなものを書かれると困ります。)

電池は「酸化・還元反応に伴う電子の移動を外部回路に取り出して利用する装置」です。酸化剤の反応、還元剤の反応がはっきりと書き下すことができないものを電気が流れるというだけで持ち込むことは避けるべきです。
※銅、亜鉛、食塩水のボルタ電池について
  Zn→Zn^2+ +2e^-
  2H^++2e^+ →H2
 と書いてあるのをよく見ます。
 これは1つにまとめると
 Zn+2H^+ → Zn^2++H2
 という反応と同じになります。
 硫酸を使った電池であれば起こるでしょうが食塩水では起こらないはずです(「亜鉛は酸とは反応するが常温の水と反応しない」というのはどの教科書にも載っている必須項目です。Mgだとゆっくりと反応が起こります。何とかわかるという限界です)。自発的に起こらない反応は電池として利用できません。
 こういう説明ではだめだということは30年前でも十分に了解されていたはずのものなのですが、またそのまま復活しています。もう、うんざりです。

NaClは酸化剤にも還元剤にもなりませんから質問者様の疑問はもっともなのです(ただ、電流が水素イオンで決まるというところは「???」です。)。酸化剤にも還元剤にもならない物質の存在がなぜ必要かについてまともに答えている解説はほとんどないのではないでしょうか。

>食塩水を電解質水溶液,金属板を亜鉛と鉄とした化学電池について,食塩水の濃度を濃くすると流れる電流の大きさが大きくなるのはなぜか。『イオン』という語を用いて説明せよ」

いかにも実験的に確認されたものであるかの様に書かれています。中学校での問題ですからよく知られている現象であるということも前提になりますね。本当でしょうか。
ソーラーモーターはどれくらい回るのでしょうか。食塩水の濃度をどのように変えているのでしょうか。
蒸留水ではうまく回らないが食塩水では回るという意味でのことでしょうか、それとも5%の食塩水と10%の食塩水で電流値が変わるということを言っているのでしょうか。

昔、「イオン化傾向の異なる2つの金属と電解質溶液があれば電池になる」という説明が出回っていました。この問題もそれにのっとってのもののように見えます。電流は電解質のイオンが移動することで生じるという説です。現在は「電極表面でおこる酸化・還元反応によって電子の移動が実現する」という立場で考えています。高校の教科書では、電池は酸化・還元反応の単元の中で出てきます。

中学校や高校で電池を扱う場合は構造のはっきりした典型例でやるべきだと思います。理屈ははっきりしないがとにかく電流が流れるというレベルの電池について含まれている物質の役割を質問しても明確な答えは出てきません。そういう意味でボルタ電池は扱わないとなっていたはずなんですがいつの間にか復活してしまったようですね。銅、亜鉛、食塩水のボルタ電池でさえ解説はあいまいです。鉄、亜鉛になるともっとあいまいになるでしょう。(電気化学の専門家で「ボルタ電池」をキチンと説明しようと思っている人は...続きを読む

Q台風はなぜ北上するのか?教えてください。

こんにちは。
台風はなぜ北上するのでしょうか?東西の動きは、気圧や風の影響などでまだ説明がつきますが、北上することについてはわかりません。
調べるところによると、コリオリ力によるものだとかありますが、実際ははっきりしているのでしょうか?
詳しい方、教えてください。よろしくお願いしいます。

Aベストアンサー

これは、台風だけでなく、ハリケーンやインド洋のサイクロンが、そもそもなぜ北上するのかと言う問題です。

実は、このことの理由はかなり難しいのです。
それで、簡単には、完全に正確ではありませんが、先ず次のように理解するのがいいです。

赤道から高緯度へ地球的な大きな大気の流れがあります。
台風はその流れのために北上します。
この北向きの流れの強さはその場所の偏西風の強さに比例します。
ですから偏西風の強いところで北行の速度は上がります。

少し厳密な説明を次に書きます。

実は普段、上述の大気の流れはなく、大気を北向きに流そうとする圧力があるだけです。この圧力があっても、地球が自転しているために力学上の理由(つまり、コリオリ力)で北向きの流れはできません。
台風があると、この北向きに流そうとする圧力で北行させられるのです。
この圧力の強さはその場所の偏西風の強さと一致します。
ですから、偏西風の強い所ほど台風を北行させる力が強いのです。
(この圧力から考えるのは難しいですから、上述のように単に流れがあるの理解でいいと思います、潜在的には流れはあるのですから。)

補足:
上層の天気図で偏西風のところで等高線が緯度線に平行ですが、その混み具合が、北向きに流そうとする圧力(気圧傾度力)であり、偏西風の強さでもある訳です。その混み具合は偏西風の軸(ジェット気流)に近いほど大きくなります。

これは、台風だけでなく、ハリケーンやインド洋のサイクロンが、そもそもなぜ北上するのかと言う問題です。

実は、このことの理由はかなり難しいのです。
それで、簡単には、完全に正確ではありませんが、先ず次のように理解するのがいいです。

赤道から高緯度へ地球的な大きな大気の流れがあります。
台風はその流れのために北上します。
この北向きの流れの強さはその場所の偏西風の強さに比例します。
ですから偏西風の強いところで北行の速度は上がります。

少し厳密な説明を次に書きます。

...続きを読む

Q揚子江から長江というようになったのはいつからですか

昔は中国一の大河は揚子江と習ったものでしたが、今は長江と習いますよね。中国では昔から長江と呼んでいたのでしょうか?
しかし揚子江は日本がつけた名称とは考えにくいのですが、なぜそう呼ばれていたか(支流の名称?方言?)そしていつ頃から長江に統一されたのか教えてください。
また、気象では今も揚子江気団といいますよね。近い将来は長江気団と呼ばれるようになるのでしょうか?

Aベストアンサー

こんにちわ(/は)。

>中国では昔から長江と呼んでいたのでしょうか?
日本人の言うところの「揚子江」は、中国では古代から「長江」chang2 jiang1:チャンジャンと呼称されています。
中国で「揚子江」と呼称する場合は、「長江」の下流域を指します。大雑把に言うとこの下流域とは上海のあたりのことです。
正確に言うと江蘇省の西部から、上海の東寄り(ず~っと内陸部)あたりまでの範囲。現在でも「長江」と「揚子江」は区分けして呼びます。

100年200年前に中国にも、キリスト教関係の伝道師が入ってきました。中国の澳の内陸部ではなくて沿海地区だけでした。そのときに土地の人から耳にしたのが「揚子江」です。yang2 zi3 jiang1:ヤンズージャンという音です。その後各外国にも「揚子江」という呼称が伝播していきました。日本にも伝わりました。最初に入ってきた名前が「揚子江」だったので、「長江」全流を「揚子江」と言うようになってしまいました。つまり誤用です。日本で、この河の全流を「長江」と呼称する様になったのは正しい方向ですね。

正確に言うと、「長江」と「揚子江」は全く違い意味です。「揚子江」は下流の一部分のみ。「長江」は全流を指します。

>気象では今も揚子江気団といいますよね。近い将来は長江気団と呼ばれるようになるのでしょうか?
気象学で言う、揚子江気団は上述の地域の上空の気象環境を指すので将来的にも変動はしないはずです。「長江」全域の気象環境をいう言語が仮に存在したとすれば長江気団と言うかもしれませんね。

いずれにしても、「長江」は6000KM全流を指し、「揚子江」は「長江」の下流の一部を指し、別の呼称です。中国でもはっきりと分けています。

以上です(^^♪。

こんにちわ(/は)。

>中国では昔から長江と呼んでいたのでしょうか?
日本人の言うところの「揚子江」は、中国では古代から「長江」chang2 jiang1:チャンジャンと呼称されています。
中国で「揚子江」と呼称する場合は、「長江」の下流域を指します。大雑把に言うとこの下流域とは上海のあたりのことです。
正確に言うと江蘇省の西部から、上海の東寄り(ず~っと内陸部)あたりまでの範囲。現在でも「長江」と「揚子江」は区分けして呼びます。

100年200年前に中国にも、キリスト教関係の伝道師が入...続きを読む

Q高気圧だと何故暑いの?

連日35度近い暑さが続いていますが、テレビでは気象予報士が「今年の夏は太平洋高気圧が張り出し、そのために猛暑となっております、、、」と、その理由を語っています。
 1.どうして気圧が高いと暑くなるのでしょう。
 2.毎年太平洋高気圧はあるはずなのに何故、年によって違うのでしょう。気圧が高い程比例して気温は上がるのですか。
 3.そもそも気圧という概念が分かりません。
ご専門の方、やさしく教えて下さい。

Aベストアンサー

気象は詳しくありません。でも書かれた回答を見ていると問に答えていないように思います。太平洋高気圧が暑いからとありますがその理由は書かれていません。またそれは本当なのかという疑問もあります。気温が35℃であれば高気圧から35℃の風が吹いてくるのですか。
簡単なイメージで書きます。
わかりやすい方から行きます。冬の高気圧はシベリアにあります。比熱の小さい大陸が冷やされて温度の低い部分が出来ます。密度の高い空気の塊が出来ますから高気圧になります。そこから吹き出してくる風は冷たいです。上空はさらに冷たいでしょうからー35℃の寒気団というような表現が可能です。実際に冷やされて高気圧になっています。
夏の高気圧はどうでしょう。簡単なイメージでいうと冬の逆です。比熱の大きい海洋部分は大陸部分に比べて温度が低いのでそれに接触している気団の密度は海洋部分の方が大きくなる。これが理由で太平洋の上の気団が高気圧になるのです。ここまではいいでしょうか。中学校、高校の教科書で使われている説明です。
いいとして先に進みます。海洋の上の気団が高気圧の原因であり、また高気圧の原因が温度であるのなら気団の温度は海水温に近いものです。上空に行くと温度が下がるはずですからもっと低いです。高気圧に覆われると気温35℃の様な日が続くのは太平洋高気圧から35℃の風が吹いてくるからではないはずです。気象学ではどう説明されているのでしょうか。
私は真夏日が続くというのは日射のせいだと思っています。高気圧が熱い風を送ってくるのではなく高気圧だと晴天になるので日射により地面が加熱されて気温が上がるのだということです。同じ晴天でも夏と冬とで温度が違うのは太陽高度のせいだというのは何処にでも載っていることです。違いますか。
高気圧はあつい空気を運んで来るという説明をしていると高い山の上では夏でもセーターがいるのは何故かと子どもに訊かれて困るのではないですか。

気象は詳しくありません。でも書かれた回答を見ていると問に答えていないように思います。太平洋高気圧が暑いからとありますがその理由は書かれていません。またそれは本当なのかという疑問もあります。気温が35℃であれば高気圧から35℃の風が吹いてくるのですか。
簡単なイメージで書きます。
わかりやすい方から行きます。冬の高気圧はシベリアにあります。比熱の小さい大陸が冷やされて温度の低い部分が出来ます。密度の高い空気の塊が出来ますから高気圧になります。そこから吹き出してくる風は冷たいで...続きを読む

Q偏西風はなぜ西に吹くのか?

■偏西風はなぜ西に吹くのか?
地表付近においては亜熱帯高圧帯(中緯度高圧帯)から極側に吹き出す風がコリオリの力によって西向きとなり偏西風となる。

この意味がわかりません。

どなたか、やさしく教えて頂けないでしょうか。

■力をコリオリの力(転向力)
地球は自転しているため、地球上では、まっすぐに動くはずの物はその進行方向が曲げられます。この進行方向を曲げる力をコリオリの力(転向力)という。

=>ということは、自転する方向と逆の方向つまり東に、進行方向が曲がる(ように見える)という認識で良いでしょうか。

この認識にたつと、

=>北東貿易風と南東貿易風は、東に流れるのでOK

貿易風と偏西風に違いは、
貿易風は、赤道に向かって吹くか、
偏西風は、極に向かって吹くかの違い。

=>北極から赤道に向かってボールを投げても、
  赤道から北極に向かってボールを投げても、

自転する方向と逆の方向に、曲がる(ように)見えると思うのです。

=>赤道から北極に向かってボールを投げたら、自転方向に曲がるのであれば、偏西風になることは、至極納得できます。


でも、ここで、

■偏西風はなぜ西に吹くのか?
地表付近においては亜熱帯高圧帯(中緯度高圧帯)から極側に吹き出す風がコリオリの力によって西向きとなり偏西風となる。

この意味がわかりません。

どなたか、やさしく教えて頂けないでしょうか。

■力をコリオリの力(転向力)
地球は自転しているため、地球上では、まっすぐに動くはずの物はその進行方向が曲げられます。この進行方向を曲げる力をコリオリの力(転向力)という。

=>ということは、自転する方向と逆の方向つまり東に、進行方向が曲がる(ように見...続きを読む

Aベストアンサー

 転向力は地球の自転による見かけの力ですが、北半球では「物体の進行方向を右にそれさせるよう」に働きます。
 ですから、北半球では中緯度高圧帯から赤道低圧帯に向かうと進行方向が、進行方向に向かって右(すなわち西)にずれます。東から西に向かうので東よりの風(北東貿易風)になります。また、同じ理屈で中緯度高圧帯から高緯度低圧帯に向かうと東にずれますので西よりの風(偏西風)になります。
 因みに南半球では転向力の向きが逆になります。台風の渦の巻き方がちがうのもそのせいです。

Qなぜ単なる「塩酸」ではなく「うすい塩酸」を使うのか?

中学生に質問されて困っております。
どなたか、わかる方おられましたら、教えてください。

中学校の実験などで、よく「うすい塩酸」なるものがでてきます(例えば、石灰石とうすい塩酸で二酸化炭素が発生するとか、亜鉛とうすい塩酸で水素が発生するとか)が、あれは何故「うすい」という表記が常についているのですか?濃い塩酸ではダメなのですか?濃度が違うと、異なる反応になってしまって、目的とする反応が得られないのでしょうか?あるいは、濃い塩酸だと危険極まりないから?

付け加えて、濃いとかうすいとか、どのように定義されているのでしょうか?そちらもわかればお願いします。

わからなくて困っています。どなたか助けてください。

Aベストアンサー

仰るとおり、「危ないから」です。
濃い塩酸とうすい塩酸では反応は変わりませんが速度(激しさ)が変わります。試薬として市販されている「塩酸」は35~37%程度の濃塩酸です。濃塩酸は塩化水素ガス(有毒)を放ちますし皮膚に付くとやけどを起こす事があります。石灰石や亜鉛との反応を観察させるにはうすい塩酸(5~10%)で充分だし濃塩酸だと発泡が激しくてこぼれることが考えられます。試薬瓶にはわざわざ"濃"塩酸なんて書いてありませんから、そのまま使うことが無いようにわざと"うすい"塩酸と表記するのでしょう。濃い、うすいと云うことに特に定義は有りません塩酸がなぜ35~37%で売られて居るかというとこれ以上濃くならない"飽和濃度"(温度、圧力により変化)だからです。


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