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素人の質問で恐れ入ります。

会社で含み損、含み益が出た場合、
その年の決算にその都度計上するのでしょうか。

また、その年の決算に都度計上する必要が無いとしますと、
利益をあまり出したくない時に含み損を計上する形になりますでしょうか。

よろしくお願いいたします。

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A 回答 (2件)

「含み損」、「含み益」の処理については、各資産ごとに会計基準が定められていて、会社が利益操作のために任意で計上することはできません。

それぞれの基準に定める年度に計上します。その主なものをあげるとつぎのとおりです。

1.「含み益」が計上されるケース
「含み益」の計上は、保守主義の観点から原則的に認められていなかったのですが、最近つぎの項目については評価益の計上が認められています。

(1)売買目的有価証券、その他有価証券の時価評価 [金融商品に関する会計基準]
(2)土地再評価法に基づく事業用土地の時価評価 [土地再評価法:2002年3月31日迄]

2.「含み損」が計上されるケース
「含み益」の計上が限定的であるのに対して、「含み損」はいろいろな場面で計上します。

(1)時価法 時価により評価する
 売買目的有価証券、その他有価証券 [金融商品に関する会計基準]

(2)低価法 時価が取得原価より低下したときは時価により評価する
 棚卸資産 [棚卸資産の評価に関する会計基準]

(3)強制低価法 時価が著しく低下して回復の見込みがない場合、時価により評価する
 満期保有目的の債券、関係会社株式、その他有価証券 [金融商品に関する会計基準]
 
(4)固定資産の減損処理 固定資産の収益性が低下したときに、回収見込額まで帳簿価額を引き下げる
 固定資産 [固定資産の減損に係る会計基準]

なお、以上は会計上の取り扱いであって、税務上は必ずしもこれと一致している訳ではありません。
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この回答へのお礼

詳細なご解答ありがとうございます。

全く知らなかったので大変勉強になりました。

また、会計上、税務上と異なる点も大変興味深く、
勉強させていただきました。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/13 11:37

会社が時価会計を取るか、原価会計を取るかで決まります。

好き勝手に決めるのは許されません。


http://www.findai.com/kouza/jika01.html
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この回答へのお礼

ご解答ありがとうございます。

こちらの時価会計、原価会計という言葉さえも初めて聞きました。
また、ご紹介いただきましたサイトもじっくり読ませて頂いています。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/13 11:47

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この原則自体は変わりませんが平成12年の改正により、売買目的有価証券については時価評価とし、その評価益は益金、評価損は損金に算入することとされました。

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