【復活求む!】惜しくも解散してしまったバンド|J-ROCK編

金魚は冬眠をすると聞いたんですが…
冬の餌の与え方と水替えを教えてください。
今、餌は朝と夜と2回与えていますが冬は減らした方がいいですか?
水替えは週一ペースでしていますが冬眠しても同じペースで水替えを
続けててもいいのでしょうか?
冬眠したら金魚って餌を食べなくなるんですか?
動かなくなるんですか??

A 回答 (3件)

金魚は冬眠はしませんけど、活動は鈍ります。


だから氷の張った水の中でも刺激すれば泳ぎます。
冬の餌の与え方は金魚の消化能力によります。
ですから水温が下がり泳ぎの止まった時点で
消化も止まりますから餌は与えてはいけません。
与えても殆ど食べないので水が汚れるだけです。
餌を与えるのは水温10℃が下限だと思ったほうがいいです。
また水温20℃程度を境に餌の質を変える必要があります。
20℃以上なら市販の金魚の餌ならなんでもOKです。
20℃以下は、低蛋白、低脂肪の植物質の多い餌を与えて
ください。
水替えは水温10℃以下であれば替える必要もありません。
(餌を食べさせないので汚れません)

簡単にいうと、泳いでいる間は餌をやって、水替えもいいの
ですが、底で動かなくなったらそのまま・・・ってことです。
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この回答へのお礼

私のような初心者でも簡単で分かりやすく回答していただき
有り難うございます。私が聞きたかったことが分かって参考になりました。

お礼日時:2008/10/26 18:25

水温が低くなれば動きは鈍ってきますが、室内で飼育している場合はよほどの厳寒地域でもない限り冬眠はしませんし、関東から西の太平洋岸の地域なら屋外でもしないでしょう。


室内で水槽飼育の場合、あなたが近寄っていって金魚がエサをよこせと騒ぐようなら朝晩2回でいいでしょうし、金魚があなたに反応を示さないようなら1日1回でいいと思います。
エサを食べる量が減ればフンも減り、水の汚れる速度も落ちるのですから、水替えも頻繁にする必要はありません。ちゃんとフィルターが機能しているのでしたら蒸発して減った分を足す程度でも構いませんし、夏でも週1回は多すぎるくらいです。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり本当にすいませんでした。
アドバイスを参考にさせていただきます。
有り難うございました。

お礼日時:2008/10/26 18:14
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって本当にすいませんでした。
サイト見させていただきました。
参考にさせていただきます。
有り難うございました。

お礼日時:2008/10/26 18:06

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Q金魚の消化のいいエサとは?

いつもお世話になっております。
今回もよろしくお願い致します。

念願の金魚を飼い始めました。
金魚には出来るだけ消化のいいエサをあげた方がいいといわれたのですが、
どのような成分が入っていると消化にいいのか分かりません。
たまに「消化にいいエサ」と表記があるものがありますが、
小さすぎたり、多すぎたり、なかなかいいものがありません。
消化にいいとは、どういう成分が多いと消化がいいのですか?

金魚は体長3-4センチのが3匹います。
銘柄をご存知であれば、浮くタイプ、沈むタイプどちらでも教えて頂けるとありがたいです。
お手数ですがよろしくお願い致します。

Aベストアンサー

ややっ、なかなか鋭いご質問ですね。
消化に良いエサ...という曖昧な(訳が分からない)ところで終わってしまうことが多いのですが。

まずは、成分表示があるかどうかを確認して下さい。
表示がない or 適当なものは、問答無用で却下します。
安かろう悪かろうの飼料など、いくらでも作れるからです。


概論的な考え方として、大半の魚類は肉食傾向が強く、
【タンパク質の消化能力は高く、炭水化物の消化能力は低い】です。

魚の飼料としての炭水化物には、主に小麦粉が用いられます。
小麦粉の約70%がデンプンなので、粘結剤(つなぎ)の役割も果たします。
しかし、デンプンの含有率が高いと、消化効率は落ちてしまいます。
つなぎとなるデンプンを少量入れただけで、消化効率が大幅に減少する魚種もいます。

余談ですが、炭水化物の中でも糖類は消化効率が高いです。(糖類だけでも悪い)
また、デンプンにも、αデンプンとβデンプンの2形態があり、βデンプンの消化効率は高いですが、
劣化によりβデンプンはαデンプンに戻ってしまいます。

水分含有量も消化効率を大きく落としてしまうことを含めて、
開封後の餌は、湿気ないように保管し、短期間に使い切った方が良いわけですね。
使い切れなかったら...勿体ないですが捨てて下さい。
生産流通の関係上、量を半分にして価格も半分とはならず、それほど変わらないのです。

他に、魚によっては、【タンパク質の含有率】も消化率に大きく影響を与えます。
含有率が少し減るだけで、著しく消化が悪くなる魚種も中にはいるわけです。
(肉食傾向の強い魚や稚魚の場合、タンパク質含有率は重要視されます。)


とはいえ、金魚はコイ科の魚です。
-------------------------------------------------------------
雑食傾向の強いコイ科の魚は、炭水化物の分解能力も高く、
植物性タンパク質でも動物性タンパク質に近い分解力を有します。
-------------------------------------------------------------
タンパク質の含有率も重要ではないですし、動物性タンパク質を大量に使わなくて済むため、
熱帯魚用の餌と比べて扱いやすい餌を、安いコストで作れます。
消化効率の落ちが少ないところで、バランスを取れば良いため、
タンパク質含有率や炭水化物含有率による判断は難しいと言えるでしょう。
熱帯魚用の餌の判断基準が全てではない...ということです。


他の回答者様の間でキョーリンが出ていますが、
表示がなかなかツボを押さえているのが読み取れ、
安心感でもあり、評価の高さにつながっているのだと思います。

例:「咲ひかり金魚」
http://www.kyorin-net.co.jp/gold/go1305.html
◎粗蛋白質:45%以上 ←比率が低いと消化効率が下がる魚種が多い。(肉食傾向の強い魚ほど重要!)
粗脂肪:5.0%以上 ←脂質は消化効率が良い。タンパク質節約効果でエネルギー利用効率が向上する。
◎粗繊維:3.0%以下 ←消化はほとんどできない。少しは必要。
◎水分:10%以下 ←高いと消化効率が悪くなる。
粗灰分:20%以下
りん:1.8%以上
--------------------------------
◎炭水化物=100-(45+5+3+10+20)=約17%

◎の部分に着目すれば、餌のクォリティーが見えてきます。
さらに、材料まで見ると、かなり分かってくるのですが、文量の関係上、割愛します。

とはいえ、ひかり菌とやらは、私は信じ切ってはいません...
特定保健用食品のヤクルトが、冷蔵保存で短期間の賞味期限しかないのに、
常温保存の開封済みの餌で、ひかり菌とやらがどの程度生きていて活性化できるのか?
私はよく知りませんので...


消化について説明しましたが、餌の選択で大事なのは他にもあります。
【嗜好性】と【形状】です。
これは消化どころか、食べ残しとなって水を極端に汚す可能性が高いため、最も重要なところでしょう。

浮くか沈むか、しばらく漂って沈むか、もポイントですが、
浮く餌はらんちゅうなどが食べにくいため、沈む餌が多いようです。
良質の餌を求める人は、高価な金魚を飼っている人が多いですから。
砂利をほじくり返すので大丈夫ですが、砂利の隙間に入り込まない程度の大きさであった方が良いです。

あと、餌を沢山与えても、今度は魚の方で消化吸収が悪くなります。
理想は、少量を複数回に分けることですが、大きく育てても水槽で飼うのは困るだけですので、
一般的な飼育なら、1日に1回少量で構いません。
それもパッケージに書いてある分量よりも かなり少なくです。
餌のやり過ぎというのは、多くの方が嵌る穴なので注意されて下さい。

餌の与えすぎは非常にリスクが高いですし、金魚は雑食性なので水草や水槽内のプランクトン等を食べるので大丈夫です。
餓死するというのは殆ど聞かない話なので。

なお、外出時など、数日餌を与えなくても大丈夫です。

念願の金魚、大事にしてあげて下さい。

ややっ、なかなか鋭いご質問ですね。
消化に良いエサ...という曖昧な(訳が分からない)ところで終わってしまうことが多いのですが。

まずは、成分表示があるかどうかを確認して下さい。
表示がない or 適当なものは、問答無用で却下します。
安かろう悪かろうの飼料など、いくらでも作れるからです。


概論的な考え方として、大半の魚類は肉食傾向が強く、
【タンパク質の消化能力は高く、炭水化物の消化能力は低い】です。

魚の飼料としての炭水化物には、主に小麦粉が用いられます。
小麦粉の約70...続きを読む

Q冬に金魚を飼うにあたって

夏から金魚を飼い始め、初めての冬になります。冬季の飼育にあたり、気をつけるべきことなどありましたら教えてください。

水槽=205ミリのキューブ
濾過装置=外掛け式(吸水口にスポンジ)+エコバイオリング
砂利=大磯
水草=マツモ、オオカナダモ各5本
生体=タンチョウ、リュウキン、アルビノデメキン各1匹、全て4センチ+ヤマトヌマエビ2匹

といった状態です。さしあたりヒーターが要るのかどうか、要るとしたらいつごろから使えばいいのか、要らないのなら冬季の餌やりのペースなど知りたいです。

また、この水槽でこれ以上の増員は危険でしょうか。苔が出てきているので何かを入れて掃除させたいのですが・・エビは食べてくれませんし、入れたはずのイシマキガイは砂に潜ってしまい行方不明です。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

20センチキューブ水槽だと水量が8リットルほどです。
金魚は糞の量が多いので、体長1センチにつき1リットルの水が必要です。ですから4センチの金魚が3匹なら12リットルは必要です。
すでに容量オーバーなので、その中の一番弱い金魚が死ぬ可能性が高くなっています。

コケが出ているのは餌のやりすぎ、光が強すぎなどの原因もあるので、その辺りで調節した方が良いです。コケが生えたほうが水槽の中の環境は良いので、水替えのたびに前面のガラスだけ軽くこすってやればいいですよ。

金魚の種類がすべて丸物なので、転覆病の予防のためにヒーターをつけるのもひとつの方法です。ただヒーターをつけると冬の間も成長し続けます。それだけ大きく育つので、覚悟はしましょう。
春になって産卵させたいのなら、ヒーターをつけずに冬越しさせるほうが良いです。たぶん当歳魚なので、老年期に入るまではヒーターなしでも平気です。
冬になって水温が10度以下になったら、餌をストップします。おなかが空けば勝手に水槽についたコケを食べて過ごします。水替えは様子を見て月に1回程度行ないます。
冬の間に水量が足りないと春先の気温が上昇したときに、水が悪化して病気がでます。出来れば今のうちに大きめの水槽に変えておいたほうが安心でしょう。

20センチキューブ水槽だと水量が8リットルほどです。
金魚は糞の量が多いので、体長1センチにつき1リットルの水が必要です。ですから4センチの金魚が3匹なら12リットルは必要です。
すでに容量オーバーなので、その中の一番弱い金魚が死ぬ可能性が高くなっています。

コケが出ているのは餌のやりすぎ、光が強すぎなどの原因もあるので、その辺りで調節した方が良いです。コケが生えたほうが水槽の中の環境は良いので、水替えのたびに前面のガラスだけ軽くこすってやればいいですよ。

金魚の種類がすべて丸...続きを読む

Q金魚が動かなくなりました

室内で飼っている金魚(和金)が水槽の底で動かなくなりました。
最初は眠っているのかなとも思いましたが二日もその状態が
続いているので病気なのではないかと思います。
他の金魚数匹は元気です。
エサを与えると食べようとして上に上がるのですが上手く
食べる事が出来ず(見えないようです)結局底に戻ります。
上手く体勢を保つ事が出来ないようで水の流れによって
水底を移動しています(風船が風で床の上を転がる感じ)
外見上は病気の兆候は確認出来ません。
水温かと思い今朝ヒーターを入れました。

このままでは死んでしまうのではないかと気がかりです。
どなたか対処法を教えて頂けないでしょうか。

Aベストアンサー

一匹だけ動かなくなったのですから、「寒さ」ではなく何らかの異常だと思います。かなり弱っているようなので、間に合うかどうかわかりませんが、次の方法を試してください。

まず、弱っている金魚は元気な金魚に攻撃されますから隔離します。飼育水の一部を他の水槽かバケツに移し、弱った金魚を移します。その際、金魚は水温の急激な変化に弱いので、十分注意してください。
そして濃度0.5%になるまで少しずつ塩を入れていきます(食塩浴)。
ろ過器は使いません。エアレーション(ぶくぶく)は必要ですが、なければとりあえずかまいません。簡易式のものを後で入手してください。
えさは断ちます。2週間くらいはえさを断っても金魚は大丈夫。えさを与えると、消化器官に負担をかけて、さらに弱るのです。

とりあえず、これで様子を見ます。病気によっては、さらに薬浴が必要になることもあります。

金魚の病気のほとんどは水質の悪化で起こります。特に春先は水がいたんで病気になることが多く、まめに水換えする必要があります。
「金魚の病気」で検索すると、いっぱいヒットします。勉強して、治してあげてください。

回復するといいですね!

参考URL:http://pw.kingyo.info/pukiwiki.php?%C9%C2%B5%A4%A4%CE%BC%A3%CE%C5

一匹だけ動かなくなったのですから、「寒さ」ではなく何らかの異常だと思います。かなり弱っているようなので、間に合うかどうかわかりませんが、次の方法を試してください。

まず、弱っている金魚は元気な金魚に攻撃されますから隔離します。飼育水の一部を他の水槽かバケツに移し、弱った金魚を移します。その際、金魚は水温の急激な変化に弱いので、十分注意してください。
そして濃度0.5%になるまで少しずつ塩を入れていきます(食塩浴)。
ろ過器は使いません。エアレーション(ぶくぶく)は必要ですが、な...続きを読む

Q金魚の冬眠中にするべきこと&してはいけないことについて

今回、金魚を飼ってから初めて冬を越します。
現在の気温は20度±1度、水温は19.7のままです。

最近、金魚は食べる量、時間は変わらないのですが、食べるのが億劫になってきているような感じです。
冬眠特有の底でじっとしていることも多くなってきました。(今見てみると泳ぎまくってますが^^;)

具体的に何度くらいから冬眠が始まってくるのでしょうか?
また、冬眠中は水換え・えさはどうすればよいでしょうか?
その他気をつけなければならないことをお願いします。
自分でも色々と探したのですが、納得のいく回答を見つけられなかったので・・・。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

http://www.inageya.co.jp/html/site/idea/backup/bknb21/html/pet0107_2.html
http://ranchuu.osakanakan.com/tana/archives/000100.html
以上を参照して下さい。
気温でなく水温で判断しますが、水温が下がってくると餌を食べる量が
減ってきて、水槽などの底であまり動かなくなります。
やがて餌を与えても全く食べなくなるのでわかります。
食べ残しの無いように餌の量を調整し冬場に備えてください。
気温では日中でも10度を下回るぐらいになると完全に
冬眠状態になります。冬眠中はとにかくそっとしておく事です。
水換えは行なわず、蒸発してしまった水をそっと補充してやるぐらいで
何もしません。

Qたまに水替えしてのショックよりも頻繁な水替えできれいな水にした方が良い?

素朴な質問です。
まだ2~3ヵ月のビギナーですが、よろしくお願い致します。
水槽は30cmと20cmの小さいものばかりです。

最初の頃、2週間以上に一度ぐらい1/4の水替えしてたのですが、
エビがよく☆になり、クラウンキリーやスカーレットジェムやパンダが☆になりました・・・。
(水ができてなかったのかもしれませんが)

ある時、ここのある方のアドバイスで、
「魚に水を合わせるんじゃなくて、それぞれの水槽(水質)にお魚をなじませる(合わせる)て考えた方がいいよ。」
と言われてから、毎日きれいな水を1/4入れ替えています。

それからは魚、エビ(の動き)がとても安定しているように見えて、
今のところ死魚が一匹も出ないようになりました。
水替えにも、魚は「また来たか」て感じで(魚の気持ちは、わかわないけど・・・)、毎日の行事にしています。

たまの水替えペースのために、水が汚れてしまうより、あるいは、その時に水質が突然変わり、ショックを与えるよりも、、、
頻繁な水替えできれいな水になるべくしていた(これも魚にとってショックを与える)方が良いのでしょうか?

でも、頻繁な水替えはバクテリアを減らしていることなので
良くないのかな・・・とも思うのですが、、、

いまのところ(水替えしなかった時よりも)調子いいですが。。。?

わかりずらい質問、書き方で申し訳ありません。

素朴な質問です。
まだ2~3ヵ月のビギナーですが、よろしくお願い致します。
水槽は30cmと20cmの小さいものばかりです。

最初の頃、2週間以上に一度ぐらい1/4の水替えしてたのですが、
エビがよく☆になり、クラウンキリーやスカーレットジェムやパンダが☆になりました・・・。
(水ができてなかったのかもしれませんが)

ある時、ここのある方のアドバイスで、
「魚に水を合わせるんじゃなくて、それぞれの水槽(水質)にお魚をなじませる(合わせる)て考えた方がいいよ。」
と言われてから、毎日き...続きを読む

Aベストアンサー

>「魚に水を合わせるんじゃなくて、それぞれの水槽(水質)にお魚をなじませる(合わせる)て考えた方がいいよ。」

http://question.excite.co.jp/qa3160343.html
↑これでしたよね?
別に毎日の水替えを推奨したつもりはないのですが...
でもまあ、毎日の水替えというのも、ひとつの維持手法ではあります。
水質の変動幅が小さく、少量の換水の条件であれば、
濾材や底床にしっかりとバクテリアが根付いていますので、成り立ちます。
それが結果として良好に働いたのでしょう。

ただ、そんなことをしていると疲れるんですよね...
もうちっと、論理的にいきたいところです。
===========================

ビギナーなら「正しい水替え」を知りたいところでしょう。
が、「正しい水替え」って、どこのサイトさんでも詳しく解説されていないんですよ。
私としても、解説できるかな?なんて思ったのですが、ほぼ飼育法全てを解説するほどのもの凄い分量になります。
なので、さわりだけは説明させて頂きます。

■水替えする目的
(1)pH(アルカリ度)を適正範囲に戻す。
(2)水の濃さ(浸透圧,硬度etc.)を適正範囲に戻す。
(3)余剰汚泥の除去。
(4)微量元素の補給。
(5)飼育水の富栄養化を防止。(コケの栄養源を取り除く)
<特別なケース>
(6)アンモニア,亜硝酸を除去。(水槽立ち上げ時など濾過不足の場合only)

≪残り餌,排泄物→アンモニア(猛毒)→亜硝酸(有毒)→硝酸(ほぼ無毒)≫
というのが生物濾過の構図ですが、最終生成物の硝酸はpHを酸性に傾けます。
水棲生物には生物毎に、生存可能なpHの範囲があり、その範囲を外すと体調を崩し、死んでしまいます。
そこで、pHを定期的に計測しながら、硝酸(塩)の蓄積を追っていくわけです。

この時の前提条件として、水槽内に水質を変化させるようなものを入れないことが挙げられます。
水質を安定化する底床,濾材は全部NG。思わぬ水質急変を引き起こすキッカケとなり得ます。
現実として、水質を変化させるもの(特に底床)は沢山あるわけですが、
それを使用する場合、それぞれの性質を熟知して使う必要があり、
特に不都合な環境を引き起こすトリガー条件を把握する必要があります。
これは、いちいち解説していられません。ゴメンネ。

基本的に水道水はアルカリ性(1日放置して計測)で、餌が硝酸塩に変化することにより、pHは徐々に低下します。
ある程度下がったら、水替えでpHを引き上げます。
この下がる周期が個々の水槽の水替え周期と言えますね。(あくまで基本)

期間が経つと、pHの下がる周期が早くなってきます。
これは硝酸が硝酸塩として濾材や底床に入り込んでいるためだと思われます。
よって、水を換えてpHを上げてもすぐに硝酸が溶け出してpHを下げるわけです。
ここで、底床クリーナーで掃除,もしくは軽くリセットを掛け、硝酸塩を洗い流すと、またpHの下がる速度が遅くなります。

もう一つは、水の濃さです。
餌をやることで、様々な物質が水の中に溶け込み、水は濃くなっていきます。
魚は飼育水の浸透圧に合わせて適応していきますが、濃くなり過ぎると代謝機能が不健全化します。
で、水替えで濃くなり過ぎた飼育水を薄めてやることになります。
この時、大量換水で、あまり濃度差を付けてしまうと、魚が急激な変化に対し、
浸透圧の調整に対応しきれず、細胞が破壊され大やけどと相成ります。

--
ついでに、複合パターンの一例を出しておきます。
底床に大磯砂を使っていたとします。
未処理の大磯砂にはサンゴや貝殻が入っていて、主成分が炭酸カルシウムです。
ここに硝酸が加わると、炭酸カルシウムと硝酸が反応して、硝酸カルシウムが生成されます。
すると、本来、硝酸が増えたことにより下がるはずであったpHが下がらずに弱アルカリ性で固定されます。(pHの緩衝作用)
その代わりに、カルシウムの溶出により全硬度GH(これも濃度を示す一指標)が上昇します。
この場合、GHの動向を追うことで、水替えを行うことが出来ます。

まあ、こんな感じで、水槽内の状況を推測していくことができるわけです。

なお、pHを単発で計測しても、それほど意味はありません。
雑誌に最適pH6.5~6.8と書いてあるからと言って、そこに合わせる必要などないわけです。
pH7.5であっても、魚が調子良ければ、全く問題ありません。
しかし、継続してグラフ化して変化を追っていくことで、異変を事前に察知することができるようになります。

そのうち、魚よりもさらに生育条件が厳しい水草の育ち具合や、泡の消え方、
魚の様子,貝の様子などで、徐々になんとなく水槽内の状態を掴めていけます。
「数値に拘りすぎると良くない」とも言われますが、目安となる物差しがないと、経験も蓄積していかないということです。

さわりだけでしたが、pHベースの飼育法でした。
週○回1/○の換水なんていう、初心者仕様の水替え方法からの脱却です。
取り敢えずは、pHを定期的に計測していくことでしょう。
ペーパーでは大まかな数値が取れないので、試薬かpHメーターをお求め下さい。
http://aquamindlaboratory.com/products/new.html
pHが予定より下がった時だけ水替えすれば良いので楽ですよ。

>「魚に水を合わせるんじゃなくて、それぞれの水槽(水質)にお魚をなじませる(合わせる)て考えた方がいいよ。」

http://question.excite.co.jp/qa3160343.html
↑これでしたよね?
別に毎日の水替えを推奨したつもりはないのですが...
でもまあ、毎日の水替えというのも、ひとつの維持手法ではあります。
水質の変動幅が小さく、少量の換水の条件であれば、
濾材や底床にしっかりとバクテリアが根付いていますので、成り立ちます。
それが結果として良好に働いたのでしょう。

ただ、そんなことをし...続きを読む

Q金魚薬浴中。どんどんひどくなってきています(*´д`*)なぜ?

先日、薬浴についてこちらで質問させていただいたばかりなのですが、日に日に状態が悪くなってきている気がします。画像を添付しているので見てください。これはよくなる兆候なのか、やはり悪化しているのか・・。
メチレンブルーで薬浴中、水槽内を見ていると、掃除して水替えしたばかりなのに、糸状というか繊維質みたいなものがやたらにフワフワ~としていて、もしやカビ?と思い水も泡立つので居てもたっても居られず再度水替えをしました・・・。そして今度は、底砂もいれず(メチレンブルーで青色に染まってしまったので・・・)ヒーターのみを入れ、フレッシュリーフに変えました(いけないかな・・と思いつつ、あまりにも金魚にメチレンブルーが付着して(特に痛んでいる部分)辛かったので(*´д`*)
あ~こんなに色々やったら金魚に負担になってしまうと思いつつも・・。
どう見ても症状は悪化しているような感じですし、一番ひどい金魚はヒーターの近くにいきじーっとしています・・。もう諦めるしかないのでしょうか・・・。

Aベストアンサー

多分、白点病から併発した水カビ病だと思います。うちの金魚さんも水替えをした時に罹る事が多かったです。(水替えの時に浄水器や敷石まで洗いませんでしたか?)

とにかく、白点病を治すのが先決で、薬浴&水温の上昇しか対処法は無いでしょう。(うちの金魚はそう言う危機を3~4回は経験している。現在、10歳で、先々月に初めて卵を産みましたよ。)暖かく見守る事と、薬浴時は餌は少なめに。餌が残るともっと水が傷むので。(2~3日は餌さ無しでも生きてるもんです)

Q金魚の寝かた(休み方)を教えて下さい。写真の状態は寝ているのですか?

金魚の寝かた(休み方)を教えて下さい。写真の状態は寝ているのですか?

家の金魚(娘がお祭りですくった白オランダ)は
時々、水槽の端にある水草(たまにヒーターの配線の隙間)に
挟まってジーッとしています。

頭が下の状態で動かないので最初は病気かと思ってビックリしましたが
普段は元気に泳いでいるし白点病など目に見える病気もないし
たぶんエラ呼吸も普通だし・・・寝ているのかな?思います。

みなさんの飼っている金魚はどうてすか?

飼育環境は40cm水槽・外掛フィルター・ブクブク(エアカーテン)
ヒーター26度・人口水草&水草(マツモ)です。

Aベストアンサー

金魚の睡眠とはなんぞや?という問題があります。
これに対して、東京医科歯科大学生体材料工学研究所所長、井上昌次郎先生は著書「動物たちはなぜ眠るのか」の中で、魚類の睡眠はレム睡眠で、脳は活性化していると研究結果を書かれています。
睡眠は、脳を休憩程度に軽く休めるものから、人間のように昏睡状態(ノンレム睡眠)近くまで脳の機能を停止するものまで、生物の種類により大きな開きがあると書かれています。
「霊長類・哺乳類・鳥類・爬虫類・両生類・魚類・軟体動物・昆虫」が以下の特徴を示している時間帯を睡眠と定義できるようです。
(睡眠の基本的な特徴)
・長い不活動期
・反応の低下・安全な場所の選択
・特有の姿勢
・1日の中でほぼ同じような時刻に眠る
以上より、魚は睡眠状態に入ると、何も考えないでボーとしている。
恐らく目も見えているけど、ボケーとしている。
金魚は、運動機能、脳の活性を最低限まで落とし泳ぎながらボーとしている。
無理やり人間に当てはめると、声を掛けられればすぐに目覚めるくらいの、リラックスして気持ちよい浅い眠りについている状態。
もしも、自分の体に危害が加わるような緊急自体になると即、危険回避行動が取れるように準備しながら休憩している状態のようです。

参考:
井上 昌次郎 著「動物たちはなぜ眠るのか」(丸善ブックス)
http://www.athome-academy.jp/archive/medicine/0000000201_01.html

写真の金魚は(睡眠の基本的な特徴)を示しているようにも思えるので、多分、寝ているのだと思います。

そうすると、次に、何故、このような寝姿なのか?と言う疑問が生じます。
ひょっとすると、金魚にとって、水槽内の水流が強すぎる環境なのかも知れません。
唯一「水槽の端にある水草」部分の水流が弱いく、寝やすい場所なのかも知れません。

3時間ほど、金魚が寝る時間にエアポンプと外掛けフィルターを停止してれば分かります。
(3時間程度エアポンプと外掛けフィルターを停止して問題ありません、一回ではハッキリしないので数日掛けて数回試して見ます)
エアポンプと外掛けフィルターを停止しても、現在の場所で休むことが多いようならば、「水槽の端にある水草」部分が好きなのでしょう。

エアポンプと外掛けフィルターを停止したら「水槽の端にある水草」部分で寝なくなるようならば、水槽内の水流に問題があります。
ブクブクの設置場所や、外掛けフィルターの排水ルーバーの方向や取り付け位置を見直しを行い、水槽内に弱水流域を作った方が良いと思います。

金魚の睡眠とはなんぞや?という問題があります。
これに対して、東京医科歯科大学生体材料工学研究所所長、井上昌次郎先生は著書「動物たちはなぜ眠るのか」の中で、魚類の睡眠はレム睡眠で、脳は活性化していると研究結果を書かれています。
睡眠は、脳を休憩程度に軽く休めるものから、人間のように昏睡状態(ノンレム睡眠)近くまで脳の機能を停止するものまで、生物の種類により大きな開きがあると書かれています。
「霊長類・哺乳類・鳥類・爬虫類・両生類・魚類・軟体動物・昆虫」が以下の特徴を示している...続きを読む

Q金魚 これって赤斑病?(写真あり)

先ほど水槽を眺めていたら特定の金魚の尾びれに
赤い小さな点々(5~7mm範囲で)が出来ていました。
これって赤斑病でしょうか?
見た目としては血が溜まって腫れている感じです。

水槽環境は以下のとおりです。
サイズ:90*45*45
バクテリア:BICOM78、BICOM21PD
魚の数:金魚、5匹
     熱帯魚、5匹(金魚との混泳を前提に熱帯魚屋さんに選んでもらいました)
砂利:新五色30kg(大磯のほうがいいでしょうか?)
新規に立ち上げて10日くらい。(まだ水替えはしていません)
水温:28度くらい
餌の量:小さじ1.5*1日2回
金魚の状態:泳ぎ方を見ていてもいつもと変わらず元気な様子です。

ネットで調べると赤斑病だった場合、塩を入れたりするみたいですが
まずなにをすればいいですか?
塩を入れる場合、上記水槽でどれくらい入れればいいでしょうか?
このまま今まで通りの飼育を続けて大丈夫でしょうか?
他の魚に影響はありますか?
よろしくおねがいします。

Aベストアンサー

> 赤い小さな点々(5~7mm範囲で)が出来ていました。
> これって赤斑病でしょうか?

・赤斑病かも知れませんし、擦れや怪我かもしれません。
どちらにしても、現段階(5~7mm範囲)では、まだ、様子見の段階。
積極的な治療段階ではありません。

金魚の体力、免疫力が赤斑病に勝れば、自然治癒する可能性もある段階です。
赤斑病であり、金魚の体力、免疫力が負ければ、今後、24時間~48時間で、鬱血点が増え、出血も始まり、患部が広がります。
病状が進行するようならば、直ぐに治療を開始できるよう、準備だけをしておく段階です。

・今、行えることは水替えと、濾過器、底砂の清掃。
赤斑病の原因菌(運動性エロモナス)は、常在菌ですから、どんな水槽にも存在するグラム陰性菌の仲間です。
この菌が爆繁殖すると、体力、免疫力の弱い魚から病気を発症しやすくなります。
この菌は、水槽水の有機物が増える(=水の汚れ)と増殖しやすくなります。
夏場の高水温も、菌を間接的に活性化させる要因です。
水替えと清掃により、飼育水の清水化が重要です。

=赤斑病の治療=
・病魚が一匹だけならば、隔離水槽にて治療。
・隔離水槽の水は、2/3以上の水替え。(新水)
・規定量の薬浴+0.5%塩水浴。
・エアポンプによる十分なエアレーション。
・濾過器内の活性炭マットや活性炭パットは取り外す。
・薬塩浴期間は一週間。
・金魚に食欲のある場合は少量与えても良いが、餌を与えた場合は薬塩浴開始後4日目に一度水替えし、追薬と追塩を行う。

使用薬剤
・グリーンFゴールド顆粒
・エルバージュエース
どちらの薬剤も、濾過バクテリアと水草に被害が及びます。
出来るだけ、本水槽での使用は避けたい薬剤です。
本水槽での使用は、複数の魚に病気の兆候がある場合。

> 赤い小さな点々(5~7mm範囲で)が出来ていました。
> これって赤斑病でしょうか?

・赤斑病かも知れませんし、擦れや怪我かもしれません。
どちらにしても、現段階(5~7mm範囲)では、まだ、様子見の段階。
積極的な治療段階ではありません。

金魚の体力、免疫力が赤斑病に勝れば、自然治癒する可能性もある段階です。
赤斑病であり、金魚の体力、免疫力が負ければ、今後、24時間~48時間で、鬱血点が増え、出血も始まり、患部が広がります。
病状が進行するようならば、直ぐに治療を開始できるよう、準備だ...続きを読む

Q金魚の色が抜ける?のはどうしてですか?

らんちゅうを飼っています。一匹がみるみるうちに色が抜けてしまい、ヒレなどは赤いですが、ウロコの部分はみんな白くなりました。

一匹だけならまだしも、最近またもう一匹も色が抜けはじめました。

もともとカラダに白い部分がない、真っ赤な子達はそんなに色が落ちたとか、薄くなったという印象はありませんが、白と赤のブチ??の子は薄くなってきた感じです。

消えた色はもう戻らないとは思いますが、今の色を保つにはどうしたら良いでしょうか?餌も一応「色揚げ用」みたいなのをあげています。病気でもないと思います。何が原因かなど詳しい方、教えて下さい。

Aベストアンサー

金魚の色は一度薄くなっても元に戻す事が出来ます。

金魚の色素、とりわけ赤色はカロチンを多く与える事で鮮やかになりますが、金魚は胃が無いので
ちゃんと消化吸収させるには、飼育環境を改善しなければなりません。

餌は、カロチンを中心にバランス良くビタミンが配合された物が色揚げ用として販売されていますが
金魚によって合わなかったりするので、いろいろ試してみて下さい。
消化吸収という面では、フレークタイプの方が優れている気がします。

また、関連して太陽光もある程度は色揚げに必要になってきます。
水槽で飼うなら直射光は絶対避けて、レース越しなど柔らかい光で日光浴させて下さい。
でも、当てっぱなしは駄目です。
池などと違って水槽は、届く太陽光が強烈なので過度のストレスになり得ます。
イヤがっていると思ったら、もっと弱くしたり時間を短くしたり工夫して下さい。

庭の池などで藻がたくさん繁殖したグリーンウォーターでは、適度な日光と栄養豊富な藻のおかげ
でかなり綺麗に色が出ます。

もう一つは水です。
水換えでストレスを与えると見る間に色が薄くなっていきます。
ほんとに見てる間にです。
質問者さんの仰る白と赤のブチ柄だと顕著ですね。
少なくとも換え水の温度は合わせて下さい。
フィルターにちゃんと濾過バクテリアが繁殖していれば、そんなに頻繁に水換えをしなくても大丈夫
なので、1週間に一度1/3くらい換えれば充分水質は維持できます。
驚かせたり水換えのストレスが頻繁にあると色の為にも金魚の為にも良くないので注意して下さい。

それと、真水での交換は避けたほうがいいです。
ペットショップなどでは魚の体を保護する効果のある添加剤が売られているので、水に適量混合し
てあげるとストレス緩和になります。

金魚は熱帯魚より遥かに強健ですが、ストレスは少ないにこしたことはないです。
強健でも苦しい物は苦しいと思います。

僕が金魚を飼っていた経験上で、色についてのアドバイスが出来るのはこの程度ですが、参考にな
ればうれしいです。

金魚の色は一度薄くなっても元に戻す事が出来ます。

金魚の色素、とりわけ赤色はカロチンを多く与える事で鮮やかになりますが、金魚は胃が無いので
ちゃんと消化吸収させるには、飼育環境を改善しなければなりません。

餌は、カロチンを中心にバランス良くビタミンが配合された物が色揚げ用として販売されていますが
金魚によって合わなかったりするので、いろいろ試してみて下さい。
消化吸収という面では、フレークタイプの方が優れている気がします。

また、関連して太陽光もある程度は色揚げに必...続きを読む

Q金魚の水かえについて

はじめて金魚を飼い始めましたが、3日で水がものすごく濁ってきました。3日に一度水をかえる時、カルキ抜きを入れて掃除しています。で目金2ひきと夜店の赤い金魚1匹で1日3回餌をあげています。水をかえたとたん、金魚たちは水槽(12リットル)の中をはしからはしまで動き回って嬉しそうなんですが、3日目くらいになり水が濁ってくると、水槽のはしっこに3ひきがみっちゃくしてごはんの時以外ほとんど動かなくなるので、苦しいのかと不安になります。水をかえすぎると金魚が弱るという人もいますが、あまりにも金魚の行動がちがいすぎるので、心配なんです。普通はどのくらいでかえるのでしょうか?また水がにごらなくなる何か良い方法もご存じでしたら教えてください。(エアーポンプの濾過機能付きものを使用していますが、こちらも購入して3日目には黒くなってきました)

Aベストアンサー

一般的な維持の仕方と、水槽立ち上げ時の維持では、話が全く異なってきます。
ごちゃ混ぜで理解してはいけませんよー。

・3日で水が濁ってきたのは、ごく普通のこと。
・金魚たちは嬉しがっているのではなく、急激な水温変化に驚いている可能性が高い。
・投げ込み式フィルターと言いますが、ろ材が黒くなってきたのは問題ではなく、喜ばしいこと。


残り餌や魚の排泄物からは、アンモニアや亜硝酸という、金魚にとって有毒物質が蓄積します。
これを無害化するのは、硝化バクテリアといいまして、空気中から侵入し、その水槽の水質にあったものが繁殖します。
これを生物濾過といい、ゴミを引っ掛ける物理濾過より遙かに重要です。

さて、始めて立ち上げた水槽には、通常、水道水を入れます。
水道水には塩素が含まれているので、殺菌されて、バクテリアがほとんどいません。
この状態で、魚を飼うと、硝化バクテリアの数が全く足りず、短期間で中毒死するのです。

従って、立ち上げ当初は、蓄積した有毒物質を排出するために、【頻繁な水替えが必要】となります。
硝化バクテリアが十分な量に繁殖するまで、一般的には40~50日掛かると言われています。(無論、個々の環境で差が出る。)

硝化バクテリアは固形物表面に住み着き、繁殖のために酸素が必要となります。
つまり、このバクテリアを大量繁殖させるためのマンションが、濾過装置(フィルター)です。

そして、立ち上げ初期の有毒物質の蓄積状況を知り、魚に負担を掛けない水替えをするために必要なアイテムが、亜硝酸試薬です。
亜硝酸が蓄積して魚に危険な数値となったとき、水替えをします。
数週間は、水を替えても替えても、危険値を示す状況が続きますが、突然、全く検出されなくなる日が来て、それが(生物)濾過の完成を示します。
この時点から、通常の維持に移行できます。

水を滅多に替えないでも維持できるのは、硝化バクテリアが十分に繁殖してからとなります。
しかしながら、バクテリアが分解した最終生産物は硝酸(硝酸塩)となり、水質のpH(アルカリ性度)を下げます。
魚にとって好ましくないpHになると、魚は不調になりますし、餌に含まれている塩分などで、水質が大きく変化し、
水替え時や新たに魚を導入する際に、大きな負担を掛けますので、適度な水替えはした方が良いでしょう。

大量の水草に、硝酸塩を吸収させる方法もありますが、12Lで金魚がいるならば、過大な期待はできませんので、水替えで対応して下さい。
水に色も付きますし...

--
Q:水を替えすぎると金魚が弱る?
A:水替えによる水質変化は、魚にとってストレスとなります。
緩やかな水質変化には、魚は適応力がありますが、急激な水質変化には弱いのです。
ストレスで抵抗力が弱った時、病気にかかります。人間の風邪と一緒ですね。

加えて、魚よりももっと弱い、硝化バクテリアも大きなダメージを受けます。
バクテリアは分裂によって増えるため、数日で元の数に回復するのですが、回復に長期間掛かるような数まで減らしてしまうと、
立ち上げ当初と同じ、アンモニアや亜硝酸による中毒の危険性が出てきます。
これが、水を替えすぎる金魚が弱る...理由です。

Q:水が濁る!
A:良好な状態の水槽では、微生物層(バクテリア含む)が作られ、その比率はほぼ一定で安定します。
バクテリアのいない状態の水道水から立ち上げた場合、あるバクテリアが一時的に大繁殖することにより、白濁するわけです。
バクテリア間の食物連鎖が構築されるにつれて、安定した状態に収束すれば、水の濁りは消えます。
ごく短期間のことですので、全く心配する必要はありません。
微細なゴミが舞うような状態は別ですが...

Q:フィルターがすぐ汚れる...
A:ウールのろ材が茶色くなることこそ、バクテリアが定着してきた証拠です。
汚れていると思って洗うと、全くの逆効果となります。

ただし、糞や残り餌などが大量に吸い込まれている場合は話は別です。
これらは有機物なので、無機物を分解する硝化バクテリアとは別のバクテリアに任せることになります。
しかし、有機物の分解はバクテリアにとって非常に負荷の高い作業で、腐敗細菌の繁殖などで水を汚し、病気の原因を作ります。
飼育水が臭うようなら、危険信号です。

また、いくら茶色い汚れが硝化バクテリアの繁殖証拠だと言っても、大量に増えすぎると、
硝化バクテリアに必要な酸素が、目詰まりにより供給されなくなり、
バクテリアの大量死が起こり、これを起点として連鎖的に環境が悪化します。

Q:餌の量は?
A:少量を何回も分けるやり方は正しいです。
ただ、餌のパッケージに書かれている3~5分で食べきる量という表示に、
誤解される方が多いので、皆さんそれをおっしゃられています。
パッケージの表示は、ブリーダーの方が水槽の前に立って、絶対に餌を底に沈ませないように(餌が沈む途中で全て食べきらせる)
指を擦り合わすようにして、チョロチョロと餌をあげた場合の記載です。
一般の方は、そういう面倒なやり方をしないのではないでしょうか?
ドバッと3分で食べきる量ならば、餌は分解されにくいため、致命的となりうる水質の悪化を招きます。
金魚が5cmと仮定して、金魚1,メダカ2で、耳掻き半分×3回/1日くらいで十分です。
数週間で、メダカのお腹がへこんでいなければ、それで足りています。
餌のやり過ぎは、初心者の方が短期間で魚を殺される大きな原因となっています。

...これくらいで。

一般的な維持の仕方と、水槽立ち上げ時の維持では、話が全く異なってきます。
ごちゃ混ぜで理解してはいけませんよー。

・3日で水が濁ってきたのは、ごく普通のこと。
・金魚たちは嬉しがっているのではなく、急激な水温変化に驚いている可能性が高い。
・投げ込み式フィルターと言いますが、ろ材が黒くなってきたのは問題ではなく、喜ばしいこと。


残り餌や魚の排泄物からは、アンモニアや亜硝酸という、金魚にとって有毒物質が蓄積します。
これを無害化するのは、硝化バクテリアといいまして、空...続きを読む


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