アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

現在高校一年なんですが、学校で第二外国語という授業があります。

私は英会話を選択したので外国語をやってないのですが

ドイツ語に興味があったので独学で勉強してみようかなと思っています。

ドイツ語は日本人が学びやすいと聞いたのですがどうなんでしょうか?

また、ほかにありますでしょうか?

たとえば

韓国語・中国語・フランス語・スペイン語・ドイツ語

上の5つの言語の中からひとつやりたいと思っています。

ぜひアドバイスください。

A 回答 (12件中1~10件)

ドイツ語をやったことはありませんが、


「自分が興味があって、自分が続けやすい」のが最重要だと思います。
続けやすいかどうかはやってみないと分からないというのはありますが、最初から「言語にも文化にも国にも何ら興味を持てず」では辛いでしょう。

音の響きなど好みの問題もあります。
ちょっと音を聞いてみるのはどうでしょうか?
http://www3.eccweblesson.com/travel/?ref=gt00

「韓国語・中国語・フランス語・スペイン語・ドイツ語」
このへんはNHKの語学講座がありますから、本屋でテキストをちらっと覗いてみるのも良いと思います。
どんな感じの言語なのか。

韓国語は覚えやすいんだそうです。
本を買ってみましたが、続いていません。
スペイン語は旅行したかったので旅行で使える程度までやりましたが、発音が比較的簡単です。
巻き舌で苦労する人もいるようですが、やれば出来るようになります。
文法は面倒かもしれませんが、私は英文法のように嫌いで面倒とは感じませんでした。
フランス語はスペイン語と似ていますが、発音がスペイン語より難しい。
文法もちょっと面倒だと感じました。
でもこういうのもあくまで主観です。

ちなみに、学びやすい外国語の話題は過去にもいろいろあります。
えーと、「習得しやすい」ではどうでしょう。
http://oshiete.goo.ne.jp/search_goo/result/?PT=& …
    • good
    • 0

私は、ドイツ語を勉強しました。

文法がやや難しいですが、発音は規則的です。フランス語、中国語は発音が難しいです。
文字を覚える気になれば、韓国語、そうでなければドイツ語かスペイン語がいいと思います。ドイツ語は英語の親戚です。
    • good
    • 0

私はスペイン語を勉強しています。

それは、自分の性格にあっていると思うからです。英語も多少話しますし、会話を楽しむことはできますが、気のせいか、英語を話しているときの自分は、普段の自分と少し性格が違う気がします。
2年前、カナダに行ったとき、とても日本語の上手なカナダ人に出会いました。『日本語を学ぶ上で、表現の感覚や、習慣や、理解の難しい点もたくさんあると私は思うけど、どうしてあなたは日本語を勉強しているの?』と尋ねると、『私自身の性格にあっていると思うから。』とその人は答えました。
本格的に学びはじめる前に、まずは自分に合いそうなものをチョイスすることも、長い目で見ると大切なことかもしれません。
すでにたくさんの回答を受け取ったでしょうが、私の文章も何かの役に立ちますように。
    • good
    • 1

聞き取りやすいのは、イタリア語、ポルトガル語、スペイン語、この三ヶ国語は共通の単語がたくさんあります。

 よく似た単語が含まれて発音が異なるのがフランス語だと思いますが、どれでも一つだけでもマスターされることです。 35年たっても忘れませんし、相手の言うことぐらいはわかります。 あれこれと考えずに自分の環境で学びやすい語学をされるのが良いのではと思います。
頑張ってやってみることだと思います。
    • good
    • 0

このカテでは「どの言語が学びやすいか(簡単か)」という質問が比較的多いように思いますが、


私はどの言語も一概に学びやすいとか簡単であるなどとは言えないと思っています。
その人が言語を学ぶ目的、仕事で使うのか、将来の選択の幅を広げる為なのか、趣味なのか、
単位を取るためだけなのか、それらによって違いますし、その言語がもつ音の好き嫌いもあります。
それに日本に住んで日本語を話す日本人だって親や周囲の人から日本語を教わり、学校で毎日のように
日本語教育を受けてやっと日本語が使えるようになるのですから、どの言語も難しいところや
習得しやすいところがあります。

私は年齢的には既に大人ですが、将来の選択の幅を広げるためと自己啓発のため、更に趣味も兼ねて
いくつかの言語を学んでいますが、もっぱらレッスンのみで仕事や日常で使う機会はありません。
それでも1年くらい頑張ると少しずつ会話ができるようになってきます。


それらを踏まえてですが、まず音を聞いてみてください。
http://coelang.tufs.ac.jp/modules/index.html


次に軽くかじったものも含めて印象を書きますと

韓国語:ハングルを覚える必要があるが、ハングルは極めて合理的に出来ているので
いったん覚えてしまえば読めるようになるでしょう。単語は日本語と似たようなものがあります。
在日の方もたくさんいらっしゃるので会話練習や実践がしやすそうですね。

中国語:未体験ですが、発音が難しいそうです。(とは言ってもやれば出来るでしょう)
中国から来ていらっしゃる方が多いので使う機会は比較的多いと思います。

フランス語:鼻にかかる音が特徴的です。性別(男性・女性)があり、動詞の活用が少し複雑です。
綴りにはあっても書かない音が多い感じがします。

スペイン語:発音は巻き舌が出来れば難しくはありません。パキパキと歯切れの良い音がします。
動詞の活用が少し複雑です。名詞には性別(男性・女性)があり、単数・複数が区別されます。
日本には南米から来ている方が結構いらっしゃるので使う機会は比較的多いと思います。

ドイツ語:動詞の活用が少し複雑です。名詞は男性・女性・中性があり、格変化と呼ばれる
ものがあります。英語と音は違いますが、書くとなんとなく似ているかなと思うようなものもあります。
発音は喉から出すような音が特徴的です。

スペイン語、フランス語は同系列ですし、英語と共通する単語、よく似た単語なので、未知の単語でも
イメージしやすいと思います。
この他にもポルトガル語やロシア語などもおもしろいかと思います。
ラテン文字を使うものでしたら、その言語独特の文字数をプラスアルファで覚えればいいだけですが
全く文字が違うものはそれを覚えるところから始める必要がありますし、漢字の存在や単語が日本語と
似ているものは、それらになじみのない人達より学びやすいと言えるでしょう。

当面これという目的がないのならばNHKのテレビ、あるいはラジオ講座を何度か視聴してみて、
相性がよさそうだなというものをまずやってみることが大切だと思います。

英語以外の言語が少しでもできるようになると、恐らく別の言語もやってみたくなると思いますよ。
どれを選んだとしても、まず外国語を学ぶ方法、外国語を学ぶとはどういうことか、
更にはその言語が話されている人たち・地域の文化も合わせて学んでください。
それによって今後進む道において、別の言語が必要になった時、効率よく楽しく学ぶことができるでしょう。

がんばってね^^
    • good
    • 3

私はどの言葉が学び易いかの質問に対する”回答”を持ち合わせておりません。

今までに(過去50数年間)規則的に学び何とか読み書き話が出来る外国語は英語とドイツ語です。その他自分で興味を持って少し齧って未だ続いているのは低地ドイツ語です。後、教本を持ってたまに見るのは、全てこれらの言葉の親戚関係の言葉です。スランス語、スペイン語、イタリア語などは、どうも気が合わないというかダメです。中国語発音が余り好きではないし、朝鮮語、文字が覚えられそうにもありません。
外国語に限らず、何事も自分の趣味や必要性などにあわせて学ぶのが好いのでは? 後は、参考書や教本がどが楽に手に入り、ある程度進歩した後も読む物(雑誌、新聞など)があるものなどが学び易いのではないでしょうか?
    • good
    • 0

 中国語と言うのは、日本語や英語から比べると、一週間会議をやって決めたんじゃないかと思うような規則的な文法になっています。



 たとえば、I love you の反対は、You love I では間違いですね。なぜ間違いか、この原理を知るのは簡単では有りません。中国語では、我愛ni の反対はただ、ni愛我 と言うだけです。I my me 、you your youなどは無く、ただ我とniがあるだけです。niはニーハオのニーです。go の過去形はなぜ goed ではないのか? 中国語にはこのような不規則がほとんど有りません。「来る」の過去は「来了」、行くの過去は「去了」、食べるの過去は「吃了」と了をつけるだけです。

 台湾の知人が日本語を学習し始めたとき「日曜日」という言葉にショックを受けたのだそうです。前の「日」を「にち」と読んで後ろのを「び」と読む規則はどこから来ているのか? 中国語では少ない例外を除いて漢字は常に同じ読み方です。(例外に関しては一般に同じ漢字で発音が違う場合は意味も違うので、同じ形をした別の漢字と考えた方が早いくらいです。)

 外国人が日本語を勉強するとき「やってください」を辞書で引けるでしょうか? これが「やる」と「ください」が変化したものだと言うことを知らなければ辞書が引けません。中国語の文章は熟語と漢字を煉瓦のように積み上げてゆくだけで語尾が変化すると言うことがありません。だから、手書き入力の電子辞書があれば、まったく中国語を知らない人でも初めて見る中国語を辞書で引くことが出来ます。(訳せるかどうかはまた別です。)

 中国語には基本的に男言葉と女言葉の違いが有りません。また、全体に文法が単純で「行って買って食べましょうか?」と言う時は「行く、買う、食べる、いいですか?」と中国語で言えば通じます。

 私は英語とドイツ語を学校で習い、中国語を40歳から8年間独習しました。いま一番会話に困らないのは中国語です。ドイツ語は1年半習いましたが辞書も引けません。中国語の発音が難しいというのは事実ですが、ドイツ語も、また英語単語の一部も同じでしょう。美人の先生について赤ん坊の気持ちで勉強すれば発音は出来ないということは有りません。中国人には音痴も賢くない人も居ますがみな中国語の発音が出来ています。50音表の二次元世界から離陸できず「he」はハとヘの中間だ、などと言っている人が永久に発音できないだけです。中国語は私が知る範囲で一番外国人が学習しやすい言語だと思いますよ。1つ学べば10を言える様になる言語だと思います。

 いずれにせよ、使うために学ぶのでしょう。外国語学習に重要なのは、目的と機会だと思います。私はドイツ語がモノになりませんでしたが、学校を卒業して25年以上、出会って一緒に働いたドイツ人は二人だけです。しかも北京で。私の人生としては、ドイツ語が出来ても出来なくてもほとんど影響が無かったと思います。自分の人生を、どの言語を使う機会が多いものにしたいかによって決めればいいじゃないですか。
    • good
    • 1

質問者さまご希望のヨーロッパ言語の中でその文法を習得するのに要する時間はスペイン語が一番少ない(短い)と言語関連の雑誌で読みました。



また中国語は欧米人が学ぶような漢字に対する苦労が余りないので日本人には学びやすい言語と言われています。

ドイツ語は文法が複雑で単語の数も多く、一般に難しい言語と言えるでしょう。学びやすい部分をあえて言えば、ドイツ語とスペイン語は発音には苦労しないという点でしょうか。
    • good
    • 0

一番簡単だと思われるのは韓国語ですが、韓国旅行する以外に使う事が無いでしょう。

No.2さんの仰るように、何のために学ぶのかがはっきりしないと、語学の勉強は続かないものです。

ちなみに大学に進むと、多くの場合第二外国語が必修になります。その際、韓国語は選択可能な言語として認められていない場合があります。(中国語・フランス語・ドイツ語は確実に大丈夫です。スペイン語もほぼ大丈夫です。イタリア語はちょっと危険。)なので、韓国語を選ぶ場合、大学に入ってさらに「第三外国語」を勉強しなければいけなくなるかもしれません。

中国語はNO.1さんの仰るように語彙や文法は簡単ですが、発音が非常に複雑で、私の友人にも発音で苦労している人が一杯います。但し、将来ビジネスなどで活かせる可能性があるというメリットがあります。

フランス語・ドイツ語はともに文法が非常に複雑ですし、暗記量も英語の比ではありません。ビジネスで使うチャンスも中国語に比べると少ないでしょう。但し、大学で特定の学部に進んだ後、研究の為にこの2つの言語ができると有利な場合があります。(例えば、法学部で民法を研究しようと思ったら、フランス語ができると有利。また、刑法を研究するならドイツ語ができると有利でしょう。)
後は単純に、「話せるとカッコいい」というメリットも・・。

スペイン語は発音が非常にたやすく(殆どローマ字読み)、文法もフランス語・ドイツ語に比べれば容易いです。(それでも英語よりはずっと難しい・・というよりめんどくさいのですが。例えば、冠詞は英語はa,an,theの3種類しかありませんが、スペイン語だと8種類あります。)
話者人口も4億強おり、ヨーロッパ系の言語の中では英語に次いで話者人口が多いです。特に、最近アメリカ(合衆国)でスペイン語話者の人口が急増しているので、将来的な需要は結構あると思われます。(オバマも時々スペイン語でスピーチしてます。)
    • good
    • 0

せっかく独学するのであるならば、学びやすさよりも、


世界において使用している人が多い言語を選択した方が良いかと思いますが、
ご自分の将来性―人生の可能性、人生の選択肢―について上昇志向があるのでしたならば。

世界において使用者が多い言語としては、英語以外に、
中国語、フランス語、スペイン語。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aに関連する記事