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家を建ててから6年になります。4年ほど前に建てた業者が倒産してしまいました。
実は今日エアコンを買い換えて工事に来ていただきました。今までついていたエアコンが100Vのものだったとのことで200Vにコンセントを交換してもらいその代金を工事終了後に支払うことで工事は進められました。取り付けが完了し試運転をしていたところ私が部屋の電気をつけたとたんに「パン」と言う大きな音とともに部屋の照明や電話機の液晶が消えていました。取り付け工事に来ていた方に調べていただいたところ配線図ではエアコン用で単独配線のはずが同部屋のコンセントなど一緒に配線されているとのことでした。部屋の照明や電話機はもう使えないとのことでした。○○○電器では壊れてしまった電化製品などは弁償はできないと言うことでしたが施工業者が倒産してしまったときはもうどこにも言う相手はいないのでしょうか?
途方にくれてしまって誰に聞いていいのかわからず、こちらに投稿させていただきました。よろしくお願いします

A 回答 (9件)

>施工業者が倒産してしまったときはもうどこにも言う相手はいないのでしょうか…



それはちょっと考え方が違います。
たしかに図面どおり施工されていないことは良くないことですが、だからといってエアコン業者が自分のミスを他人のせいにしてはいけません。

狭い道路に違法駐車している車があり、対向車線にはみ出したところ、向こうから来る車と衝突した。
悪いのは違法に停まっていた車であり、前方確認もせずにはみ出した自分が悪いわけではない。
と言っているのと同じです。

>取り付けが完了し試運転をしていたところ…

それで、その 200Vに変更する工事は誰がしたのですか。
エアコン取付業者がしたのですか。
一般に、エアコン取付業者はあくまでもエアコン工事が専門であって、電気工事とは別物です。
配線をいじるのは電気工事専門の業者に任せなければだめです。

もちろん、エアコン取付業者のなかには電気工事も兼業している者もいますけど、質問者さん宅に来たのはそうではなかったわけです。

正規の電気工事業者であれば、安易に 100V から 200Vに変更するといろいろ支障が出る可能性があることぐらい周知のことであり、念には念を入れ、石橋も何度もたたいた上で初めて 200Vを通電するのです。

>○○○電器では壊れてしまった電化製品などは弁償はできない…

まあ、そのエアコン業者は○○○電器が呼んできたのだと想像しますので、やはり○○○電器が元請けとして補償に応じる責任があります。
前述の車の例を挙げて、再度交渉してください。

私は電気工事業者ですが、ご質問のようなことも経験したことがあり、冷蔵庫を賠償したことがあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
おっしゃるとおり 100V から 200VII変更の工事をしてくださったのは電気屋さんでエアコン取り付け工事をお願いした方す。工事終了後にその場で4400円を支払ってくださいといわれました。今まではコンセントの穴が2口だったのですがこの工事をしたことで3口になりました取り替えたコンセントカバーはその場でもらいました。
ここで質問なのですがコンセントカバーを取り壁の穴の中を見ただけではすぐには100Vがきているか200Vがきているかはわからないのでしょうか?
明日電気屋さんにもう一度言ってみます。

お礼日時:2008/10/20 21:54

再。



図面を見ずに、ブレーカーの記述のみで単独と「勝手に思い込んだ」素人業者の責任です。余計に悪い。
ただ、あなたと誰が工事契約したのか判然としません。電気店で施工共で契約(売買契約=支払)したのであれば、あくまでなたの矛先は電気店です。で、その先で電気店と工事業者がどうもめようが、それはあなたの知ったこっちゃない。むしろ、電気店が「私は知らない、工事業者と話してくれ」ってのは、ありえません。

まあ、いますよね、とりあえず責任回避の言い訳する奴。ですが、そんな戯言に惑わされてはいけません。

要点は
・施工業者が電気工事資格所有者だったのかどうか。無資格者なら発注者(工事店)、施工業者(雇い主があればそちら)の使用者責任が法的に問われます。
・弁償できないと電気店が言い張るなら、裁判に打って出ますと脅しましょう。そのために、壊れた物品のリストと被害額(それらを買い戻す場合の額、ただし、厳密には減価償却が加味される可能性はあり)をリスト化し、それを含めて被害回復要求と回答期限を書いた内容証明を送りつける。
まあ、不案内なら、弁護士か行政書士に代行してもらってもいいでしょう。お金いりますが、示談か裁判なら、有利に遂行できれば、その費用も相手に要求でることがあります。
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どうもあなたの話ははっきりしませんね。



配線図ではいったいどうなっていたのですか?
ひょっとして配線間違いではなくて、配線図でも元々他のコンセントなどが同じ回路になっていたのではないですか?

つまりエアコンの工事をした人は「一般的には単独になっているはずなのに」といいわけをしたようにも思えますが・・・。
念のためもういちど配線図を確認してください。ますます有利になるかもしれませんよ。
素人が見ても枝分かれしているかどうかは線をたどっていけばすぐわかります。
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同じく、みなさん仰るように悪いのはエアコンを取り付けた業者です。


取り付けた業者を依頼した販売店に、請求が正しいです
お客様が直接取り付け&電気工事頼んだので有ればそちらに、

その業者無資格が切り替え工事をしてないですか?、免許が無ければ不法工事です、
電気工事業者は前の工事は信じないで、「確認はプロの場合当然の作業です」手抜きで有ろうと前の図面は関係有りません、
200Vに切り替えるブレーカー落とし、電気が来ない場所探します、
電気が来てない場所が有ればそれは専用回路では有りませんので、切り替えは出来ません
普通登録電気工事店は損害保険に入ってますので対応してくれると思います、「正規の工事店が少し高くても安心ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
よくわかりました。ほんとに助かりました。これから○○○電器にもう一度話してみます。
簡単に済む工事だと思っていたし、私のように電器のことなんて全くわからない人間が言われるままに終わるところでした。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2008/10/20 18:54

みなさん仰るように悪いのはエアコンを取り付けた業者です。

(正確にはブレーカーを100V→200Vに替えた者です)

その、4年前に建てた業者と今回の事件は全く関係ありません。

エアコンと取り付けた業者が(間違った)配線図を確認もせずそのまま信じ切ったのが原因なんですから

>もうどこにも言う相手はいないのでしょうか?

居るじゃないですか。○○○電器が。
もっと粘りましょう。それでもダメなら消費生活センターへ。
http://www.kokusen.go.jp/map/index.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。消費者生活センターに駆け込むこともできるのですね。知らなかったです。これから○○○電器に掛け合ってだめなようならいってみようと思います。私一人でどこまでできるか不安ですががんばってみます。粘ってみます。

お礼日時:2008/10/20 18:57

電気配線工事の支払先○○○電器なら


○○○電器の責任取れます。

貴方が選んだ工事屋なら諦めましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私が選んだ工事屋さんではなくエアコンを購入したときに電気店でたのんだ工事屋さんです。
とにかく話し合ってみます。

お礼日時:2008/10/20 18:59

図面だけで確認したと言い張る業者は、アホか素人です。

量販店経由なら、数をこなすことしか頭にない業者でしょう。
エアコン専用であっても、多少の調査もせずにいきなり200を通すなんてことは、ありえませんし、あってはいけません。だって、たとえば、その系統から、竣工後に別経路をとるなんてことは、普通にある話ですから。
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この回答へのお礼

工事に来た方からは「通常エアコン用のコンセントは単独のものでこんなのありえない!!」と言われました。
ポンと言う音がした後に家の図面を見せてほしいと言われ見たところ「本来なら単独でひいていることになっているんですよ。」と言われ、電気店のほうには責任はなく、図面どうりに施工していない建設会社が悪いと言うことになったのです。私もそのときは建設会社が悪いとおもっていましたのでこれはエアコン工事の方には責任がないと思ったのですが皆さんの意見を聞いてみると大きな勘違いをしていたようです。
工事を始める前に家の設計図を見て図面上単独になっていると確認をされていたのなら仕方がないのですがそうではないのだから、、、。と思うようになりました。もう一度話し合ってみます。
ありがとうございました。また相談にのってください。

お礼日時:2008/10/20 19:07

エアコン取り付け業者の施工ミスです。


エアコン取り付け業者に責任を取ってもらうのがいいでしょう。
配線図を信じ込み確認を怠ったのです。
確認するのは当たり前です。
十分予測できることであり注意しなければいけない事です。
確認後同一回路なら専用回線を配線するべきでした。
非常識な業者です。
電気工事業者なのですか。
工事をした者は電気工事士ですか。
無資格で無知のエアコン屋なのではないですか。
強く弁償を訴えるべきです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
補足になりますが配線図はエアコンの工事がおわり(100V~200V交換した後)試運転をしているときに私が同部屋の照明をつけたときに「ポン」という音がしてそれから家を建てたときの図面を見せてほしいといわれました。だから工事後にしか図面は見ていません。
弁償を訴えてみようと思います。

お礼日時:2008/10/20 19:12

施工した業者が倒産してしまったとのことであれば、責任の追及のしようがありませんね。


事業を引き継いだ業者があれば、そこに依頼するのが筋でしょうが、
地元の小さな業者ですと、単につぶれておしまいということも少なくはないでしょう。

ただ、このままでは日常生活に支障が出るでしょうし、漏電・火災の
危険性がありますので、早急に対処する必要がありそうです。

信頼できそうな業者に電気配線の総見直しをお願いしてみてはいかがでしょうか?
建築時の配線ではないため、相応の費用がかかることが推測されますが、
事前にきちんと打合せをして、見積りを確認した上で依頼するしかないでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/20 19:14

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