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松田聖子ファンの方々に、あえてこんなことを質問させてください。

デビュー曲「裸足の季節」から結婚前の「天使のウィンク」までの、キラ星のような名曲ぞろいのシングルの中で、「この歌はちょっと…」という残念な曲はありますか?できれば理由も教えてください。

私は「野ばらのエチュード」「ガラスの林檎」「ピンクのモーツァルト」です。理由は「ワケのわからない曲だから」。

A 回答 (1件)

「天国のキッス」


タイトルも知らなかったのですが覚えていたサビからネットで探してみました。
まず御免なさい、聖子さんのファンでも何でも無い一般人です。(アンチでもないです)

なぜこれか。
確かこれ細野晴臣さん作曲ですよね。
この前の曲あたりに松任谷さんの有名な曲があった様に記憶しています。(違うかな、いずれにしろ良い曲がずらり続いていた様な・・?)
さて次に指名を受けた「大ヒットメーカー」タイプではない細野さんがどんな曲を作るのか、ちょっと興味がありました、プレッシャーも相当あった事でしょう。
さて、出て来たのが「天国のキッス」。
あらら、「スーパーランナー聖子失速」ってイメージを受けましたね、ただしオリコン一位にはなったのかな。
分かり易すぎる構成、特にメロディーに面白さも無い。(細野さんすみません)

間違ってたら御免なさい。
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この回答へのお礼

いーんです、いーんです、ファンの方じゃなくても。ありがとうございます。
「天国のキッス」…そうですねぇ、可もなく不可もなくといったところでしょうか。でも聖子自身は、ああいった曲、かなり好きそうですよね。
当時、あの曲について、松任谷由実は細野氏に「転調に次ぐ転調で、非常に技巧的だ」とホメたそうですよ。

お礼日時:2008/10/21 20:22

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