プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんばんは、今まで冬場は極力バイクに乗らない&普段着の極力ぬくいジャンバーを着ていましたが
冬場もバイクに乗りたいと思いますので現在防寒着を物色しています。

バイク用の着衣を購入したことがないのでさっぱりわからないのですが
毎年冬場は手持ちのごついジャンバー等を着てても体の心が冷えてバイクをおりた後、体が当分ブルブル震えてしまうので冬場のバイクは避けるようにしていました。(汗

バイク用品店に行ってバイク用の冬用ウェアを見たのですがどう見ても自分が持ている普段着用ジャンバーの方がごつくてバイクに乗っていなければ手持ちのジャンバーの方が温そうなんですが
走行時はバイク用ウェアの方が温いのでしょうか?
値段が結構するようですので思い切って購入したのに結局あまり普段着と変わらなかったということになったらどうしようかという不安から
思い切って購入することができません。(汗

冬場も問題ないようなウェアがあるようでしたら冬場もツーリングに行ってみたいのですが
最適なバイクウェアがあればアドバイスいただけませんでしょうか?

着用していても店に入れるようなウェア(バイク専用っていかにものウェアは避けたいです)で
あまりごわごわしていなければ最適です。

よろしくお願いします。

A 回答 (17件中1~10件)

あまり参考にはならないかもしれませんが、


私はこういう感じで冬を乗り切ってます。

 上から
・しまむらで売ってる幅が太めのネックウォーマーを装着
・オシャレ着の上に保温効果の高いフリースジャケットを着る(サイズはワンサイズ上のもの)
・その上にモンベルやコロンビアなどのカッコいいアウトドア向けウィンドブレーカーを着る
 (襟首がきつくなって閉まらない時はネックウォーマーでカバー・*古着屋さんで割りと安く手に入る)
・手首にリストウォーマーを被せてグローブは手首まで被えるモノを装着
 (グローブの下にキッチン用のゴム手袋をはめるのも良し)
・足首まであるスパッツ(お勧めはB.V.D)を履く
・膝の運動がし易いレッグウォーマーを膝に届くように履く
・靴下はアンクルソックスではなくてロングを履く
・その上から黒いアンクルウォーマーを装着してジーンズなどのボトムスを穿く
 完了

ショッピングモールとか、待ち合わせだとか、買い物などに行く時はその上半身のウェアを脱ぐだけでカジュアルになれるので便利です。
私はあまりライダースアイテムを持ってないので、家にある防寒アイテムを組み合わせて凌いでいます。
ちなみに雨でも氷点下でもノーマルSR400に乗っています♪
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はじめまして。

 

僕は、仕事の都合上、どうしても、週一回は100ちょっと、高速のような環境を四季を通じて走らねばなりません。 これからの時期は辛いですよね…。  

何より風。 これに体温を持って行かれます。 防風性能の高いアウターは必須です。 皆さんの仰るとおり、釣具屋の物も重宝しますね。

後は、手先、足先、首筋の防寒対策でしょうか、足には靴下の上から、土踏まずに貼るカイロ、首には厚手のネックウォーマー、で、冬用のグローブに、グリップヒーターです。

去年買ったグリップヒーターには、かなり助けられています。 ハンドル握れなくなって、凍えきるのがめっちゃ怖いですし、首が回らなくなるのも、チョー怖いですよ。 

後は、あんまりスピード出し過ぎないこと。 反応が鈍るので、反射的に進路の変更とか厳しいです。 それに、早ければ、風圧が上がり、体温が冷え切ります。 

冬場は、特に休み休み走行しますね。

お互いに気をつけましょうね…
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 大手釣具屋さんチェーン店のジャンバーとズボンをお勧めします。


値引き品なら10000円以下で防水した物があります。
襟首や手首,胸元も防風対策があり,結構重宝しています。
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バイクショップでは全てが高いです。

生産量の問題です。で、同じ買うなら釣具屋さんへ行きましょう。冬用の防寒具安く売っています。
下半身は、ユニクロの最新素材のタイツ、1500円程度、フリースのパンツのトレパン、1000円程度、靴下はパイル地のもの、できれば長めのもの、800円程度、そしてパンツは釣具屋さんで綿入れのパンツ。できれば胸あたりまであるのが。スキーのサロペット風。生地は防水加工してますから雨具不要。3000円程度。ブーツは作業服屋さんでつま先に鉄板の入ったハーフブーツ。8000円程度。夏場ならはんぶん布使用の3000円程度も可能。
上半身はユニクロの下着1500円程度、特売なら上下ともに988円。スーパーの同等品も大差なし。薄手のフリース、400円から1000円程度。薄手のダウンジャケット、ユニクロで2,000円から3000円程度。あまりかさばらないほうが。一番上に釣具屋さんで雨具の上衣、3000円程度。当然防水仕様。
手袋は指の操作性が大事ですから、余り分厚いものはダメ。しかも袖口をカバーするくらいに長めのもの。
首が寒いので薄手でいいからマフラーを。ヘルメットはフルフェイスいいです。

要はできるだけ薄い物で重ね着を。
かさばるものは動きにくいですから。
風を防ぐには防水加工の布地がいいし、重ね着で保温効果を。暑ければ脱ぎ、寒ければ重ね着して。
ハンドルのグリップヒーターもありますが、そこまですることはないでしょう。結構高価出し。
ユニクロと釣具屋、作業衣屋さんで全て揃うでしょう。
それよりも道路の凍結にご注意です。朝晩の日陰の道、気を付けて。
サイズは上に行くほど大きくしてくださいね。だんだん着膨れしていきますから。普段Lサイズなら一番上はLLサイズになるはずです。常に楽に来られるサイズで合わせて下さい。まあ下着から順番に着ながら合わせて行けば大丈夫です。
もしバイクに風防(ウインドスクリーン)がつけられたら、かなり違います。しかし2万円はしますからやはりウエアで防寒がいいですね。胸の部分が寒いときはベストを着ればいいです。ユニクロのフリース地でもいいし、合皮の安価タイプでもいいです。1000円程度。

一番上に着るモノはなるべく派手な色が目立って安全です。黒やグレー、紺色などは避けましょう。黄色や赤は有効な色です。バイクはファッションで乗るものではありません。先ずは安全に。
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バイクのバッテリーに繋いで発熱するジャケットがありますよ。


4段階温度調節ですぐにしかもずっと暖かいので冬のツーリング
にはもってこいですよ。

参考URL:http://item.rakuten.co.jp/daikanyama-st/10001087/
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真冬にツーリングに行く強者ですが、真冬でも、ツーリングでなければ


バイク用の冬用ジャケット、オーバーパンツで全然寒くないと思います。ただし、メットはフルフェイス、グローブは冬用、靴はブーツが基本です。ツーリングならば、アンダーパンツにオーバーパンツで、ジャケットの中は、汗を熱に変えるとかいうアンダーシャツを着ます。これでも寒い日は、胸にホッカイロを数枚貼って、太ももにも貼ります。これ以上寒い日は、都会ではまずないと思います。
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他の方も回答されていますが。



バイク用は、バイクで走行したときのことを考えられています
普段着との大きな違いはそこでしょう
もっともどこまで走行時のことを考えて実現しているか、はものによって違いますが

走行時に大きな問題になるのは、特に風。
フロントにジッパーがあるものだと、ジッパーがそのままのものではジッパー部分から冷たい風がびゅんびゅん入ってきて、アウターの中がいつまでたっても暖まりません
そのため、それを隠すようになっているものが多いと思います
ジッパーだけではなく、袖口が絞れて風が入ってこれないようにできるかなど
またばたつきが大きいとそれだけ風の抵抗を受けるので、体力の消耗がはげしいとか

アウター1つでなんとかしようというのであれば、お住まいの地域にもよりますが、無理です
結局重ね着の原則に則るしかないです

アウターは風を通しにくいモノ
インナーは体温で暖められた暖かい空気を保持するもの
肌着は速乾性があり、暖かい空気を保持しやすいもの
パンツも1枚でなく重ね着する
指先、足先は特に冷えやすいので、冷えにくくするとか

この原則は、防寒の基本ですが、バイクに乗るなら、走行時の風対策もさらに考慮にいれる必要があります

このあたりがうまく実現できれば、バイク用として売られているものでなくても暖かく冬も走れます

見た目についてはどこまで許容範囲か?は個人差があるので、こういった店を気をつけて、探してみるしかないかなとおもいます
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耐寒だけを考えるなら、外側に最強の断熱材+内側に最強の保温材の組み合わせが理想です。



外側はいわゆるバイク用のウィンタージャケット及びオーバーパンツ。どれを選んでも防風性能はさほど変わりませんが、各部のプロテクターだけは必須です。プロテクターは冷えやすい関節部の保護のみならず保温にも大きく寄与します。

内側は、薄手のダウンの上下がよいですがたとえばこんなのがあります。化繊ではなく、羽毛(ダウン)素材であることが必須です。冬山の寝袋に化繊使う人は居ません。多少ごわつく(ふわっと着るほど保温効果も高い)ので、大きめのアウターを選択すべきでしょう。
http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?produc …
http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?produc …

しかしながら・・
これらを装備しても真冬のツーリングはさながら風前の灯火です。いずれはグローブや足先、頸部などから冷えてきますし、体の動きも制限されます。違いがあったとしても走り始めてからハナが垂れてくるまでの時間が1時間から2時間に延びる程度で、どんなに防寒を決め込んでも最後は結局ガマン大会になってしまいます。

ですので、防寒だけでなく発熱体を利用すべきです。電熱ベストもいいかと思いますが(伝熱ベストは元々保温力の高い腹部背部を暖めるので快適は快適でしょうが、防寒面ではチグハグな印象を受けます。使ってないのでわかりませんが)、むしろ末梢と血流の2つに絞って加熱するのが防寒上は効果的です(これは低体温症の治療法に近いです)。

具体的に説明します。
末梢の保温に対してはグリップヒーターと靴用使い捨てカイロで対策します。
血流の保温に対しては動脈が皮膚に近い部分、すなわち、腋の下と鼠径部(太股の付け根)のそれぞれに、火傷しないようタオルにくるんだ小型携帯カイロを入れます。

末梢と血流の保温を確保すれば、そもそも身体が冷えにくいですので、いわゆるバイク用の冬用上下だけでもかなり平気です。

リスクもあります。股間は皮膚が弱く、さらに保温保湿環境にありますので、低温火傷になるか、蒸れて不快になるおそれが多分にあります。

まさに痛しかゆしですね。誰だうまいこと言う奴は。
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ホームセンターとかに売ってる 一応バイク用程度のもので十分じゃないでしょうか(原付のおじさんが着てるカッパみたいなヤツです)


見た目はかなり・・・・ですけど 私としては(デカい文字入りや赤・青・黄・緑のいかにもバイク用)ってモノよりは抵抗ないです 
雨の日にカッパ着る感覚です 安いうえに排ガスで汚れてるんでほったらかしても平気です
残念ながら綿が入ってかなりモコモコですね
ただ下手にデザインを重視してバイク専用品を選ぶと デザインも機能もどっちもイマイチ、それでいて高いという最悪な結果になりがちです
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ローテク素材なら新聞紙、新品でも100円で買えます。

防風性に優れています。
動きにくいけれどね。
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