街をぶらぶらして、目に付いたショーウィンドウの写真を撮って、場所、店名等を明示した上でそれについてコメントをつけてホームページに掲載したりするには、許可を得る必要がありますか?
また、屋外に設置されているアート作品や、らくがき等の場合はどうですか?

著作権や肖像権等に詳しい方、ご回答お願いします。

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A 回答 (2件)

明確なお答えはできませんが、ポイントは2つあります。



(1)ショーウィンドウの展示が「美術の著作物」に当たるかどうか。
 ショーウィンドウの展示の仕方に創作性があるかどうかという点が問題になると思います。まあ、目に付くようなショーウィンドウですから、「ある」ということになるのだろうとは思いますが。そうであれば、著作物ということになります。

(2)「街路、公園その他一般公衆に開放されている屋外の場所又は建造物の外壁その他一般公衆の見やすい屋外の場所」に設置されたものかどうか。
 これらの場所に設置された「美術の著作物の原作品」(ポスターのように複製されたものは入りません)を利用することについては、著作権が及ばないこととされています(ただし、彫刻→彫刻のようにそのまま複製することや、販売するために絵はがきにするような場合は除きます)。(著作権法第46条)
 ただ、ショーウィンドウが設置されているのが「屋外」とは言えないような気がするんですよねえ。
 屋外に設置されているアート作品などを無料で見ることが出来るホームページに載せることは可能だと思います。

グレーな事例ですから、私なら念のためにお店に問い合わせて許可をとると思います。
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この回答へのお礼

ご回答いただき、ありがとうございました。

承諾はとるつもりではいましたが、担当者にたどりつけない場合(時間をかければいつかなんとかなるものなのでしょうが、それが簡単にいかなかった場合)、屋外に設置されているものなど、連絡先がわからないような場合は、法律的にはどういうことになっているんだろうと思っていたのです。

大変参考になりました。

お礼日時:2001/02/27 02:45

著作権や肖像権の前にお店のディスプレイを撮影して紹介するのであれば


お店にひとこと断るのが礼儀というものでは?

それがいい紹介であれ悪い紹介であれ同じです。
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この回答へのお礼

blue_leoさん
こんにちは

私は法律のことが知りたくて質問しました。お店の人に承諾をとっても、著作権がデコレーターにあるのであれば、それは法的に不十分と言うことになりますから。

いずれにせよ、簡単に解決される問題ではないことがわかったので、弁護士に相談してみることにします。

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2001/02/27 02:53

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Qお店の外観や公共物の画像の著作権について

自分の個人のホームページで街情報マップを作ろうと思っています。
内容はお勧めのお店の外観や公共物などを自分のデジタルカメラで撮影し、画像を載せて案内しようと思っているのですが、
これは著作権に引っかかるのでしょうか?

例:お勧めのレストラン、カフェ、ラーメン屋の外観
駅の外観、お寺の外観、街の銅像、公園、広場など

※店内や商品の画像は載せません。

ただお店のデータとして、住所、営業時間などは
載せたいと思っています。

アドバイスお願いします!

Aベストアンサー

著作権法では、「お店の外観」は建築の著作物ということになり、その建物を設計した建築士やデザイナーに著作権があります。ただし、これはそっくりな建物を真似して建ててはいけませんという意味であって、写真に写してはいけないという意味ではありません。

また、公園や駅前広場などに設置されている銅像や彫刻などは、不特定多数の人々に見せるように設置されているものであって、自由に写真撮影ができるとされています。

ところで、著作権法では、屋外の建築物や彫刻などを写真に撮影する場合の権利に関して、「前条第二項に規定する屋外の場所」という表現が出てきます。この点には要注意です。つまり、撮影をする場所が本当に公共の場所なのか、それとも個人や企業が所有している場所なのかという事です。

たとえば、TDLやUSJの敷地内部にある建築物や設置されている彫刻などは、勝手に撮影するのは問題だということになります。そうかといって法律で一律に禁止というわけでもなく、所有者の意向によります。下記の参考URLは、そのあたりの事について以前の質問にお答えしたものですので、参考になさって下さい。

参考URL 美術館の外観を撮影する場合の著作権
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2124126.html

ご質問の例で言えば、
お勧めのレストラン、カフェ、ラーメン屋の外観、駅の外観
これらは、一般道路や自治体が管理する公園などのパブリックスペース(公共の場所)から見えるものは撮影に関してはO.Kでしょう。その場合でも、もし、お店のオーナーが「掲載しないで下さい」と言ったら、意向は尊重すべきでしょう。

お寺の外観
いろんなケースがあります。中には拝観料を取っているお寺もありますし、それぞれのお寺さんの意向によると思われます。

街の銅像
一般道路ぞいに設置されているものは問題ないと思われます。

公園、広場など
自治体が管理する公共の場所であれば問題ないと思われます。企業が管理する場所は注意が必要です。

著作権法では、「お店の外観」は建築の著作物ということになり、その建物を設計した建築士やデザイナーに著作権があります。ただし、これはそっくりな建物を真似して建ててはいけませんという意味であって、写真に写してはいけないという意味ではありません。

また、公園や駅前広場などに設置されている銅像や彫刻などは、不特定多数の人々に見せるように設置されているものであって、自由に写真撮影ができるとされています。

ところで、著作権法では、屋外の建築物や彫刻などを写真に撮影する場合の権利に...続きを読む


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