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私は誤字脱字が物凄く多いです。
自分では、一度書いた後、見直しているのですが、それでも誤字脱字はかなりあります。実際に口でつぶやきながらも読見直しています。
もし、誤字脱字をしない方法や、見直す時にこう言う所に気を付ければ良いと言うものがあれば教えて頂きたいです。

A 回答 (2件)

 初めから誤字脱字をしない書き手なんてそうそう数多くいるとも思えませんが、私自身の経験を・・・



 まず「ワープロ(コンピュータのワードも含めてそれに類する一切のもの)はそもそも必ず打ち間違えるものだ」という認識に立つことが必要でしょう。キーそのものを打ち間違える、という・・・ 漢字変換をする箇所ならともかく、漢字変換をしない箇所などは、くれぐれもよく見直さないとタイプミスをそのまま見逃してしまうことになります。自分ではそう打った(書いた)と信じ込んで読んでいますから、ミス発見が容易ではないのですね。この最初の思い込みが誤字脱字の原因の8割方を占めているんじゃないかと思われるほどです。事実、私の場合はそれ(最初の思い込み)が殆どですね。

 公的な文書を作成する場合には、私は必ず他人にその文書を校正してもらいます。作成した当人だと「最初の思い込み」が邪魔して、なかなか誤字脱字を発見できないからです。他人に校正してもらわないときは、文書作成後、一日、もしくは数日たってから再度心新たに読み返し、タイプミスの発見に努めます。しかし、私的な文書で、しかも急いで仕上げなくてはならないような類のもの(ここでの回答等?・・・笑)に関しては他人の助けを仰ぐことはもとより、時間を置いて見直すなんて悠長なことはしていられませんからね(笑)。で、大体私も自分自身で文章を推敲、校正することになります。短文だと1回ぐらいの見直しで済ませますが、少し長い文章になると、2回以上、時には4~5回ほども見直すことがあります。すると、必ずと言っていいほどタイプミス、変換ミスが見つかります。これが手書きだとワープロほどの書き損じはないと思います。「の」と「も」の書き損ないなんて、手書きだと、しようにもしようがありませんからね。でもワープロだと、キーの配列上、つい手が滑っちゃうことがあるんです(笑)。

 言葉と言葉の合体現象である「複合語」もミスを誘引する原因になります。例えば「読む」と「直す」(或いは「見直す」・・・「見る」+「直す」)。ともに動詞で、合体して「読み直す」という複合語を作りますが、「読見直す」なんてタイプミスをしかねません。勿論これは皮肉でも何でもありませんよ。私も含め、数多くの人が犯しやすいミスだと思います(しかし、この場合は書いた人の責任と言うよりワードに責任がありそうな・・・(^_^;))

>もし、誤字脱字をしない方法や、見直す時にこう言う所に気を付ければ良いと言うものがあれば教えて頂きたいです。

 残念ですが、誤字脱字をしない決定的な方法というのはありません。人間のすることで完全なものなどありえないでしょ?(笑) しかし誤字脱字を減らすための工夫は確かにあります。それは前述したとおりです。しかし偉そうに言う割には、私もここでかなりの誤字脱字はたまた変換ミス常習者です。時間に追われながら書くとロクなことはありません(笑)(それと、内緒ですが、夜中にホロ酔い気分で書くのもいけません。自分ではしっかりしているつもりでも、ミスは通常の2倍3倍にも膨れ上がります。・・・「飲んだら書くな」?)。書いた後、数十分~数時間間をおいてから、再度推敲、校正できるならそれらもグンと減らせるのでしょうけどネ。

 お答えになったかどうか自信がありませんが、ご参考までに。
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急いで回答する時に、たまに誤字をすることがありますが、


基本的には、一回は 見直すようにしてますので、そんなに私の誤字脱字は
ないと思います。
それに、そんなにたくさん書かないですからね(笑)

ここのQAサイトでも、たくさん回答する人で、誤字が多い人がいますが、
まず、回答を正しく認識するといった余計なのが入るので、一度ぐらいは
見直して欲しいものです。

IMEなど変換による誤字が増えていますので、これに注意したらいいですね。

観察力を身につけるというのは、どうでしょうか?
間違い探しクイズみたいなのをやるとか・・・。
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