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以前にも同じような質問がありますが、
その回答で理解できなかったため、再度質問します。
電圧源Eがあり、E--R--(r//c)-GND の回路の時定数を
導きたいと思います。
微分方程式から導けると思いますが、
その導き方を教えてください。

A 回答 (4件)

こんばんは。



-(r//c)-
という記号は見たことがないのですが、コンデンサのことでしょうか?
(頓珍漢なことを言っていたら、すみません。)

RC直列回路の時定数を微分方程式で求めることについては、何度か回答したことがあります。
下記のQ&Aを参考にしてください。

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3839394.html

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3186635.html

この回答への補足

返信ありがとうございます。

-(r//c)-
とは、rとcが並列接続されているという意味です。

補足日時:2008/10/27 22:24
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>なぜ、rとRを並列と考えられるのでしょうか?


 鳳テブナンの定理で電源は短絡として合成抵抗を算出します。
ご存じなければ、鳳テブナンで検索してください、色々出てきます。
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ANo2でミスしてました。


>合成抵抗(合成直列抵抗):(r+R)/rR→rR/(r+R)
>τ=C・(r+R)/(rR)→τ=C・rR/(r+R)
でした。
 (コンデンサから見た合成抵抗Rpはr//Rなので、
 τはτ=CRpになる)

この回答への補足

返信ありがとうございます。

コンデンサから見た合成抵抗Rpはr//Rなので、
 τはτ=CRpになる
→確かにコンデンサからみれば、合成抵抗Rpはr//Rになりますが、
電源Eがあります。
なぜ、rとRを並列と考えられるのでしょうか?

補足日時:2008/10/28 05:36
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電圧:E×r/(r+R)


直列抵抗:(r+R)/rR
直列コンデンサ:C
の直列回路として解析すればいいのではないかな。
τ=C・(r+R)/(rR) と思います。
なお微分方程式は
E×r/(r+R)=(r+R)/(rR)・i+1/c・∫idt
を解けばいいと思います。
  
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