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SE・PGで、現在汎用機の仕事をメインで行っている人はどのくらいの割合でいるのでしょうか?
また、その割合は今後は急ペースで低くなっていくか、あるいは暫くは横ばいという感じでしょうか。あいまいなことでけっこうです。



 

A 回答 (3件)

ダウンサイジングて10年前の流行語だと思います。


結局は、規模が大きくなると台数が増え運用や管理の問題が出て来て
適材適所では有りませんが、汎用機とクラサバを組み合わせて使って
いる方向だと思います。

汎用機の出荷台数が確実に落ちているのは、クラサバが浸食している
と言うようり、PC同様に性能がUPしています。以前は20台使って
いたけれど、古くなったので買い換えたら8台済んでしまった例もあります。

むしろ、開発環境が昔ながらのCOBOLやPL1などは古いシステムの
保守程度しかなく、新しいシステムはRDBに開発支援ツールを使ったり
と、エディターを使って直接コーディングするのは確実に減っています。

汎用機での仕事は質が変わって来ていますから、昔ながらの言語をコー
ディングして開発すると言う環境で言えば確実に減っているが正しいので
はないでしょうか?
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ダインサイジングの流れからも急速に低くなっていくと思われます。


この私も「COBOL」が主流でしたが、今は「HTML」となっています。
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昔は 多かったと思いますが、今は少ないでしょう。


なぜならば 汎用機自体減っているからです。
汎用機が UNIXサーバに置き換えられていってるからでしょう。

今後もさらに減ると思います。
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