レントゲン写真の提出について・被害者請求の場合

むち打ちで、後遺障害認定をしてもらうために、被害者請求の際にレントゲン写真を添付する場合がありますよね。私は、最初にはレントゲンをとりました。その写真はあります。が、最近、症状固定を医者にしてもらったのですが、その際には何も言われなかったので、必要ないと思ったのでしょう。レントゲンを撮りませんでした。どうせ異常は写らないでしょうし・・・。

レントゲン写真は、最初のだけでも大丈夫でしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： tpedcip 回答日時： 2008/10/31 13:15

有った方が良いに決まっていますが、無ければ無くても大丈夫です。

ちゃんと受付はしてくれます。
それより神経学的検査はされましたか？
画像で異常は無し、神経学的検査も異常無しか無検査であれば非該当に限りなく近づきます。

この回答へのお礼

おっしゃるとおり、撮った分、すべてつけることに致しました。

神経学的検査はたとえば、

「頭を傾けて下方に押しつける神経根の出口が狭められます。
放散痛や痺れ感を訴えた場合は＋、そうでない場合は－と表示します」

というようなものですよね。毎月一回、きちんと医師の診察は受けておりましたが・・・。このようなもののことでしょうか。
しかし、神経学的異常はないと書かれたのはショックですね。頚椎捻挫の場合は、えてしてこのようにかかれることって多いのでしょうかね・・・。

むち打ちなので、レントゲンなどには映らないでしょうし、どうしようもないと思うのですが・・・。痛みが残っているのに、非該当なんて絶対に我慢できないので、異議申し立てを準備しておきます。

お礼日時：2008/10/31 15:39