プロが教えるわが家の防犯対策術!

本当に困ってます。勤めて3年目の会社ですが、事務所15名ほどで私以外は喫煙派でその殆どがヘビーのため、朝からタバコ臭く、煙い。つらいです。まったく非喫煙者の気持ちがわからないらしい。置きタバコもひどいです。
一応空気清浄機が2台ありますが効き目が余りありません。広さは50畳ぐらいです。
勤め始めてからにきびがこの歳で出始めたのも、この影響を受けているのではとも思っています。
職場のタバコ・空気汚染について法的に規制したりするとか、いばらの道だけど・・・とか、分煙化を進める方法とかご存知の方教えてください。
外でも歩きながらタバコ吸う人にも怒りを感じます。

A 回答 (8件)

アドバイスにはなりませんが、私も同じ境遇にいましたのでちょっとコメントです。


半年ほど勤めた会社が同じような喫煙フリーの会社で、辛い思いをしてました。
営業マンが13人で、2人をのぞいて全て喫煙者でした。仕事しながらのチェーンスモークで、電話しながら何かを書きながら喫煙しているのを見て、心底びっくりしたものです。 こういう職場がまだあるんだ・・・と、目が点でした。
職場は常にうすら白く煙っていて、私が辛かったのは、喉が痛いのよりも目の痛さでした。コンタクトレンズだからか、2時間もすれば目がシパシパしてきて涙がにじむんです。 同僚の女性は、ここで仕事するようになってからコンタクトができなくなって眼鏡に換えたと言っていました。
私の前任者と共に何度か喫煙の制限や空気清浄機の設置を申し出たそうですが、自身もヘビースモーカーの所長に一蹴されたそうです。 
それとなく席が近くの営業マンに火のついたタバコをそのままにするのはやめてと頼んだりしてみたんですが、いい人ばかりでしたが、長年の癖はどうしようもないようでした。タバコを吸う人を非難する気は特にないのですが、回りが辛いのはどうしようもない事実だと思います。 たぶん、吸っている人も、副流煙や他人の煙はいやなんじゃないかしら。 それでも吸い続けたいモノなんだと思います。
結局、子供に「お母さんくちゃい」と言われて決心し、転職しましたが、今でも辞めて正解だったと思っています。 
会社が規制して喫煙場所を定めたりするべきですよね。
でも、力を持つ人が喫煙者である場合は本当に難しい事のようです。
もし、喫煙するのが少数だったりただの事務員ばかりなら、あっという間に禁煙オフィスになるんでしょうが・・・。
今では、辞める時にタバコが辛いから、と一言言えば良かったと思ってます。
もしもmimiyoさんが辞めようと決心した際には、タバコが原因という事を告げてみてはどうでしょう。 もしかすると何らかの可能性があるかもしれませんから。
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どのようにしたいのか、最終的な姿を先ず思い描いてください。


その姿を実現させる為に何をすべきか作戦を立てて下さい。
そして時間をかけてそれを実行してください。
きっと実現すると思います。

回答例)
最終的な姿:喫煙室を作る。 または 事務所内を喫煙者と非喫煙者に分煙する。
     (換気扇の位置と部屋の空気の流れを調べて、机の配置を考える。)
作戦:仲間を少しづつ増やすこと。喫煙者の中にも力が有り道理の分かる人が居ま
   す。その人にリーダーシップを取って戴き、全員を説得させる方法をお勧め
   します。
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下のほうで解答した者なんですが、補足として・・・。



姑息な手段とは思いませんよ。何て言っても、私達も
一斉に「気管支炎」になろうかと思っていたくらいですから〈苦笑)

でも、不幸中の幸い(?)に本当に喘息になってしまった方の
おかげで、分煙になりましたし・・・。

体調に訴えるのはいくら、ワンマン会社でも聞かざる得ない状況だとも
思いますからね。頑張って下さいね。検討をお祈りします。
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わたしは今年の元旦から禁煙を始めた新参者です。


だから、えらそうな事が言えた義理ではないのですが・・・。
私は小さな商売をいくつか(多業種)してまして、事務所が7つに分かれています。そのうち事務所内禁煙はなんと一箇所だけなんです。あなたのような方がいてくれれば・・・。まさか、自分が禁煙始めたからといって突然「事務所でタバコ吸うなぁ」などとは言えません。人格を疑われるでしょうからね。経理の事務員からも「どうせ続きませんよ」なんて言われている始末です。
さて、アナタはいみじくも「空気汚染について法的に」
と、おっしゃいました。みなさんは法的処置や組合、関係各位にアプローチする方法を唱えてます。
現実的ではないようにおもわれます。米国ほどストイックに物事を考えない日本人、あなた自身も強制手段ではなく「やめましょうよ」の一言で問題解決してくれればどれほどすばらしいか、と思っているのでしょ。
実際、禁煙が進んでいる会社は大小に限らず、声高の部長や課長が「禁煙だ~!」などと騒ぎ立てないとなかなか実現していません。話しの方向が反れてしまいますが、集団の中で「反意見」を通すのはまさに「戦争」です。生半可な気持ちで意義を唱えては、逆に攻撃を受けかねません。
わたしも、イチ経営者(若輩ではありますが)として社内の禁煙問題も解決できないリーダーなのだ・・・と実感してしましました。解決方法を提示していない自分に甚だイライラするばかりです。が、問題解決のキモはアナタの行動いかんだとおもわれます。抽象的な表現になってしまいますが、その事務所の中心的人間はだれなのか、発言力が強いのは誰なのか、その人達を上手く巻き込んで「事務所内禁煙」が既成事実であるが如く、静かにすみやかにアナタの「作戦」が進行する事を願います。
なんで、当たり前の権利を行使するのにそんな姑息な方法を取らなければいけないの?と思うほど、アナタは子供じみてはいないはずです。「禁煙」という「結果」を求めるならば「方法」は問わないはずでしょ?「うまく」勝利を勝ち取ってください。あくまでも「上手に」です。
まぁ、そうは言っても方法論は「好き嫌い」でしょうから、アナタの信じる方法で突き進むべきでしょうね。
ぜひ、やり遂げてください。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。その会社に勤める気持ちが長くあるのであれば穏便に、しかし効果的にというところでしょうか?
まあ、現在取締役に就任した人からヘビーで、依存症を認めているので難しいとことろです。
やっぱり派遣登録して外資系に勤め変えようかなって言う感じです。

お礼日時:2001/02/25 23:27

それは大変な苦痛でしょう。

たばこの臭いは消えませんからね。
私は10年以上のヘビースモーカーでした。本当に職場でもおかまいなく喫煙していましたが、ある時知人の紹介である本と出会いました。
当時飛行機のパイロットは喫煙して、客席は禁煙。これでは操縦室から空気が流れて機内がたばこ臭いと問題に。
そこでパイロットの間でたばこをやめようということに。
その時1人のパイロットが面白い本を見つけ、その本が
パイロットの間で大流行。ほとんどの方がたばこに火をつけなくなったと・・・私も半信半疑その本を手に取り、たばこを吸いながら読みました。ちょうど3時間くらいたち本を読み終えて、なんとたばこに興味がなくなったのです。今では回りの人がたばこを吸っていても、別にどうでもよく思えて、なにも感じません。それよりも喫煙者をみて【可愛そう】に思えるのです。この幻の本を職場にうまく広めてみては!ちょっとしたコツがいるとは思いますが・・・
その本の名前は【禁煙セラピー】です。ものは試しに1度広めてみませんか? 本当に不思議な本です。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。その本を買ってそっと机の上においてみたいような気もしますが、まずは本当は禁煙してみたいんだということをアンケートしてみようかな。そして回答から・・・・試してみる価値はありそうですね。

お礼日時:2001/02/25 23:31

私の以前いた職場も、最初はとてつもない煙でした。



もう、皆が皆、煙草を吸っていてせっかく入ったアルバイトの人も
1日でリタイヤしたほどでした。

それに、喘息持ちの人もいたので、私達で会社の上司に
何ヶ月もかけて「分煙にして欲しい」と訴えました。

その甲斐あって、2ヶ月後に何とか分煙になったんです。
今では、副社長であろうが何だろうが、皆喫煙室で吸うようになりました。

困った事は、皆が一斉に吸うので、喫煙室が満員御礼になった事くらいです〈笑)

何事も、皆で協力すれば、解決できるのではないでしょうか?
貴方に共感してくれている人も絶対にいると思います。

煙草の煙は、吸わない人にとっては本当に迷惑な話だと
おもいます。どうか、一人で悩まずに会社の皆に相談してみては?

アドバイスにならなくて、ごめんなさい。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。ちょっと姑息な手段をあなたのアドバイスからひらめきました。アレルギー性気管支炎のふりをしようかと・・・・
なんだか男社会の会社(建設業)なので私の力は弱いけど・・・あーあー性格まで悪くなりそうです。愚痴ってすいません。

お礼日時:2001/02/25 23:38

私は煙草をやめて7年になります。

最近異動しましたが新しい職場は煙草臭かったために、上司にアピールしました。『煙草は外で吸え!人に迷惑をかけるな』そしたら上司を含め、部の喫煙者は外に出て喫煙するようになりました。煙草を吸う人に『良いと思って吸っている』人はいないと思います。単にやめられないでいるのです。権利を主張して事を荒立てれば、開き直られるのが落ちですから、『お願いだからやめてもらえませんか』とか、喫煙室を作ってもらうように最高責任者にお願いするとかしてみたらどうでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。そうですね。本当に会社をやめたくなってきたので、真剣に訴えてみるというのもいいかもしれませんね。
面接のとき「煙いよ」っていってくれればいいのに。とちょっと思っています。

お礼日時:2001/02/25 23:45

労働組合や、職場の安全衛生委員会(一定規模以上の事業所には法律で設置義務があるはずです)があるなら、そちらのルートで取り組むのがよいのではないでしょうか。



ちなみに参考サイトによると、労働安全衛生法に基づいて「事業者が講ずべき快適な職場環境の形成のための措置に関する指針」という労働省告示があるそうです。その中に「煙草を不快に思う従業員がいるなら、分煙など措置を行うように」という項目もあります。

参考URL:http://www.jaish.gr.jp/
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この回答へのお礼

ありがとうございます。残念ながら組合はないのです。ワンマン経営に近いですし。一定以上とはどのくらいの規模のことなのでしょうか?まあ、もともと法律に即した運営をしているとは思われない節もありますし。
労働基準法とはなあに?っていう感じです。基準局が法的にもしくは条例などがあって改善命令などを指示できるといいのですが・・・

お礼日時:2001/02/25 23:58

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