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We will have a lot of customers ____ through our doors from this weekend until the middle of January.

____に入る語句を問う問題で選択肢に
comingとto comeがあります。
正解はcomingになっているのですが、
なぜto comeではいけないのかわかりません。

文法的な説明をお願いします!

A 回答 (11件中1~10件)

こんにちは。


なるほど、これはとんでもない引っ掛け問題ですな。

まず「お客さんがたくさん来るだろう」という解釈が先にありきで、一つ一つ可能性を考えるのでしょうか。文法的には come、to come のどちらでも入ります。でもその時、文意がどうなるかということではないかと考えます。

1. come
・We will have a lot of customers {come} through our doors
、、、動詞原型を裸で配置すると、どうしても「~に ~させる」という意味合いになってしまうので、「たくさんのお客が来させる ⇒ サクラ」のような気がしますね。これはボツでしょう。
 「たくさんのお客に来てもらう」と訳すことはできたとしても、やはり「事前に何とか頼み込んで、或いは無理矢理にもお客に来てもらう」というニュアンスに解釈されてしまう危険が介在することは、どうしても避けられないと考えます。

2. to come
・We will have a lot of customers {to come} through our doors
、、、have+目的語の後に TO 不定詞が来るというのは、よく考えてみると:

(1)
「~しなければならない、~すべき ⇒ 義務的」という意味合い:
・You have tons of work to finish before your vacation. (休暇前に片付けなければならない仕事が山のようにある)
・I have nothing to say. (言うべき事は何もない)

(2)
「~する用途の、~するための ⇒ 目的」という意味合い:
・I have a software to eliminate viruses with. (ウィルスを退治する目的のソフトウェアを持っている)
・He has many model ships to display. (装飾用の帆船模型をたくさん持っている)

、、、この(1)(2)のどちらかという感じがします。他に僕が気が付かない 「have + 目的語 + TO 不定詞」の意味合いがあれば、是非お聞かせ下さい。

3.
仮にご質問文が:
・We will have a lot of customers to show our new product to.
(新製品を見せるべきお客がたくさん来る)
、、、という文章だったなら、TO 不定詞がピッタリです。つまり、ここの TO 不定詞以下は誰が「to show するのか?」というと、あくまで「We が見せる」ということですね。しかしご質問文は「誰が to come するのか?」というと「We ではなく、customers が来る」というのが明確です。この違いなのでしょう。

4.
この考え方でいくと、ご質問文は「(1)来店するべきお客がたくさんいる」、或いは「(2)来店する目的のお客がたくさんいる」となるので、「お客さんがたくさん来るだろう」という文章の本来の意図からはかけ離れるように思えます。

よって、ここに文法的に come や to come を置けたとしても、文意的にどうしても不自然になることから、coming しか置けないという風に考えるのかなと僕は思います。どうでしょう?


ご参考までに。
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>「to come」ではいけない理由は、すでに述べたように「未来の意味が二重になってしまうこと」です。



 いくつかの英文で検証してみましょう。不定詞によって修飾される名詞は「目的語」または「主語」のどちらの働きをさせることも可能です。問題は未来を表す「will」との整合性です。

(1) I have a book 【to read/to be read】 next week.(○)
(2) I will have a book 【to read/to be read】 next week.(×)

 (1)は自然な英文です。「私には来週読むべき本がある。」です。

 (2)は「私には来週読むべき本があるでしょう。」という意味になり、どこか不自然です。

 (2)を「I will read a book next week.」とすれば「来週本を一冊読むつもりだ。」という意味になります。また、使役動詞を用いれば「I will have a book 【read】 next week.」となりそうです。(ただし、「経験」や「受身」を表す場合には、過去分詞の「read」に強勢を置いて読まねばなりません。)

 次の例文は、たくさんのファンに応援に来てもらおうと努力しているプロ野球球団のフロントをイメージして下さい。形容詞的用法の不定詞に修飾される名詞は「主語」の働きをしています。

(3) We have lots of fans 【to come】 to the stadium.(○)
(4) We will have lots of fans 【to come】 to the stadium.(△)

 (3)は自然です。「試合を見に来てくれるファンが(現在)たくさんいる」という一般的なことを表す英文です。

 一方、(4)は「試合を見に来てくれるだろうファンが(今後)たくさん増えるだろう。」という、なんだか未来が二重になったような英文です。「in the future」などをつけて将来への漠然とした希望的観測だと考えれば少しは不自然さが消えるような気もします。

 しかし、具体的な日時を入れた(5)のような英文を考えると、「その時のことを述べているのかまたはさらにその先のことを述べているのかが不明」になってしまい途端に不自然さを感じてしまいます。

(5) We will have lots of fans 【to come】 to the stadium tomorrow.(×)
 
 「Lots of fans will come to the stadium.」とすれば単なる未来を表せますが、それでは「自分たち(の努力)との係わり合い」が表現されません。そこで、使役動詞の「have」を「経験」や「受身」の意味で用いることになります。

(6) We will have lots of fans 【come】 to the stadium tonight.(○)
(7) We will have lots of fans 【coming】 to the stadium during the Japan Series.(○)

 (6)であれば「特定の日の1回限りのこと」を表し、(7)であれば「特定の期間内に続くこと」を表すことになりそうです。

 お尋ねの問題文の答えは、やはり「coming」が良いと思います。ご参考になれば・・・。
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>なぜto comeではいけないのかわかりません。



 まず、不定詞は基本的に「未来」の意味を持っていることを理解する必要があります。したがって、お尋ねの「We will have ...」という英文の中で「to come」という不定詞を用いると、「未来」の意味が二重になってしまいます。すなわち、「来てもらえるであろうお客をもてるようになるだろう。」という意味を表すことになり、いかにもまどろっこしい、いわゆる冗長な英文になってしまうわけです。

 「will」を用いずに「We have a lot of customers to come ...」とすれば文法的にも内容的にも問題ありません。(ただし、その場合の意味は「必ず来てくれる固定客が(現時点で確定して)いる。」という文意になってしまいます。)

 また、形容詞的用法の不定詞によって修飾される名詞が「不定詞の目的語の働き」をしなければいけないということはありません。「主格の働き」をする不定詞の用法はきちんと確立されているものです。

 (1) How can I find someone to help me?
 (2) There is nothing to be done.
 (3) The next (man) to speak is John.

 上記の例文から分かるように、「 a lot of customers to come」という「名詞が形容詞的用法の不定詞の主格の働き」をする表現ができないわけではありません。したがって、このことがお尋ねの問題の答えが「to come」ではいけない理由でもありません。「to come」ではいけない理由は、すでに述べたように「未来の意味が二重になってしまうこと」です。

>____に入る語句を問う問題で選択肢にcomingとto comeがあります。

 「to come」の可能性が消えたので、今度は「coming」と「come」について考えてみます。

 いわゆる使役動詞の「have」の後には「目的語+原形」か「目的語+~ing」のどちらを続けても構いません。ただし、お尋ねの英文の場合には「使役」というよりも「経験」や「受け身」を表すと考えられます。「~に・・・される。」とか「~が・・・する。」という訳になります。

 しかし、「原形」と「~ing」では意味が異なることに注意しなければなりません。一般動詞の「現在形」と「進行形」の違いと同じであると考えてください。

 すなわち「have a lot of customers come」とすれば「(常に)お客が来てくれる」という「普段の習慣」または「(ある日に)お客が来てくれる。」という「1回限りの行為」を表しますが、「have a lot of customers coming」では「ある特定の期間内に続く動作」を表します。

 お尋ねの問題文では「from this weekend until the middle of January」という「特定の期間を表す語句」が明示されています。それが、この問題文の解答が「have a lot of customers come」ではなくて「have a lot of customers coming」でなければならない理由です。

 ご参考になれば・・・。
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>なぜto comeではいけないのかわかりません。



お客さんが来るのは遠い将来のことだという感じがするからです。

(1)doing形は、現在分詞として用いる場合はもちろん、動名詞として用いる場合でも「~している」という意味であるような、つまりその動作が今現在目の前で起きているような感じがします。これはing形を用いるいちばん典型例は進行形だからです。

(2)to do形は、副詞的用法、形容詞的用法で用いる場合はもちろん、名詞的用法で用いる場合でもその動作が起きるのは将来のことであるような感じがします。これはto do形を用いるいちばん典型例(あるいは、doing形とのいちばん対照的な意味)は「~するために」、「~するための」だからです。

例えば、次のようです。
(3)I like swimming.(泳ぐのが好きだ。)
(4)I like to swim.(泳ぐのが好きだ。)

(3)のswimmingは動名詞なので「泳ぐこと」という意味ですが、(1)により、「泳いでいる」という感じもします。そのため、(3)は「泳いでいるのが好きだ」、「泳ぐこと一般ではなく、あの特定の場面で泳ぐこと(=泳いでいること)が好きだ」という感じがします。
(4)のto swimは名詞的用法なので「泳ぐこと」という意味ですが、(2)の理由により、(4)は「将来泳ぐことが好きだ」、「あの特定の場面で泳ぐこと(=泳いでいること)ではなく、泳ぐこと一般が好きだ」という感じがします。またそのため、(4)は「泳ぎたい」という意味にもなります。

(5)I was watching the waves breaking against the rocks.(波に砕ける波を見ていた。)
(6)I was watching the waves to break against the rocks. <誤>

(5)のbreakinggは現在分詞なので「砕けている」という意味で、(5)は正しい言い方です。
(6)のto breakを形容詞的用法だと考えればこれはthe rocksを修飾してthe waves to breakで「砕ける波」という意味を表すのではないかと思えますが、(2)の理由により、(4)は「今現在目の前で砕けている波」という感じがせず、「遠い将来に砕けるであろう波」という感じがします。そのため、意味を成さず、正しくありません。

(7)Armstrong was the first man setting foot on the moon. <誤>
(8)Armstrong was the first man to set foot on the moon.(アームストロングは、月に足を下ろした最初の男です。)

(7)は誤りです。(7)が誤りである理由は「月に足を下ろしている最初の男です」では意味にならないからです。
(9)のto set footは「足を下ろすための」という意味なので、Armstrongがまだ足を下ろしていないように感じられるので正しくないように感じられるかもしれませんが、正しい言い方です。正しい言い方である理由は、「最初の男である」というからには「2番目の男」、「3番目の男」、...、「1億番目の男」、... がいるはずであり、そのような男たちはArmstrongが足を下ろしたときにはまだ足を下ろさないで、つまり将来に足を下ろす予定で、いるからです。そのような男たちの動作はto set footと不定詞で言うのがふさわしく、またArmstrongの動作もそのような動作と同種だと感じられるからです。

別の言い方をすると、「1目の男」、「2番目の男」、...、「1億番目の男」、... について考えるからには、当然ながら「1目の男」と「2番目の男」、あるいは「2目の男」と「3番目の男」、... の間には時間的ギャップがあり、そのギャップの感じは不定詞でしか表せないからです。

さて、御質問の文ですが、comingが正しいのは、(1)、(2)の理由により、comingで言うと「今現に来ているお客さんを迎える」という感じがして文の内容にぴったりだからです。
to comeが誤りなのは、上記のような理由により、to come で言うと「将来に来るだろうお客さんを迎える」ということになるので、文が意味を成さないからです。「えーっ? まだ来てないお客さんを迎えるってどういうこと?」という感じがするからです。

補足
これを投稿する直前に#8 のtaked4700さんの投稿があり、内容的に#8 のtaked4700さんの投稿と完全にかぶってしまったようです。すみません。
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No.1/2です。



まず、文章の意味は何かを推測する必要があると思います。
「この週末から一月の中旬までずっと、たくさんのお客さんに、入り口をくぐって来てもらえるだろう」
のような意味であることは、多分、間違えないでしょう。

では、次に、come, coming, to come のどれが適当かと言う問題になります。

1.comeの場合:

普通、 I have him come...のような文の場合、「社会的に彼が来るのが当然」、「彼を来させることが出来る権限を私が持つ」、「私が彼に対して、彼が来るように仕向ける見返りを既に与えている」のような意味あいを持ちます。これは、haveが「既にそこにあるものを持つ」と言う感覚を持っているからです。「そこにないものをhaveする」と言うことは出来ないので、「既にそこにある」つまり、「社会的な権力関係・指示命令関係が既に決まっていて、そう言った権力関係に従ってもらう」と言う意味あいがあるということです。
問題文の場合、お客さんに来てもらうだけのいい商品をそろえたとか、お店の感じが非常に魅力的で、十分にひきつける力がある、と言う意味で、comeを使うことが出来ると、自分は感じます。使役の力の源泉を個人的な権力としてしまうと、この用法は認められないことになりますが、お店の店構えという環境自体を整えたのはweですから、使役と言うこともできるのだと感じます。

2.coming の場合:

二つの可能性があります。一つは、have+目的語+目的格補語としてのdoing の形で、haveと言う行為の結果、目的語がdoingしている という意味あいです。 I will have a taxi waiting for you at the gate. のような使い方が典型です。
もう一つは、単に、ing形で後置修飾しているという場合です。つまり、I like books written by Ken.:「ケンによって書かれた本が好きだ」のような感じで、単に名詞を分詞で修飾しているものです。問題文の場合は、「この週末から1月中旬まで店の入り口を通り抜けるお客さんをたくさん持つ」のような意味あいに取ることが可能です。

3.to comeの場合:

こちらは三つの可能性があります。一つ目は、目的格補語としてto do が来る形です。しかし、have+目的語+目的格補語としてのto do の形は作れません。つまり、「目的語をhaveした結果、to do となる」と言う文型はないのです。なぜかと言うと、やはり、haveの意味あいが、「既にそこにあるものを持つ」と言うものだからだと思います。すでにそこにある、既に実現していると言う感覚があるため、to do という形のもつ、一種の距離感とそりが合わないのです。I hope to go there. のような文章は、to do の部分は、hopeとの時間差があります。同様に、I asked him to go shopping. のような文章も、askの場面とgo の場面とは、時間差があるわけです。こういった時間差をhaveは持たないので、このような文型を取ることが出来ません。

二つめは、単にto不定詞の形容詞用法として名詞を後置修飾するものです。
a lot of customers to come は、「今後、来るだろうたくさんの顧客」のような意味あいになると思います。つまり、推測の感覚がどうしても入るはずです。しかし、haveには、「既に決まっている」のような感覚があり、それと推測、つまり、まだ決まっていないと言う感覚はそぐわないので、この形が不自然に感じられるのでしょう。なお、He will be the first person to do it.:「彼は、それをやる最初の人物になるだろう」のように、直前の名詞がto do の主語になる形も可能です。ただ、普通は、I have a book to sell/read/write. のようになり、どれをとっても、動作をするのは文章全体の主語です。つまり、「私が本を、売る・読む・書く」と言う関係にあり、本がその動作をするわけではありません。
三つ目は、to不定詞の副詞用法です。この使い方は、二番目と区別がつきにくい面があります。I have a book to read.にしても、「私が、読むために、本を持っている」と言うように解釈が出来ます。ただ、どちらにしても、二つのニュアンスが普通でてきます。つまり、未来と言うニュアンスと、文章全体の主語の動作であると言うニュアンスです。つまり、副詞は動詞にかかるのが普通であり、動詞は主語の動作であるわけで、そのために未来と言う感覚も出てくるわけです。どちらにしても、問題文で、to comeにしてしまうと、副詞用法では、「私たちが来る」の意味になってしまうので、文意とあいません。
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こんにちは!



 大学入試ですと、けっこう厳しい問題です。TOEFL や TOEIC だと、出ても当然と思えます。

 ●使役動詞の have の用法に入れられているものですが、なかなかつかみにくいものです。

 have + 目的語 + 補語 という構文をとることはご存知と思います。

 補語のところには、形容詞相当語句が来ます。つまり

 1)形容詞
 2)過去分詞
 3)現在分詞
 4)前置詞句

 です。それに、使役動詞の特徴ですが

 5)動詞原形

 がつけくわわります。

 さて、この使役動詞の have は、やはり、「持つ」という意味が根底にありますので

 have (次のような状況を持つ)+【目的語が補語のような状態にある状況】というニュアンスなのです。

 I had my money stolen. だったら

 I had the following situation:【my money was stolen.】

 ということです。

 従って

 We will have a lot of customers coming this weekend. なら

 We will have the following situation: 【a lot of customers are coming this weekend.】

 という感じでしょう。

 ともかく、We will have a lot of guests coming tomorrow. という例文は覚えておかれるべきと思います。

 ●次に、なぜ to come が駄目かということですが、to 不定詞の形容詞的用法では、前の名詞と to不定詞の動詞の関係は、その多くが、名詞が動詞の目的語になります。(主語になるケースは限られています。)

 something to eat(食べる → モノ)
 work to do(すべき → 仕事)
 time to spare(割く → 時間)

 など全部そうです。

 で、お尋ねの文の場合、a lot of customers と come は主語・述語の関係に立たざるを得ませんので、ここは無理だと思います。もしこれを認めれば

 the man wearing a black tie は
 ×the man to wear a black tie と言っていいことになってしまいます。それは何となくヘンだと感じていただけると思います。

 the first man to set foot on the moon のような場合は、主述関係ですが、これらの例は、そう多くはないのです。

 以上、ご参考になれば幸いです!
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We will have a lot of customers _who are coming_ through our doors from this weekend until the middle of January.



のwho areを省略している形だからだと思います。
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選択肢を見るまでもなく coming を入れましたけど。


come や to come では不自然ではないでしょうか。
have ... come なら使役になりますし to come なら主体がWeになりそうです。
文法的には 単純に
たんに We will have a lot of customers の customers を修飾する adjectival phrase (形容詞句)と解釈していいじゃないでしょうか。
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下記の参考URLなどはいかがでしょう?



要約するなら、お客さんが「入って来る」ことは確定していることなので、to不定詞は使わず、-ing形を使うということですが。

参考までに。

参考URL:http://www.tv-naruto.ne.jp/ejyuku/english/gramma …
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No.1です。



coming で正解と言うことでしたね。「同じ状態が続く」というよりも、「生き生き感を出す」ということで、doingの形になっているのでしょう。

正直言って、自分なら、coming ではなくて、come にしてしまいそうですね。

でも、coming で、お客さんが来つづける という感覚を出したいのかも知れません。うーん、両方の理由から、つまり、「継続」と「生き生き感」からcomingを選んでいるのかも知れません。自分としては、comeでもいいと思います。
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この回答へのお礼

早速回答して頂きありがとうございます!

確かにhave 人 comeのほうがしっくりくる気がします。
comingがいい理由はわかったのですが
to comeではいけない理由がいまいち分からないので、
もう少し細かく教えて頂けませんか?

もしかしたら文法のレベルの低いところが分かってない可能性があるので、簡単な例も書いていただけると助かります。

お願いします!

お礼日時:2008/11/05 03:42

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