プロが教えるわが家の防犯対策術!

僕は今一集中力が無いようで困っています。
理想では長時間、単調な作業をしても平気でありたいのですが
どうすれば集中力を高めることができるでしょうか?

精神を鍛錬する方法でも食事や作法でも
集中力を高める方法をご教授ください。
どうかお願いいたします。

A 回答 (4件)

終了をイメージしてみてはどうでしょうか?



あれをして、これをして、次はあれをして・・・
という風に逐一に物事一つ一つを考えていくと、それ一つ一つに集中力を使ってしまう結果になることがあります。(必ずしもそうとも限りませんが)

私が仕事で良くしているものだと
「○○を○時までに終える(これは例なので終了をイメージする)」という心を強くもって、それで仕事に取り掛かります。

こう意識することで「その意思に引っ張られるように身体が動いてくれるようになってくる」と思います。


後は楽しみながら作業をする心を持っておくだけで全然変わってきます。
もし質問者さんが作業がお嫌いなのでしたら「嫌いな作業を楽しみながらするにはどうすべきか」を考えていった末、楽しみながら仕事を出来る方法が見つかれば「集中力の持続」は簡単になってくると思います。


楽しくする方法は「これだ!」とか「こうしたらいいですよ!」というのは、個々の感覚だと思いますので、良ければ色々と考えてみられて、それで是非見つけていってみてください。

それができれば、今後仕事の方ももっと楽しくなってくると思いますよ。
    • good
    • 0

人間、もともと集中してばかりいられません。



本当に必要な瞬間だけは集中できますが、そのあとは一旦休憩をいれないと緊張しすぎで逆に集中が途切れてしまいます。

短時間だけでいいならダッシュするようにピンと集中して作業できますが、長い時間保つならマラソンのように適度な緊張で済ませましょう。
    • good
    • 0

こんにちは注意欠陥障碍を持つものです。



 注意欠陥障害者のための本、ダニエル・エイメン博士の「わかっているのにできない脳」という本には、
 
 ・食事は、炭水化物と糖分は避け、たんぱく質を沢山摂取すること。
 
 サプリメントはLカロチンというのがいいらしいです。

 ・呼吸は腹式呼吸を行うこと。

 よかったら本そのものを呼んで見られてください。

 注意欠陥障碍者でなく健常者でも有効なはずです。
    • good
    • 0

常に、何のために何をしているかを意識していれば


単調な作業の流れの中に、多様で微妙な変化があることに気づき
集中力が切れることはなくなるのではないでしょうか。

持久力・免疫力をつけることで
集中力がアップすることも
考えられます。
(他、仕事であればクライアントへの<愛>と<感謝>の気持ちを
高めれば自然に集中力が増すでしょう)

その単調な作業が好みか・好みでないかにもよるでしょう。
好みでなくても知恵を出し、創意工夫を重ねることで
好きになり得ます……(創意工夫が嫌いか不得手で)それが
仕事であればベスト・フィットの仕事を探すしかなさそうです。
(単調な作業は自動化が可能なケースが多いので、作業を鋭く分析
して、自動工程のデザインをして、提案してみるのもいいでしょう)

特性要因図をつくって多様な視点・視角から検討してみましょう。
(特性要因図の作り方は検索すればわかります)
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!