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昨今,食料価格が高騰していると言われております.
小麦やおコメなどの価格のグラフが表示されているウェッブサイトも多いかと思いますが,その多くは「シカゴ商品取引所」の価格を用いています.印象としては主要なもの(政府のレポートなど)ほど引用している気がします.

しかし,シカゴ商品取引所は先物で有名なところであって,実際の,例えば,町にあるスーパーなどの価格とは性質が異なると思います.
というのは,非常に色々な情報などによる期待によって価格が変動し易いのだと思います.よって庶民の価格の高騰の感覚とのギャップを感じますが,なぜシカゴ取引所の価格を用いるのでしょうか?

誰でも穀物供給者がシカゴ取引所で簡単に販売できるとすれば,その供給者はちょっとでも高いマーケットで売りたいと思うのは当然なのでシカゴの価格が他のマーケットの価格と連動すると思うのですが,どのような人が主にシカゴで売っていて(誰でも参加可能?穀物メジャーだけ?),世界の生産量の何パーセントくらいのシェアがあるのでしょうか(影響力といういみで)?

ちょっとまとまりありませんが,分かるところだけでもかまいませんので教えていただけませんでしょうか?

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A 回答 (1件)

シカゴ商品先物取引所では、先物しか扱っていないのです。


先物というと何か先物で投機するという感じですが、本来は将来にわたって安定して商品を確保するための仕組みです。

穀物を仕入れる人間にとってみると、将来高くても確実に仕入れることが重要です。仕入れられないというのが高くなることよりも致命的な問題になります。一年後に10%高くても仕入れられるというのであればその仕入れ価格に応じて事業計画を立てられ対応できますが、一年後に仕入れられなくなればその企業は業務停止になります。

先物市場が成立するには、上記のような仕入れたい人間の必要性と、穀物であれば穀物の取引に関連する情報がすべてその価格に関係づけられることが必要です。

この関連づけによって、先物市場価格は穀物に関する価格趨勢を表すことになります。なので、穀物価格としてシカゴの先物市場の数値が採用されるのです。
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