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「カテ」を「女性の病気」と迷いましたが、お薬のことなので、
こちらで質問させていただきます。

丸十年、精神科に通院、服薬を続けています。
三年目になります現在の病院では「非定型鬱病」「冬季鬱病」との
診断名です。鬱状態に陥ったきっかけは、産後三ヶ月後に再開した、
生理時前のひどい鬱状態からでした(起き上がれない、寝込む)。

しばらくの間、PMSに悩まされることが、少なくなって来ていたのですが、
ここ四ヶ月ほど、また再開し、朝起きなり「自分がキライ、情けない、
恥ずかしい、消えてしまいたい」との思い(理由はありません)が、
頓服さえ効かない状態でありました。「落ち込み」も生理前以外なら、
頓服は効きます。

私は中二から、一回目の入院、退院後(32才/4年前)まで、
164cm、47kgほどを保っていましたが、過食で78kgまで太り、調子が
よかったこともあり、今年の九月末、現在の主治医に減薬を申し出、

それまでの処方、朝、夕(セロクエル/炭酸リチウム/デパケンR)、
就寝前(サイレース/アモバン/ヒルナミン/セロクエル/ピレチア←副作用止)
頓服(デパス/セロクエル)その他、漢方、胃薬、頭痛薬、便秘薬。
から、デパケンRとヒルナミンを止め、その他のお薬も大幅に減量しました。

今月に入り気温も下がり、鬱状態が悪化して困っています。
用事はあるのにこなせません。再び元の処方に戻してもらう様、
ご相談させてもらうつもりでいます。お聞きしたいのはこれからなのですが、

・PMSによる鬱状態では、特有の処方されることが多いお薬はありますか?
・それとも、理由がどうであれ個々人の鬱状態により、それぞれの人に
合うお薬を処方されることとなりますか?

PMSでパキシルを出されることがある、との記述を読んだのですが、
現在の主治医は「私が症状を訴えて」主治医の「判断だけで処方」
ではなく、ある程度私も勉強をして、両者話し合いで、処方を決める、
やり方です。パキシルはPMSの鬱に対して、よく使われるお薬ですか?
また、他のPMSに対応するお薬をお知らせ願えれば、さいわいです。

A 回答 (1件)

お薬については、各個人によって本当に相性がありますので、必勝法というものはありません。



そのため、ご自身が昨年冬に飲んでおられた処方にしておくのが一番妥当です。

そうすると、季節変化による心理的な変化なのか、一年間経過したことで何か根本原因が変わっているのか(去年の処方では効かなくなっているのか)が区別でき、早い治療につながります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。現状から抜け出したくて、
このような質問をしてしまいましたが、
その後、薬のサイトだけでなく、口コミのサイトなども見ると、
やはり、仰られるよう、
「私には○○は効くが△△は効かない」などの記述も多く見られ、
PMS(PMDD?)とひとことに言っても、個々人によるようですね。

今日、診察に行けず、電話で主治医とお話させていただきましたが、
今秋、抜いた「デパケンR」「ヒルナミン」については、
気分を落ち着かせる効果はあっても、上げる効果はないようで、
再び、飲み始めても効果はあまりないようです。
現存の「セロクエル」「炭酸リチウム」を増やす方向で対応して下さる様です。
私のPMSの症状には「パキシル」は有効かもしれないが「抜きにくい」
「二、三年ほど前の多量の服用でも効果が出ていない」(前の病院)
とのこと、またPMSについては門外漢であるため、婦人科への紹介状を
書いて下さるとのことでした。
昨年冬、具合が悪いながらも毎日デイケアに通えたという、
自分の中では考えられないような、調子の良さでしたので、
昨年の処方を見直してもらおうと思います。アドバイス有難うございました。

お礼日時:2008/11/13 17:17

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