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夫34歳とは再婚6年半で私には小学6年生の連れ子がいます。
2年前から夫が暴力を振るうようになりました。
しかしその暴力はいつもほんの数分でおさまり
おさまると必ず何事もなかったかのように猫なで声で話しかけてきたり
甘えて膝枕を求めてきたり、また泣いて詫びたりします。
はじめはただ単に短気の度がすぎるようになったのかなと思っていたのですが
暴力の振るい方が尋常ではなく、またそこまでの暴力を受けるほどの悪いことを私がしたとはどうしても考えられず
こちらで別件でご相談している中で夫がDVであることを多くの回答者から指摘を受けました。
親切な回答者の方が教えてくださったURLを参照すると本当に夫にぴったりあてはまるので驚きました。

暴力をふるった後しばらくの期間はとても優しくなり高価なプレゼントを贈ってくれたり食事に連れて行ってくれたりいろいろ気遣いをしてくれて普通の夫婦以上に仲良く過ごせるのですがその時期を過ぎると些細なことでもイラつくようになって暴言を吐いたりし始めそしてある時突然何の前触れもなく(勿論きっかけはありますが)キレて物を叩き壊したり投げつけたり私を突き飛ばしたり首を絞めたりします。子供がちょうど2ヵ月後に中学受験を控えて塾通いしているのですがもう塾の費用は出してやらない!私学に行かせる金も出してやらない!などと経済的に圧迫するようなことを言います。そして一通り暴れた後決まって急に憑き物が落ちたように猫なで声、です。

今ちょうど暴力をふるった後の安定期に入っているので紹介して頂いたURLを夫にも読んでもらいどう思うか尋ねたら
自分にあてはまると思う、と自分がDVであることを認めました。
そしてできることなら矯正したいと思う、と言ってくれました。
私も直るものならば直ってほしいと思います。
ところがどのURLを見ても被害女性むけの話しか載っておらず
とにかく逃げること、戻らないこと、としか書かれていないように思うのです。
しかし子供がこれまで受験にむけて本当に頑張って来ていてここで離婚してしまうと希望の中学に通わせてあげることができなくなってしまいます。せっかくこれまで苦しい思いをしてがんばってきているのに何の罪もない子供にこれ以上しわ寄せを持っていきたくありません。(前の夫は統合失調症(妄想型)になり半ば追い出されたような形で離婚しています)

今夫は自分がDVであることを認め治療を受ける気になっています。
そこで質問です。
DVの治療にはどういった方法があるのか、どういったところで相談すればよいのか、どこで治療が受けられるのか、ご存知の方がありましたら教えて頂けないでしょうか。
またもし直られた方がありましたらお話をお聞かせ頂ければ幸いです。
逆に治療を試みたがダメだったというお話でも構いません。
治療に関することでご存知のことをお寄せ頂ければと思います。
宜しくお願い致します。

A 回答 (8件)

DVから逃げずに抜本的解決を探る質問者様、貴女の想いに心を熱くさせられまして提言させて頂きます。



人が理由なく怒り狂い暴れたとすれば、回りの方も、医師たちも、狂った異常な性格だと見るに違いない。それは暴れる人の心に問題があるのだから、心を治療しなくては治らない・・・と考えるのがパラダイムである。パラダイムとは、今の主流の考え方と云う意味です。

これからはそのパラダイムをシフトさせなくては、抜本的治療には至らないだろう・・と訴えたい。(本当は、狂った心が原因ではなく、心をかき乱す精神錯乱物質が脳内に充満し心を狂わせてしまうことが理解されていないからです)

あまりの空腹にイライラして、腹立ちを抑えきれなくなる姿は想像できるだろうか? 数は少なくてもそういう方たちは実在する。それは、脳内に怒りのホルモン物質が溢れ出すと人はキレてしまうのです。
そうした人たちに、薬で対処する無意味さも、イライラしても何も解決しないよ・・とカウンセラーが心に訴えても、通じるものは一つとしてないだろう。
理由は、心を改善する治療の本質に迫っていないからです。

怒りを抑えようとするホルモン物質が不足すると、興奮は収まりきれずにキレまくることも、一部の専門家の間で理解され始めた。
代表的な攻撃ホルモンは”アドレナリン”であり、抑制性ホルモンは”セロトニン”です。神経伝達物質と云いますが、あくまで代表的な例として取り上げた、この2つの神経伝達物質がバランスよく働くと、人は怒りにも悲しみの状況にも興奮が極限状態に至る前に、心を落ち着かせる筈なのです。

ところが、こうした神経伝達物質は個々の生活状況で浪費されて不足したり、生成されなかったり、日々変化することも多いのです。

主人の食生活・(肥満・痩せなどの)体型・嗜好品傾向・心や体にかかるストレスの有無・過去から現在の病歴・健康診断の結果・精神生活の満足度など・・・いろいろなことが、答える側の資料になります。

上記、補足頂けますか?

この回答への補足

ご投稿ありがとうございます。
切り口の新しい見解に感謝致します。
実は私も脳内に異常があるのではと考えており明日私の尊敬する医師のもとへ夫と共に相談へ行こうと予定しておりました。

夫はもともとストレス耐性が弱く少しのストレスでも過大に感じる傾向があり単なる風邪であっても危篤状態に陥っているかのごとくの報告をしてきます。

またひとつの作業をしている時に他の作業を同時進行することが困難なようで例えば車の運転時に窓(パワーウィンドウでボタンを一瞬押すだけで開くシステム)を開けて換気してほしい旨伝えると無理だ!となかばパニックになります。
夫の運転後のハンドルは脂汗でべとべとになります。

勤続12年ですが入社当時はストレスから自律神経失調症になり血圧が一時的に200をマークするという事態に陥ったと聞きました。

身長170弱で現在体重68キロ体脂肪は標準ですが内臓脂肪はかなり危険レベルという測定結果がでます。(過去に80キロ近く太っていたそうですが胃潰瘍で一気に痩せました)
30歳の時の健康診断で中性脂肪やコレステロール値が中高年並みに高く*印がついていました。
食事は結婚前はファーストフードやカップ麺、コンビニ食まみれであり
その食べ方も異常で○ンタッキーのチキンをバレル(バケツ状の入れ物)ごと買ってきて全部一人でたいらげるというような食べ方をしていたようです。
結婚後は私が作った手作りの和食中心を出していますがいつも自分で買ってきた惣菜やカップ麺をおなかいっぱいの上からまだ食べます。
そしてさらにお菓子や菓子パンを満腹でも食べようとします。
食べたいと思ったら満腹であっても食べずにはおれないようです。

性欲が異様に強く一晩で二桁回数行為におよんでいた時期がありました。それを過ぎても一晩2~3回が基本でした。

リラックス時は常に自身の体毛をいじっていなければ落ち着かないようで絶えず眉毛または後頭部の毛を逆撫でしてジョリジョリと音を立てていて気持ち悪いです。

体中毛むくじゃらです。

飲みに行く程度の友人は数名いるようですが
心を許してプライベートのことなど何でも相談できるような友達はいなさそうです。

女性関係は結婚まで交際経験なし。私とは見合い(というか上司の勧め)で結婚。

一人っ子で生まれた時から祖父母と同居だったせいか全く見た目に若さがない。実年齢よりひとまわりは老けて見られる。両親はずっと共働き、主に母が一家の家計を支えており出産直前まで仕事に就いており職場からお産に向かい産後もすぐ復帰した様子。父は適当なパート程度の仕事につき転々としギャンブルに風俗にと遊んでいた様子。祖父は酒乱で暴力癖があり離婚再婚を繰り返していた。祖母は鬱病後認知症で大変だったらしい。現在祖父母は死去、両親は別居。父が離婚を認めないため戸籍上は夫婦のまま。

以上、問題だらけですね。

補足日時:2008/11/14 00:49
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この回答へのお礼

本日の医師の診断によると脳に水銀が相当量蓄積されていることが原因だとのことでした。水銀が蓄積されていると脳の温度が常に高い状態になり少しのことでイライラとしキレやすくなるのだそうです。水銀は農薬や排気ガスから体に取り込まれるそうです。あと夫は鯛やマグロの刺身が大好物なのですが確か5年ほど前から鯛・マグロに水銀が多く含まれているから妊婦はあまり食べないようにという勧告が出ていましたよね。
とりあえずこの水銀を排出することに取り組んでみてそれでも暴力がおさまらないようであればカウンセリング治療、それでもダメなら別れるしかないでしょうかね。とりあえず出来ることはすべて試してみたいと考えています。もし他によい方法がありましたら補足もつけたことですしお教えくださいませ。よろしくお願い致します。

お礼日時:2008/11/14 23:40

>対処法としては糖類を減らすのでしょうか?



・・・糖尿病患者たちが低血糖を起こした時に、飴を舐める・ブドウ糖を飲む、など即座に血糖値を上げるような糖類(単糖類・2糖類)摂取を避けて、極力、糖類を食べた後、2時間、3時間かけて吸収される糖類を食べるとか、そのように吸収が遅くなるような食べ方をすることです。

ストレスについてですが、ご主人の食行動に歯止めをかけることがストレスになるのではなく、現実の食習慣が生み出す低血糖そのものが脳や体に最大のストレスになっているとお考えください。
どうしたらそのストレスを軽減できるか? が一番のテーマなのですが、それを記すには一冊の本になるほどです。

低血糖患者にとっては辛い試験になりますが、14時間の絶食後に75gのブドウ糖を飲み5時間にわたる血糖値の測定時に、患者が味わうであろう情緒の変化で、患者自身が「甘いものを食べるとこんなにも自分は狂い、暴れたくなるんだ!」と感じてもらうことも大切かも知れません。
幻覚・幻聴に悩まされ社会から隔絶された統合失調症患者が、5時間の糖負荷試験を受けた時「今まで見てきた幻覚・幻聴は、今、味わっている低血糖の瞬間だったのか・・それこそ、幻覚幻聴は錯覚にすぎなかったのか」「統合失調症と診断されて、10年もの間、社会参加できなかったがそれは誤診の所為だったのだ」・・・と述懐しています。

体に掛るストレス(血糖値の乱高下・飢餓感・疲労・緊張・内分泌系の乱れなど)も、体は精神的ストレスと同じ反応と結果を示します。・・・セリエのストレス学説・・・をネットで検索してください。

どのタイプのストレスも体は同じ反応を示し、心にも体にも同じ傷害を与える、と云うことです。・・・と、申し上げておきます。
ご質問があれば、何度でも承ります。

ご多幸をお祈りします。
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この回答へのお礼

何度も回答くださりありがとうございました。
とりあえず食事に気をつけると共にカウンセリングを併用してなおしていく方向で動いています。
暴力の温床になるものが私自身にもあるかもしれないので私自身もカウンセリングを並行して行っていく予定です。
この数週間あまりにもたくさんのことを根をつめて調べたり考えたりしていたので私自身が鬱状態になってきてしまいましてあまり難しいことが考えられなくなってしまいお返事がなかなかできず申し訳ありませんでした。
また教えて頂きたいことがでてきたら新たに質問をたてさせて頂きます。
もしご縁がありましたらまたお願いしたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/11 09:12

良い先生に診て頂いて良かったですね♪ 人ごとながらホッとしました。


治療方法については主治医のご指導に従ってください。きっと良くなるはずです。
ただ、
>それでも暴力がおさまらないようであればカウンセリング治療、それでもダメなら別れるしかないでしょうかね。
・・・と云う、一縷の望みを水銀の脳蓄積排泄治療に託すだけではなく、症状には、病の重なりが原因で発現することの方が多いので、完治を目指して様々な試みをして下さい。

ご主人様の食習慣と症状から判断して、反応性低血糖症の存在は拭いきれず、抱えている様々な症状が合致いたします。
出来ることなら、水銀蓄積と併発しているであろうその病を判定できる"5時間の糖負荷試験"をお勧めします。

以前出版されていた「食原性症候群 岩手大学名誉教授 大沢博著」には、反応性低血糖症・水銀中毒についても詳細に記されていました。
その他、「脳に効く栄養 中央アート出版社 マイケルレッサー(精神科医)著」「統合失調症を治す A.ホッファー(精神科医)著 大沢博訳 第三文明社」などは、これから試みる治療が思うような効果が見られなかったとしても、明るい希望を持たせてくれると思います。

質問者様ご夫妻の明るい未来をお祈りします。
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この回答へのお礼

親身になってくださりありがとうございました。
参考文献もたくさんご紹介くださいましてありがとうございました。
取り寄せてみようと思っています。
反応性低血糖症について自分でも検索してみたのですが…
症状やメカニズムはよくわかったのですが対処法としては糖類を減らすのでしょうか?しかしそれではイライラがつのるのですよね?

確かに夫は水代わりにジュースを飲む習慣が独身時代からあったようですし(やめるように言っても全然聞きません)
麺が好きでやたらと蕎麦・うどん・ラーメン・パスタなどを食べたがり普通にご飯を用意してあるのに食べ終わった後に更に麺類を食べるという習慣がありました。
炭水化物・糖類の摂り過ぎであることを指摘してきたので最近は少し控えてくれるようになったように思っていましたが
そういう食事指導なども夫をキレさせる原因になっていたのだろうか、などなどいろいろ考えてしまいます。
食事指導のストレスとそれによって起こる低血糖でダブルでイライラがつのっていたのでしょうか。
食習慣ってこわいですね。

お礼日時:2008/11/16 21:20

補足頂いた水銀蓄積が原因とのことですが、是非"毛髪分析試験"をお受け下さい。


毛髪にはそうしたミネラルが蓄積しますので、等しく結果が見られる筈です。
確かに、水銀中毒は人格変化を引き起こすことが知られています。
そうであれば、キレート療法が有効との話も聞いたことがあります。

この回答への補足

キレート療法、検索してみました。
ありがとうございます。
具体的には食事療法ということなんでしょうか?
よく頭痛を訴えますので夫がミネラル不足であることは明白です。
少し頭が痛いとすぐに鎮痛剤を飲むのでそれもどうかと思っています。
薬をたくさん飲めば治ると思っているのでたちが悪いです。
鎮痛剤は痛みの原因を治してくれるわけではなく痛みを感じないようにしているだけということがわかっていません。

ちなみにもうすでに水銀が蓄積されていることは確認されています。

補足日時:2008/11/15 20:08
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ご主人様に申し上げます。

「良い奥様に巡り会われましたね♪ 堪え切れずに逃げ出すのではなく、動ぜず、先を見据えて抜本的解決を求めていらっしゃる奥さまです。貴方は治るでしょう・・そして、明るい未来が見える気がして嬉しくなりました」

質問者様に申し上げます。
きっとご主人様は、子供時代から甘いもの好きで そうした嗜好品の食習慣が続いていたのではないかと思います。
そうして肥満が進み、インスリンの過剰分泌が起因して、激昂し易くなるカテコーラミン(アドレナリン・ノルアドレナリンなど)が溢れて、ご自身も理解できぬ儘、興奮・緊張・不安感などに翻弄され続けてきたのではないでしょうか? 

インスリン過剰分泌状態では、低血糖になります。低血糖が続くと脳がダメージを受けるので、体の反応として「血糖上昇ホルモン」の代表であるアドレナリン・ノルアドレナリンなどを放出して血糖値を上げます。
その瞬間の気分は「興奮・緊張・不安・激昂・破壊的感情・暴力」など、人によっては、「冷汗・動悸・血圧上昇・震え・イライラ感・落ち着きのなさ」 あるいは、性欲の減退、または異常な性欲なども見られます。
これらの症状はすべて、脳(生命の根幹)を守ろうと全身が悲鳴を上げている、と理解して下さい。脳の器質的疾患と考える前に、乳飲み子がオッパイを飲みたくても言葉にできずに、オギャーオギャーと泣き喚く姿と重ね合わせて下さい。

ご主人様の場合、明らかに食習慣や体型を考慮すると「機能性低血糖症」が上記のような症状を現わしていると思います。

暴力後に数分すると大人しくなるのは、アドレナリンやノルアドレナリン放出で体のタンパク質を壊して、糖を作り出した(糖新生)ために血糖値が上がって心が楽になるからなのでしょう。

もしかしたら、実年齢より一回り老けているのは、子供のころから機能性低血糖が続いて、体のタンパク質を壊し続けてしまったための老化現象とも受け止められます。

満腹のはずなのにまだ甘いものを食べたがるのも、腹が異常なのではなく、機能性低血糖症が成せる業です。

つまり、ご主人のDVは治ると云うことです。
改めて提言させていただきますので、一緒に考えましょう。
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まずは心療内科などで「お二人そろって」カウンセリングを受けられるのが一番です。



幸いにも本人に自覚のあるうちであれば、どこでも状況の確認ができ、それに応じて適切な病院やお医者さんを紹介いただけるでしょう。

自力でなんとかしようとしても無理なものですから、早々にどこかを受診するのが一番早いものです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
放置していると本人の自覚がなくなるのですか?ちょっと心配です。

お礼日時:2008/11/13 20:43

何度も回答になってしまいますが・・大阪にも似たような機関があるかどうかまずは問い合わせをおすすめします。

大都市ですし、たぶんあるかと思います。
あとは、信田さよ子さんという方が結構この分野では有名だと思いますので、(これも東京だと思うので、関係機関をきいてみるといいかと思います)
参考になる本では、「脱暴力のプログラム―男のためのハンドブック 」「ドメスティック・バイオレンス―男性加害者の暴力克服の試み 」などがあります。一読してみてもよいかと思います。




思います。
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この回答へのお礼

ご親切にありがとうございます;_;
私の住んでいる自治体のページも閲覧してみました。
(大阪ではありませんが…)
ですがやはり女性を保護することがメインでとにかく警察へ通報をというような内容で…
本はネットで検索してみましたが内容がわからないので今度書店で取り寄せてみようと思います。
いろいろ教えてくださりありがとうございました。

お礼日時:2008/11/13 00:26

民間でもいろいろ調べればカウンセリング、夫婦カウンセリングなどありますが、東京だったら、公的機関である、東京ウィメンズプラザというところで、男性のための悩み相談 というところで、男性のDV問題など相談できますよ。

遠ければ、一度連絡してみてどこかほかに相談機関があるかなどきいてみてもいいかもしれません。http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/con …
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
URLを拝見してみました。
残念ながらこちらは関西ですので東京都へは相談できませんが
こういった方面で検索してみようと思います。
ただ全体的に女性へは逃げるようにというようなアドバイスばかりで
本人を治すという根本的な部分へは触れられていないサイトが殆どで途方に暮れています。

お礼日時:2008/11/12 18:42

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