筒井康隆の短編小説で、どうしてもタイトルが思い出せないものがあります。

海の真ん中に、ぐるりを廊下で囲んだ日本家屋が建っていて、いくつもの座敷には数家族が住んでいる。成人した男たちは、離れた島へ「仕事」をしに行くのだけれど、主人公の少年は男たちがどんな仕事をしているのか知らない。

といった感じの話だったと思うのですが、うろ覚えなので違っているかもしれません。

気になってしかたがないので、作品タイトル、もしくは作品の収録されている文庫のタイトルを教えていただけないでしょうか。

どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (4件)

筒井康隆の『家』は新潮文庫の短編集に入っています。


以前は『将軍が目覚めた時』に入っていましたが、これは絶版で、今は
『ヨッパ谷への降下―自選ファンタジー傑作集』に収録されています。
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この回答へのお礼

『将軍が目覚めた時』、たしかにこの本持ってました。
それで現在は行方不明・・・
間違いないですね。ほんとうにどうもありがとうございます!
ものすごくスッキリしました。
さっそく書店で探してみます。

お礼日時:2008/11/19 17:08

 こんにちは。

ANO1/2です。

<筒井康隆の小説タイトル>
 「家」はANO3さんの通りだと思います。

 「遠い座敷」は新潮社1981年出版「エロチック街道」に収録されていました。が、現在収録されている文庫は未確認です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
こんなに早くたくさんの方から回答をいただけて、
これまでずっと悩んでいたのはなんだったのかと思わずにはいられません。
感謝、感謝です。

お礼日時:2008/11/19 17:10

  こんにちは。

ANO1です。

<筒井康隆の小説タイトル>
 先の回答を書く時「家」か「遠い座敷」か、迷ったのですが、両方の本文をめくってみると、水に関係するのは「家」で「遠い座敷」は山の方に建てられているような?・・・。

 「廊下まで1週間かかる」や「伝馬船」、「水の中から根太束が出ていて数百本、針のように・・・」の文章から推測すれば「家」かもしれません。

 しかし、延々と部屋が連なっているような表現が出てくるのは「遠い座敷」です。

 「家」は初出「海」昭和46年6月号
 「遠い座敷」は同じく「海」53年10月号

 今は「筒井康隆全集」を調べて書いていますが、どの単行本に収録されているかは、現在のところ不明です。
 単行本の方を調べて、分かれば追加で回答が出来ると思いますが、他の回答者さんにお任せしてもいいような・・・。

 「遠い座敷」はかなり評論家諸氏に話題を提供した作品です。こちらも読み返されてはいかがかと思います。
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この回答へのお礼

ああ、まさにその「家」だと思います!
どうもありがとうございました!

お礼日時:2008/11/19 17:06

 こんにちは。


<筒井康隆の小説タイトル>
 「遠い座敷」ではないでしょうか?

 私もうろ覚えです。今調べてみましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
「遠い座敷」は、タイトルからもしやと思って読み返してみたのですが
これは違いました。
すみません。

お礼日時:2008/11/19 17:04

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Q子供向けの筒井康隆

みなさん、こんにちは。

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本を小4の息子に読ませたら、あっという間に読んで
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と言われています。

個人的な思いだけなのですが、筒井康隆氏の本は時に
刺激の強いものがあるので、小学生高学年におススメな
本がありましたら、教えてください。
「筒井康隆全童話」もブラックユーモアでしたが、
子どもってそういうのが好きなんですよね。

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

姉が筒井康隆好きでたくさん本を持っていたので
私も小学生低学年の時から、借りて読んでいました。

「ミラーマンの時間」という本は短編集だったと思います。

その中の「白いペン・赤いボタン」と「超能力・ア・ゴー・ゴー」
というお話は好きで繰り返し読んでいました。


刺激の強い・・・かどうかですが
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でも、10歳程度で面白く読んだ記憶がありますので
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Q筒井康隆氏の本

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Q私は、筒井康隆の、ファンなのですが、彼の、作品を読んでると、変態に、寛容に、なりますね。貴方は、筒井

私は、筒井康隆の、ファンなのですが、彼の、作品を読んでると、変態に、寛容に、なりますね。貴方は、筒井康隆が、好きですか?

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自称 永遠の中年親父です。
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若かったんで、面白くて、エログロな話も多、ハチャメチャで、スピーディで、短めなので読みやすくて、ものすごくショックで、はまりました。
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そこそこ揃えたところで、何となく、一区切り付いたような気になって、また、だんだんといろんなものを読む様になって、他の作家も買うようになったので、買わなくなりました。
その後、時々、話題になったのを文庫で数冊買いましたが、歳をとって好みも変わってきたせいか、あまり感動しなくなりました。

昔集めた文庫は、筒井さんは全部、他も含めて100冊以上、災害でなくしてしまったので再読できません、残念です。
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短編青春小説を探しています。

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私のお勧め3作を。

まず最近、私が何かと言うとお勧めしまくってる「狼と香辛料」
http://www.amazon.co.jp/dp/4840233020/

全然ラノベらしくない、中世を舞台にした経済小説で、会話の
軽妙な恋愛小説で・・・という不思議な小説です。新人らしく、
1,2巻目は硬いところもありますが、3巻目以降は快調になり
ヒロイン「ホロ」の魅力が大爆発します。ちなみに第16巻の最終
話は、第17巻の後日談と併せて、最近希に見る良い話ですから
頑張って全巻読んでみて・・・と言わなくても、止まらくなるかと。

ちなみにこの作品、マンガ化、アニメ化もされており、それがまた
原作の味を壊していない名作なので、どれもお勧めです。絵の
中で動く「ホロ」も、本当に魅力的です。

次は、骨太の文章で多分作者はマジメに書いてるのに、何故か
大笑い出来ちゃうという、不思議な作品「デルフィニア戦記」
http://www.amazon.co.jp/dp/4125002606/

戦記ものを期待すると全然違う、とにかく痛快で楽しいストーリー。
その世界で言う、いわゆる「落ちもの」の作品で、男勝り(というか
実は男で体だけ少女)のヒロインが、同行する剣士(実は追われた
王様、のちに実際王様になって荒れた国を平定する)と共に悪と
戦うという、まあ、定番っちゃ~定番の話なんですが、まあ、この
主人公たちの魅力的なこと。ハマるとどんどん次が読みたくなり
ます・・・けど、全17巻ですからね。

ちなみにこの本は「新書版」で、ちょっと高いのが難点。作者の
「茅田砂胡」さんの本って、次々読みたくなるんですけどね・・・。

ファンタジー以外のラノベ、ということで「半分の月がのぼる空」
http://www.amazon.co.jp/dp/4840224889/

難病の少女とそれを慕う少年という、これまた定番中の定番の話。
第1巻は話が固いのですが、第2巻以降は波乱万丈で快調になり、
それだけの話じゃない・・・って事が判るかと。表現も実に自然で
あり得そうで、でもやっぱりある意味ファンタジーなんだよね、という
ところがラノベたるところでしょうか。じわっと泣いてくすっと笑いたい
ときに是非。

>ライトノベル作品で、文章レベルの高くておもしろい作品が
>あれば教えてもらえないでしょうか?

では、こちらということで。とりあえず青春系で読後感のいい
私のお勧め3作を。

まず最近、私が何かと言うとお勧めしまくってる「狼と香辛料」
http://www.amazon.co.jp/dp/4840233020/

全然ラノベらしくない、中世を舞台にした経済小説で、会話の
軽妙な恋愛小説で・・・という不思議な小説です。新人らしく、
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Q筒井康隆、又は星新一の小説のタイトル

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「スローグッドバイ」

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コマ切れ時間に読めるし、面白いし、
すごく良かったので、現代の恋愛小説で短編のものを探しています。

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よろしくお願いいたします。

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すべて恋愛物という訳ではありませんが、
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江國 香織「つめたいよるに」 本当に短編です。でも良いですよ。

http://www.amazon.co.jp/%E3%81%A4%E3%82%81%E3%81%9F%E3%81%84%E3%82%88%E3%82%8B%E3%81%AB-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%B1%9F%E5%9C%8B-%E9%A6%99%E7%B9%94/dp/4101339139

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先日、森鴎外の寒山拾得を読んだのですが
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Q恋愛ものか、家族ものの、よい短編集を教えてください。例えばビタミンF

よい短編集を探しています。
重松清さんのビタミンFのようなものがよいのですが、詳しくいうと条件は次のようなものです。
すごい難しい注文だと思いますが、もしもこれは、と思うものがありましたらお願いします。

・一本が文庫本で50頁程度のもの。一本20頁とか、あまり短いのも今回は対象外にさせてください。
ある程度、それぞれの話に起承転結のあるようなものがよいです。例えば、向田邦子さんの思い出トランプは、ここでは一遍が短い部類に入っちゃいます。

・連作短編ではなくて、それぞれ異なる主人公のもの。

・一人の作家が書いた短編集。複数の人の作品を集めたものはだめ。

・内容は、重松清さんのような、家族を描いたものか、恋愛だと、割と健全な感じで描いてあるもの。
例えば、短編じゃないですが、村山由佳さんの「天使の卵」とか、山田詠美さんの「僕は勉強ができない」のような。
不倫とかエロスで攻めている感じのは、だめです。そういう意味だと、山田詠美さんの他の作品はだめかも。
あと、ミステリに主眼が置かれているものも、ここでは対象外にさせてください。宮部みゆきさんの「返事はいらない」「とり残されて」あたりも、面白さはすごい分かるんですが、ここでは不可。

すごい難しい条件で恐縮です。もしかしたらそんなのないかもしれませんが、お願いします。

よい短編集を探しています。
重松清さんのビタミンFのようなものがよいのですが、詳しくいうと条件は次のようなものです。
すごい難しい注文だと思いますが、もしもこれは、と思うものがありましたらお願いします。

・一本が文庫本で50頁程度のもの。一本20頁とか、あまり短いのも今回は対象外にさせてください。
ある程度、それぞれの話に起承転結のあるようなものがよいです。例えば、向田邦子さんの思い出トランプは、ここでは一遍が短い部類に入っちゃいます。

・連作短編ではなくて、それぞれ異...続きを読む

Aベストアンサー

はじめまして。

家族や恋愛を描いた短編集ですと次のようなものはいかがでしょう?

金城一紀『対話篇』単行本で221ページに3つの短編が収められています。
本多孝好『FINEDAY』単行本で321ページに四つの短編が収まっています。

nanatyanさまが何を健全と捉えているのか分からないので、必ずしも健全だとは言い切れないのですが…。
不倫とかエロスで攻めている感じではありません。ミステリ色も全く無いわけではありませんが、ミステリと無縁の短編も収められていますし、ミステリに主眼というよりは恋愛などに主眼が置かれているように思います。

もし、興味がありましたらどうぞ。

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筒井康隆は将来ノーベル文学賞を受賞するでしょうか。

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しないと思います。
候補にすらならないと思います。

Qオススメの小説短編集

最近になり本を読み始めました。
短編集を主に読んでいます。
乙一、石田衣良、東野圭吾、宮部みゆきなどが好きです。
ジャンル・内容の暗さ・明るさは問いませんが、読んだ後前向きになれるような希望のある話が割と好きです。
海外のもの、30年以上昔のものなどはあまり好きではありません。

そんな私にオススメの短編集はないでしょうか?

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加納朋子さんに反応してらっしゃるのでこちらもオススメしてみますね。

加納さんと一時期セットのように言われていた北村薫さん。
ミステリの中でも「日常の謎」を得意とする方です。
私は特に『空飛ぶ馬』に収められた「砂糖合戦」という作品に当時(1989年に出た本です)うなりました。
この方の<覆面作家>シリーズは漫画にもなりました。

あと、矢崎存美(やざき・ありみ)さんの『ぶたぶた』シリーズ
いろいろな出版社から出ててちょっとまぎらわしいですが、読んだあとほんわかしてきます。
ご飯が美味しいとか、渡る信号全部青だった、とかそんな感じのことを「幸せ」と感じられるような。

ちなみに加納さんの『ささらさや』の続編『てるてるあした』は今度ドラマ化されるようです。


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