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ベートーベンのピアノソナタについてのレポートを書きます。「熱情」を取り上げて書こうと思うのですが、「熱情」を聞いたときの感想などを聞かせてください。また、ベートーベンが、この曲でどんな」思いを表現しようとしたと思いますか。

A 回答 (1件)

レポートとは正に事情聴取なのでしょうか?


人の意見を聞いてそれをレポートに書こうとしているのでしょうか?
それでは自分の意見はどうなのかとかがないと誰も賛同してはくれませんよ。
ちなみに私はこの曲を完璧には弾けませんが、何度か挑戦はしたことがありますが、おそらくベートーベンがというかこの時代までで一番最高の作品ではないかと思います。後に29番ソナタがでてくるまでは喜怒哀楽、クライマックスへの持っていき方など群を抜いていると思います。
確かに、悲愴や月光も良い曲ですが、あそこまでそれこそ「熱情」的ではないと思います。
ピアノの低音域を思いっきり使い、高音域まで幅広く使っているピアノ曲はショパン、リスト(シューマンもでしょうが、私の好みでないので省略)までないといっても過言ではないと思います。
後にパウル・デッサウという現代の作曲家がこの曲をモチーフとした曲(なぜか「レーニン」という曲)を作っています。当然現代風にアレンジはしていますが、別に違和感ありません。
この曲はこの時期においてすでに「古典」を逸脱していると思いました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。誰もあなたや人の意見でレポートを書こうなんておもってないですよ。ただ、皆さんがどう思われるのか聞いてみたいと思ったので質問しましただけです。

お礼日時:2003/01/21 18:19

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