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A4の2つ穴リングファイルを買おうと思ってホームセンターに行きました。
2つ穴リングには種類が2つあって、リングの位置が違いました。
1)背表紙にリングがある
2)裏表紙にリングがある

これは、どちらが良いのでしょうか?
私は初めて2穴リングを買うのですが、2つがどう違うのかとか、使い勝手が違うのか、わからないのです。

実際お使いの方、使い勝手が分かれば、教えてください。

A 回答 (2件)

2)はリングの紙を綴じる方が真っ直ぐの「Dリングファイル」ではないでしょうか?



1)の普通の「リングファイル」は、綴じれる枚数が少ないですが、開きやすいので、
ルーズリーフのように、書いたり、両面印刷を綴じたまま読むのに便利です。
ただ、リングが曲線なので、厚みのある冊子を綴じるのには向きません。

2)の「Dリングファイル」は、綴じれる枚数が多いので、ファイリングするのに便利です。
ただ、金具の方にあるページには書けても、反対のページには書けません。
めくりにくく、開きっぱなしにしにくいので、綴じたまま読むのも難しいです。
尚、綴じるだけなら、真っ直ぐな棒が2本の「チューブファイル」が沢山綴じれます。


厚紙や、何枚もホチキスでとめた紙は丈夫ですが、2穴は破れやすいので、
破れた穴を補修する「ビニールパッチ」も一緒に購入された方が良いです。
また、特別に薄い紙は、「ビニールパッチ」で補強してから綴じて下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
今日ホームセンターに行きました。
ご指摘どおり、裏表紙のリングファイルは、『Dリング』というものでした。
私は、何度も開きたいので、普通のリングファイルを買いました。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/22 16:16

リングファイルにも、それぞれ名前がありませんでしたか?


ファイルに用途が書いてあるのもあるので、確認してみるといいですよ。

1番は、いわゆるリングファイルの事だと思います。

・書類がめくりやすい。
・見開き閲覧ができる。

2番は、Dリングファイルとかアーチファイルだとか名称はメーカーで違いますが、そういうファイルだったのではと思います。
(リング部分が1番のリングと形が少し違いがありませんでしたか?)

・書類の端がきれいに揃います。
・紙を押さえるロックが付いているので、きれいに仕舞う事ができます。
・リングファイルより、背幅がある物がある。

私が選ぶならですが。
・何度もめくって閲覧をするとか、枚数が20枚くらいなら「リングファイル」
・主に保存が目的で、100枚を超える枚数なら「Dリングファイル」
(ちなみにリングファイルも100枚以上綴じられる物があります。)
・たくさん綴じて、持ち歩くなら「Dリングファイル」
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この回答へのお礼

2番は、Dリングファイルでした。
私は、何度も開きたいので、リングファイルにしました。
ありがとうございました。
そのような使い分けのファイルとは‥‥知りませんでした。
ファイルも色々有るのですね。

お礼日時:2008/11/22 16:17

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