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カメラマンになりたいと思っているんですが、どんな仕事があるか良く知りません。写真を撮る仕事にどんなのがあるか教えてください。ちなみにポートレートやスナップ、風景写真などが好きです。

A 回答 (4件)

あなたがいいと思う旅行ガイドの編集部に直接問い合わせてみたらどうでしょうか? 編集部は、その出版社の中にあるかもしれませんし、外部委託で編集プロダクションが製作しているかも知れません。

そしてさらにカメラマンは個人契約かもしれませんし編プロ内にカメラマンがいるのかもしれません。また写真だけ、どこかのスタジオか、別のプロダクションが担当しているかもしれません。

上記のように色々な状況が考えられるので、一概に言えないのですが、まず編集部に問い合わせて、「旅行ガイドの写真を撮る仕事をしたい。どうしたらそれができるかを探している」ということを伝えてくことが必要です。実際にメールや電話をしたり、担当者と会ったりして調べていれば、案外状況は分かってくるのではないでしょうか。ただし、


・「すぐ仕事できる状況なのか(あるいは単なるリサーチか)」
・「カメラの技術はどれくらいか(作品サンプルを持参など)」
・「なぜその仕事をしたいのか(明確な理由)」


などをはっきり伝えないと相手にしてもらえないと思います。雇用形態が「社員として」かどうかも一概には言えませんが、ギャランティの額に付いては「あまり期待できない」と思います。しして仕事もツライだろうと思います。もしかすると、写真をとるのがイヤになってしまうかもしれません。それでも、どうしてもやりたくて続けていれば、もしかするといずれは仕事も増え、適当に稼げるようになるかもしれませんけど… 
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ちょっと分かりにくかったかもしれないので補足します。



あなたがいいと思った旅行ガイドの編集部に連絡して、「こういった写真を撮る仕事をしたいので、誰が(どこが)このような写真を撮っているのか、知っていれば紹介して欲しい」と伝えてみてはどうですか? ということが言いたかったのです。

旅行ガイドによっては、編集者(または記者、ライターなど)が、取材と撮影を兼ねている場合もあるかもしれませんから、カメラマンだけの人材は要求していないかもしれませんが、その場合は、次々他をを当たってみてください(笑) 

たま~にアルバイトニュースなどの求人誌に募集が載る事もあります。カメラマンの求人の方法としてはちょっと普通ではないような気がするので、あまり勧めませんけど。
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世の中にあふれる印刷物や、その他の媒体に使用されている写真の大部分が、人間の手によって撮影されています。

カメラマンを=プロだと規定すれば、多少は数が減りますが、莫大な数の写真とカメラマンが存在するわけです。雑誌やパンフレット、レストランのメニューもそうかもしれません。そのように写真は大量に消費されているので、カメラマンもまた消費されます。ギャラもピンキリ。カメラマンのレベルもまたしかりです。

とりあえずは、どこかのスタジオにアシスタントとして所属できれば、技術は身につくと思います。そのスタジオを使用するカメラマンの傾向(ジャンル)があるでしょうから、事前に調べてください。しかしスタジオアシスタントになると、カメラマンにならずに「アシスタントのプロ」になる方もいらっしゃいます。カマラマンでは食うのはきついと一般的に言われますのでそのためでしょう。

クルマ・ファッション・SEXの仕事は数は多いようです。広告系の仕事はもし、もぐりこめれば、適当に食えるかもしれません。そのほか、報道の仕事もありますし、結婚式場などに所属するカメラマンもいます。取材もできるカメラマンもなにかと重宝されます。カレンダーやイメージ写真などをとる仕事もあります。

あなたの撮りたいものがあるかどうか、また、それ以外のものを撮影できるか、といったところが大事かもしれません。

趣味で撮るなら、それを追求するのもまた一つの手です。別の仕事を主な収入源としながら、プロ並の技術で好きなものを追いかけるカメラマンもいます。

この回答への補足

答えてもらってありがとうございます。

自分では、旅行ガイドとかの写真を撮るのもいいなぁって思うんですが、その場合、どうすればいいでしょうか?出版社にカメラマンとして就職できるのでしょうか?やはりカメラマンとしてではなく、社員としてでしょうか?

質問攻めですみませんがよろしくお願いします。

補足日時:2001/03/03 15:26
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写真のうち観測用とか実験検査用でなければ、ほとんどがカメラマン、つまり人が撮影したものだと思います。


多すぎて列記はちょっとできないでしょうね。
身近なところでは、CDのジャケットやポスター広告類でしょうか。雑誌ひとつとっても広告写真、取材などの同行カメラマン、スクープねらいのパパラッチ(日本じゃそう呼ばないですね)などなど・・・
そういう見方で見ると沢山あると思いますよ。
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