中絶について、女性の選択権と胎児との生命権とを対比させて考えているのですが他の人の意見も聞きたいと思い投稿しました。私は、レイプなどによっての望まない妊娠は中絶に賛成です。重度の障害を持つ胎児の妊娠に関しても、母親に選択権を認めるよいと思います。中絶に全面的に反対でも、賛成でも、こういうことに関してはOOだから賛成だとかいう意見を聞きたいです。よろしくお願いします。

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A 回答 (10件)

こんばんは。

これは非常に重く難しい問題だと思います。
そして「こうであるべき」という答えの出せない問題だと思います。
例えばお腹の子どもが障害を持っている事が判った時、かなりの人がそれでも産みたいといいます。
生命を重んじる点からもそうであって欲しいとも思います。
でも実際に障害者を持った親達が歳を取り、今多くの障害者の親が抱えてる問題が「親なき後」問題なんです。
日本という国は基本的に「生きる権利」が確立されてません。
大臣でさえ「人間も働けなくなったら死んで戴くと・・・」なんて平気で言える国です。
親が子に(障害児に限りません)この社会で生きて行く能力を与えることが可能なのかどうか、その一点に集約される問題ではないかと思います。
当然、北欧諸国やフランスなどのように生きる権利が相当確立されているなら状況は全く違います。
しかしここは日本であり、日本で生きて行けなければ話になりません。
その結果、裕福なうちなら産めても、貧乏なうちでは中絶せざるを得ないというような事は現在の日本では避ける事ができません。
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 レイプなどの特殊な事情がない限り、中絶には反対です。



理由:
 たとえ重度の障害を持つ胎児であっても、生命を奪う権利は誰にもないと思うから。

 これは我が家の一致した意見で、「不必要な命はない。胎児が障害を持っていたとしても、そのときはそのとき。生まれた後、家族がバックアップすればよい」という考えです。
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再び。

誰に怒りをぶちまけているわけでもないんですけど。ただ性格上燃えやすいタイプなのでお許しを。

ただ生めばすべて丸く収まるわけではないのは分かりきっていることでしょう。ですからたとえ安易な考えて子供を作ったとしても育てることができないなら中絶することも考えるべきだと思っているわけです、私は。
そうそう。病気の子が生まれて来る可能性が高い場合には中絶OKとおっしゃる方が結構いるようですが極端な話をすればそれだって親の都合で中絶するのと何ら変わらないのではないでしょうか。結局は親のエゴで生まれてくることができなくなるわけですから。その辺りは一部中絶賛成の方はどう思われているのでしょう。
屁理屈をこねていると思われるかもしれませんけどそれも理由がもっともらしいかそうでないかだけだと思います。
ついつい白か黒かといってしまいたくなる正確な上に判官びいきなところもあるのでとっても意地悪な回答かもしれませんがそれなりに考えているわけです。ご了承ください。
本当に喧嘩するつもりはないんです。ただこういう考え方もあることをご理解いただきたいということです。法令等で認められていることに対してあえて反対を述べる正確でないことも中絶問題に関しては肝要な部分が私にはあります。
まあ難しい問題ではあるでしょう。反対の方には納得で金とお叱りを受けそうですがやはり最終的決定権は個人にあるべきなのが人工中絶。他人がとやかく言うべきものじゃないと私は思います。
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生まれてくる子供を、愛情込めて生育できる環境を創る事が出来なければ、これは中絶する義務が,貴方自身にあります。

・・・私自身の考えでは、子供は本来「社会全体が必要とする」ものですから、・・・例えば今、わが国は「少子化」が凄まじい勢いで「進行」し、将来の「国体の維持」が出きるかどうか「懸念」されている状況ですから・・・・・国家が「望まれずに誕生した子供達」を受け入れる法律や「育成機関」を作り、社会も公然と「認知」する体制ができれば、母体の健康状態もあるので「公費で誕生可能」にする事には賛成です。・・・・・しかし、今現在の状況では「あらかじめ重度の障害が解る赤ちゃん、望まない妊娠」は、母体である貴方自身の人生問題であり「二重の不幸」は経済的自立が出来なければ「中絶の義務」が当然発生すると私は思います。
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やっぱり突っ込まれましたね。


私自身の意見なのでとやかく言われる筋合いではないと思うんですけど。法律で認められていることをわざわざ反対だなんだということはおかしい気がします。
もちろん概念としては議論があってもかまわないと思いますけど。中絶することが秩序を乱すことにはならないと思います。
未成年の中絶に関しておっしゃっていらっしゃいましたがわが国ではきちんとした性教育をしていません。それがこういった性交渉=快楽にしか考えられない未成年が増えたのでしょう。それに学校教育だけでなく家の中でもきちんとした性教育がされていればこんなにふしだらな「がきんちょ」が増えることもなかったのではないかと思います。中絶以前に避妊することの重要性を教えることが大切なんじゃないでしょうか?たいした教育されていない状態で妊娠しないようになんてできないでしょ。

ただだめだめっていっているだけじゃ何の解決にもならないでしょ。
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すいません、補足です。


ルーツではなく、”ルール”の間違いですた。。ごめんさい。
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中絶に関する法律(母体保護法第14条)にありますです。




本人または配偶者(相手)精神病、精神薄弱、精神病質、遺伝性身体疾患または遺伝性奇形を有しているもの

本人または配偶者の4親等以内の血族関係にあるものが遺伝性精神病、遺伝性精神薄弱、遺伝性精神病質、遺伝性身体疾患はまた遺伝性奇形を有しているもの

本人または配偶者がハンセン氏病に掛かっているもの

妊娠の継続または分娩が身体的または経済的理由により母体の健康を著しく害する恐れのあるもの

暴行もしくは脅迫によって、または抵抗もしくは拒絶することが出来ない間に姦淫されて妊娠したもの


勿論、法律の解釈は多様ですから”四”をとって学生の場合など、中絶が認められるわけですけど、”体の健康を著しく害する恐れのあるもの ”とあるように、また他の項でもあるように「よっぽど」の場合でなければ中絶は法律上は認められないものではないでしょうか?というのは私の意見です。

>だからといって責任をとらせるという形で子供を生ませるのはどうかと思います

わたしは↓でも言ってるように、「必ず産め」といってるわけではありません。
「中絶」に対する考え方が安易なことを問題に思っているだけです。

>中絶をするかしないかは当人の問題であって他人がとやかく言うべき問題ではないと私は思います

そうでしょうか?「当人の問題」として終わってしまえば、全ての問題がそうなってしまうんでないですか?
社会生活がある以上、当人以外の”一般論””世間の声””社会の声”をもとにルーツって出来上がっていて、それがなくなってしばえば社会の秩序はなくなって「なんでもあり」になってしまいませんか?
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中絶は反対だとすぐに騒ぐ人がいます。

計画外の妊娠で中絶するのは誉められたことではありません。だからといって責任をとらせるという形で子供を生ませるのはどうかと思います。子供はそういうことを自然と察知し場合によってはそれが彼らの生き方を左右する場合だってあるんです。望まない子供を産んで、その気持ちが変わらないのなら中絶したほうが子供のためだと私は思います。
子供を育てるということはとてつもなく大変です、普通に生まれてきても親の経済を圧迫します。経済的に無理、母体だ持たないなどは仕方がないと思います。第一それは法律で認められているはずなんです。
中絶をするかしないかは当人の問題であって他人がとやかく言うべき問題ではないと私は思います。子供の産めない人には実に腹の立つ行為でしょう。でもそれとこれとは話が違うと思うんです。
それに血がつながった親子だから幸せな家庭が作れるわけじゃないんですよ...。子供の産めない方は「血」へのこだわりが強くなるようですがそれだけが全てじゃないと私は思っています。
話がそれました。
#きっとぼろかす突っ込まれるんだろうなぁ・・・。


それとも私の知識が間違っていたのでしょか。
>中絶を簡単に選択してしまう人が多すぎると思いませんか? そんなもの法律で許されているわけでもないのに。。。

とありますが、どこの法律にそんなことが書いてあるのか教えてください。<#3さん
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どんなことでも例外はありますから一概にはいえませんが、


私は基本的には「反対」です。

勿論法律に定められているように、レイプなどの望まれない妊娠の場合、
胎児及び母親が妊娠の継続・分娩・生活に致命的な病気を持つ場合、
などは別です。

でも、今は「高校生で育てられないから」なんて安易な理由で
中絶を簡単に選択してしまう人が多すぎると思いませんか?
そんなもの法律で許されているわけでもないのに。。。
勿論、そういう人に「産め!」というわけではありません。
だって産めないくせに避妊もできないくらい幼稚な人が
ちゃんとした子育てができるわけがありませんから。

私も流産を経験していますが、
世間には不妊、流産、死産、等で苦しんでいる方が沢山います。
経験してない人にはわかりえない苦しみです。
「中絶だって苦しんでいる」という意見もあるでしょうが、
そんなのはエゴです。苦しんで当然、ずっと背負っていかなければ
いけない罪の意識じゃないでしょうか??
繰り返しになってしまいますが、上記にあるような「産みたくても産めない中絶」
は別です。おそらくそういう中絶をした方は、不妊や流産よりも苦しんでいるのではないかと思います。そういう方のためにも、安易に「中絶」という勝手な選択をしないでほしいですね。


「経済的に無理だから」「仕事があるから」「まだ子供を育てるだけの資格がない」
私には奇麗事のようにしかうつりません。
だったらなぜ避妊をしなかったの?
そんなに無知な状態でエッチしたの?
妊娠したらおろせばいいと思ってるの??と思います。

女性の選択権といいますが、
中絶に関する法律に該当するもの以外の選択というのは
単なるエゴじゃないでしょうか?
権利ばかりを主張して、義務もはたせない幼稚な考えにはうんざりしてます。

ついつい感情的な文章になってしまいましたが、
miniarisaさんを批判するものではありません。(誤解ないように、、)
あくまでも私個人の意見として。。
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私は難しいことはよく分かりませんが・・・



私は少し前まで絶対に中絶は反対でした。もちろんminiarisaさんが言うような“レイプなどによっての望まない妊娠”や“重度の障害を持つ胎児の妊娠に関して”の中絶は賛成とまではいきませんが、いいとは思いました。

私が反対だったのは、やはり命を殺すことになるから・・。結構前にスマップの中居くんが出てた番組で中絶のことをやっていたんですよ。中絶って赤ちゃんの頭をはさみみたいのでまず割るんですよね・・。それ見て絶対にいやだ!って思いました。

でも・・最近私は、『児童虐待』について調べたんですよ。去年の10月からのデータを調べたんですけど、たくさんありました。児童虐待で、たくさんの子供が残酷な殺され方をされています。あとは、生まれたばかりの子を置き去りに・・とか。ちょっと無責任な親が多いと思いませんか?

今、若い人の妊娠が増えています。避妊に失敗して出来てしまう・・というケースも多々あります。よく考えてもらいたいです。育てていける自信があるかどうか・・きちんよく考えた上での中絶は私はいいと最近思います。

こんな風に考えてしまう私は冷たいのかなぁ・・。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。赤ちゃんの殺し方はすごく残酷ですよね。私はビデオで見たことがあるので一生脳裏に焼きつくような悲惨な映像でした。それを見ると中絶にに賛成という意見は冷酷かもしれませんが、私もpurinnariさんと同様に、育てられないのに、赤ちゃんを産んで置き去りにしたり、虐待して殺したり、そういう方がかわいそうで悲惨だと思ったので、そういう人間には赤ちゃんを産んでほしくないと思いました。どちらにしても難しい問題ですよね。赤ちゃんを育てる自信がなくても、生まれてから愛情が芽生える人もいるし様々ですね。産むか産まないはすごい選択ですよね。レイプ以外では、望まない妊娠は限りなく防げるのだから避妊をしっかりしてほしいですね。

お礼日時:2003/01/20 05:59

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Q世界各国の中絶について。

このカテゴリでよいのかちょっと迷いましたが…

よく日本は「中絶大国だ」といわれますが、諸外国(特に先進国)と比べて実際どうなのでしょうか?それを裏付けるデータなどがあるのでしょうか?

(1)中絶が日本のように事実上合法化されている国、逆に禁止されている国は?
(2)日本&合法化されている国々の実情…年間中絶件数?のようなデータ

が知りたいです。

あと、これは見当違いな質問かもしれませんが、もしお答えできる方がいれば…
(3)中絶の合法化と出生率の低さって全く関係ないのですか?

中絶についていろいろと疑問を持つようになり、他の国はどうなんだろうと気になっています。中絶については賛否両論あると思いますが、それを問うつもりはありません。どうか宜しくお願いします。(24歳女性)

Aベストアンサー

  法律でどうなっているかは未確認ですが、友人知人から聞き、知り得た事に付いてお伝えします。

  ヨーロッパで中絶するとなると真っ先に英国が上がるそうです。通常妊娠期間3ヶ月が中絶可能期間とされる中、英国では多少の条件もあるのでしょうが6ヶ月まで対象としています。その為に何らかの事情で自国の容認期間を逸してしまった場合に英国へ…と言う事らしいです。

  中絶禁止国としてアイルランドも上げられます。一部のケースにおいて例外があるそうですが、数年前にも暴行を受け不幸にも妊娠してしまったローティーンの少女が妊娠を苦にし自殺した事が報道されたのを記憶しています。

  カナダでは出生前の性別告知は禁止されているそうです。男尊女卑が強い文化圏の移民も多く暮らしている為に、男の子は歓迎・女の子は不要と廃絶に繋がるからだそうです。。ですので恐らくそこら辺の文化圏では中絶の数は闇を含めると相当数ではないかと思われます。

  アメリカでは州によって差がある様に聞きました。聞く所によると熱心な中絶反対を掲げる宗教の信者の方たちが、中絶専門の医療機関を目の敵にしているそうですね。医療施設前で患者さんを説得しようとしたり、デモ&シュプレヒコールを上げたり。時には中絶担当の医師を脅したり危害を加えたり… ある番組では中絶施設に勤務するスタッフは毎日出勤する前に「家族と会えるのもコレが最後かも知れない」と水杯の気分で家を出るとか…

  因みにですが、英国では「ゆりかごから墓場まで」と言われる様に社会保障制度が整っている所為でしょうか? 割と未婚の母は多く会いました。出産しても母親と子供の生活に在る程度見通しが持てず経済的負担をホトンド母親となるようであれば、出産/中絶の選択を考えるのも致し方無いですよね。母子への対応が出生率にも影響を及ぼすのでは?と思いました。

  数値で示せる物が無くってすみません。当方が知り得ているお国事情でした。インドの文化については当方も明るくないので現状と相違があるかも知れません事、ご了承下さい。何かの参考になりましたら。

  法律でどうなっているかは未確認ですが、友人知人から聞き、知り得た事に付いてお伝えします。

  ヨーロッパで中絶するとなると真っ先に英国が上がるそうです。通常妊娠期間3ヶ月が中絶可能期間とされる中、英国では多少の条件もあるのでしょうが6ヶ月まで対象としています。その為に何らかの事情で自国の容認期間を逸してしまった場合に英国へ…と言う事らしいです。

  中絶禁止国としてアイルランドも上げられます。一部のケースにおいて例外があるそうですが、数年前にも暴行を受け不幸にも妊娠し...続きを読む

Q保健の授業で、人工妊娠中絶のディベートを否定派として討論するのですが、肯定派と判定者を納得させるには

保健の授業で、人工妊娠中絶のディベートを否定派として討論するのですが、肯定派と判定者を納得させるには、どのような論点で討論を進めるのがよいと思いますか?
回答お願いします!!

Aベストアンサー

ディベートの授業は相手に勝つ観衆を納得させる事も大事ですが、なぜそのテーマが議題になっているのかを考えるといいと思います。

世界的な議論として中絶肯定派は子どもの親権は親が持つ事、妊娠してからある程度の期間までは胎児は人間として認められず自己決定権がない事を論点とするでしょう。

否定派としては日本の法律に存在する堕胎罪をメインにしていくと良いと思います。
法律は世論に合わせ変わり続けるべきものと私は考えていますが、堕胎罪については子どもの自己決定権や人権という自然権に基づきます。ですから世論の変動や時代の変化からは離れて、存在し続けるべき法律とも思います。

要は胎児が人間であるのか、またどこまで親の権利を認めるのかがポイントです。
胎児の権利に寄っている国は中絶を禁止しますし、親に寄る国は賛成派となります。

後は宗教的な論点もあります。アメリカの反対派は主に宗教的な理由です。

少し難しく書いてしまった気もしますが、参考になれば幸いです。

Q安楽死ディベート反対側の意見について お助け願います。

来週、安楽死についてディベートをします。私、個人的に賛成なのですが反対側から討論しなければいけません。

そこで安楽死を反対する理由についてご意見を持っているかたなどいらっしゃいましたらおしえていただけますか?

反対する理由を宗教的にしか今のところ見出せません。
ぜひおねがいします。

Aベストアンサー

私も安楽死には大賛成ですが、ディベートをなさるなら次のような点を、「反対」の論拠とすればよいでしょう。

もし、安楽死が法的に認められると、

● 介護に伴う負担をなくすために、安易に安楽死を選んでしまうようになる。この場合の負担とは、介護する側の金銭的・物理的負担もさることながら、患者自身の(介護で迷惑をかけているという)精神的負担の両方を意味します。

● 医師あるいは病院が、経営上の観点から、あまり金を取れない患者(儲からない患者)にベッドを占領され続けるよりは、新しい患者を入れるべく、安楽死を勧めるようになる可能性がある。

● 最も重要な要素として、安楽死が本当に患者本人の意思に基づくものかどうか疑わしい事例が頻発する可能性が高い。
  つまり、上の1番目の理由とは逆に、介護を続ける苦痛(特に金銭的負担)を安易に回避する手段として、安楽死させられる可能性がある。
  安楽死の対象となるような患者には、意識のない患者や、自己の判断が出来ない患者が多いはすである。このような患者本人の意思を、どのようにして「証拠」として残すことができるのか、大いに疑問である。

「宗教的に安楽死は認められない」とか、「人は生きようとする努力を惜しんではならない」といった反対理由は、ディベートの論拠としては弱いので、避けたほうが無難でしょう。

私も安楽死には大賛成ですが、ディベートをなさるなら次のような点を、「反対」の論拠とすればよいでしょう。

もし、安楽死が法的に認められると、

● 介護に伴う負担をなくすために、安易に安楽死を選んでしまうようになる。この場合の負担とは、介護する側の金銭的・物理的負担もさることながら、患者自身の(介護で迷惑をかけているという)精神的負担の両方を意味します。

● 医師あるいは病院が、経営上の観点から、あまり金を取れない患者(儲からない患者)にベッドを占領され続けるよりは、新し...続きを読む

Q中絶胎児には人権はあるのでしょうか?

私は人権についての作文を作っていて、どうしても「中絶胎児」について調べたいのです。最近、中絶胎児を一般ゴミに混ぜて捨てているといったニュースを見て、とても悲しく思いました。しかし、中絶胎児には人権自体があるのでしょうか?無知な私に誰か教えていただけませんか?お願いします。

Aベストアンサー

人権の主体はあくまでも生きている人間です。胎児は、母親の胎内にあるときは母親の一部であって独立した人格はなく、中絶により母体と分離されれば死胎=法的にはモノです。よって、中絶胎児に人権があるはずがありません。

12週以上の死胎は死体とて扱われますが、これはその時期の胎児はすでに人間の形をしているので、モノとして扱うことに倫理観念上の問題があるためで、胎児に人権を認めるわけではありません。
また、民法上、胎児はすでに生まれたこととみなして相続人に加えられますが、これは、そのように取り扱わなければ遺産の取り分を増やそうとする不心得者が中絶を強制したり、胎児を攻撃して死産させようとするおそれがあるからであり、やはり胎児に人権を認める趣旨ではありません。

なお、他の質問にも回答しましたが、人権とは、国家対個人の関係において個人を保護する制度です。具体的には憲法に列挙された自由権や社会権がそれであり、中絶胎児の問題と人権の問題には何の関係もありません。中絶などの個別の問題に首を突っ込む前に、まず、人権とは何か、これをはっきりさせることですね。感情的動機からぼやけたイメージを弄んでも、出てくる結論は独り善がりの独断にしかなりません。

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