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営業所と事業所はどうちがうのかよく分からないのですが教えてくれませんか。

A 回答 (2件)

事業所は、その会社が提供しているサービス、商品、受注(生産を省く)などがその事業所でまかなえる機能を有している、本社、本部以外の事務所(同じ敷地内に本社を有しても)。


営業所は、総務系(予算、人事、総合経理)の部署を有さない(例:営業員と営業事務だけ、配送などを含む)支店機能を有さない事務所。
支店は、支店機能(予算、部門人事、総務経理)を有する事務所。
しかし、業界によって表現、境界線は若干違います。
なぜ違うかと言うと、機能的部門分けよりもイメージを考える業界もあるからです。分社制度をとったり、分室と言ったり社内の人間に部門を区別させるために用いたり、対外的(顧客など)に対しての配慮で、出張所と言う表現を避けたりする場合もあります。
明確な理論的、法的、区別をしていないので「無理して当てはめれば」逆に「現実、実情と違う区分け」が出来てしまいます。
自分で答えていながら、実は明確な答えは(現実、現状では)ないのです。と言っているのだから、自己反省してしまいます。でも、明確なルールはありません。
ちなみに、メーカーと販社、卸屋と小売(大型)でも、表現の方法は違います。
営業マンしかいない○○支店って言うのも、実際あるしねぇ。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございました★

お礼日時:2001/02/26 14:27

事業所とは、物の生産又はサービスの提供が事業として行われている一定の場所をいいます。

同一の経営者であっても、異なった場所で事業を営んでいれば、それぞれの場所ごとに事業所があるものとなります。

営業所とは、ある企業の出先機関の一つです。
出先機関には、営業所の他に、支店・支所・出張所などがあります。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございました(涙)☆

お礼日時:2001/02/26 14:31

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