ちょっとこんな問題があったので質問します。

・東の野に炎かぎろひの立つ見えてかへり見すれば月かたぶきぬ
のとき西に見える月はどんな月か?

ちなみに「かぎろい」っていうのは光るものって意味があるそうで、
多分日の出近くのことだと思うのですが、
この回答が下弦の月なんだそうです。

僕は満月だと思うのですが、なんで下弦の月なのか
わかる方っていらっしゃいますか?

A 回答 (5件)

下記のサイトに、陰暦11月17日とあることから下限の月と思われますが。


「月かたぶきぬ」の意味が月が完全に沈まない程度のことなのですかね?

参考URL:http://www.town.ouda.nara.jp/kagiroi/kagiroi.html
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この回答へのお礼

URL見させてもらいました。それと合わせて
他の皆さんが言っているのを考えると、確かに下弦に
月であってもおかしくないと思えますけど。
実はこれ、就職関連の参考書の練習問題なんですよ。
困ったことに回答には下弦の月としか書いてないので、
なぜそうなのか気になったので、質問したんです。
色々ありがとうございました。

お礼日時:2001/02/26 18:44

どういう状況でこの問題が出てきたのか


背後関係やら前後関係やらがよくわからないので
はっきりとは言い切れないのですが、
下弦の月は深夜(過ぎ?)から明け方に見える月ですから
こういう解答になるのではないですか?
満月は夜半頃に見えて明け方には消えてしまいますから、
この問題の解答にはそぐわないのではないかと。

「明け方まで見える月」(こういうのを「有明の月」と言います)
と言うだけなら、満月を過ぎた「十六夜」から
早朝に昇る「二十六夜」まで幅広いのですが、
下弦の月(二十三夜)あたりが最も風情がある、
とも言われていますし.

まあ、この問題が古文のテストかなんかならその問題の
「東の野に炎かぎろひの立つ見えてかへり見すれば月かたぶきぬ 」
の元の文を知っていれば答えがわかる、
とかいったたぐいの問題である可能性もありますが.

以上おじぞうさんでした.
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古文は専門外なのと,手元にあまり資料がないので憶測になりますが,私も満月(の前後)だと思っていました。


今までよく言われた解釈では,「かぎろひ」=東の空が日の出前に明るくなる現象,天文用語で言う薄明(はくめい),として,また「かたぶきぬ」を「すっかり西空に傾いてしまった=月没直前」と解釈していますので,これですと満月ですね。

かぎろひが「光るもの」だとして,「東の空にすでに上って(日出から2~3時間ぐらい経過して)いる太陽」と解釈して,さらに「かたぶく」を「月が南西の空で徐々に高度を下げて西に向かいつつある」と解釈すれば,下弦になるかもしれません。
確かに,(現代語の感覚ですが)「日が西に傾いてきた」という場合,必ずしも日没の直前ではなく,日差しが西の方に移ってきたというニュアンスのこともありますので,沈むまでにはもう2~3時間あってもよいかもしれません。
しかし,万葉集には「山の端(やまのは)に月かたぶけば」という言い方もあるので,沈む直前だったとしてもおかしくはなさそうです。
一方,既に上っている太陽を「(かぎろひの)立つ」と表現するかなあ?という気はします。

手元の古語辞典では,(全訳古語例解辞典)
「かぎろひ」=明け方東方に見える光。曙光。
「かたぶく」=(太陽や月が)西に沈みかける。
「東の野に曙の光が立つのが見えて,振り返って見ると月はもう(西に)傾いてしまっていることだ。」
という訳を与えています。また,「小学館国語大辞典」では,
「かぎろひ」=1.かげろう。2.明け方の日の出る頃に空が赤みを帯びて見えるもの。3.炎などによって空の赤く染まって見えるもの。
となっています。これらから考えると,通説の「満月ごろ」のほうが合うように思われるのですが。

「かぎろひ」を光るもの一般に拡げたところに解釈の新しさがあるのでしょうか。
出題者は古文の専門家なのでしょうか。それとも何かのクイズでしょうか。
問題の背景などお教えいただければ幸いです。
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かぎろひは、日の出前(日の出あとだと、太陽が明るくて、みえない)だろうから、満月が沈むより早いはずです。

「かたぶきぬ」がどの程度の「傾き」なのかによりますが、かへり見るぐらいだから、かなり低いところにあるように思います。
 奈良に人麻呂の歌を記念した(?)「かぎろひの里」というのがありますが、そこに絵があるかもしれません。それにしても、実際に人麻呂が見たときと同じ状態を表しているかどうかわかりませんが。

 だいたい、歌で「月」といえば、何もことわりなければ満月じゃあないですかね。
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> ちなみに「かぎろい」っていうのは光るものって意味があるそうで、多分日の出近くのことだと思うのですが、



この解釈が正しいのなら、下弦の月は満月後の半月、22日ごろの月ですので、15日(満月)から22日(下弦)までの月のことだと思います。
この月なら、日の出頃に西に「かたぶき」ます。

満月なら「月かたぶきぬ」というより、日の出と同時に沈んでしまいますよね。
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月から地球を見て満月(型)に見えるとき、地球から月を見ると新月
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月から地球を見て新月(型)に見えるとき、地球から月を見ると満月
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新月の2日くらい後(前)の細い三日月はmod2000さんのおっしゃるように、
地球照が観察できます。非常に美しい。
しかし地球照とは弱い光なので、昼間はほとんど観察できません。
また、地球から見た新月は肉眼では見えません。

がしかし、
新月は、太陽・月・地球の順にならび
逆に月から見て地球が新月(型)に見えるときは、太陽・地球・月の
順にならんだ場合です。

したがって、
「今晩は満月」とか、「今晩は新月」とかいいますが正確にはつまり定義上では新月の瞬間・上弦の月の瞬間・満月の瞬間・下弦の月の瞬間というものが、時・分・(秒)で決まっています。
天文年鑑や天文関係の月刊誌などに載っていると思います。

がしかし、
これら、新月や満月は必ずしも一直線上にならんでいるわけではありません。
一直線上にならんでいるときがそれぞれ日食・月食になります。
したがって、新月(日食時以外の(極めて厳密いいえば皆既日食時以外の))は肉眼では見えませんがほんのわずかだけ光っているはずです。より正確にいうと太陽の光があたっている場所がほんの少しだけ見えているはずです。

逆に、
定義上の満月の瞬間でも、ほんのわずかに欠けていることもありえるはずです。

そこで、
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より正確には、地球では太陽の光が大気によって散乱しているので空全体から光が照射し弱い光がうずもれてしまうわけです。

がしかし、
月ではどうでしょうか。
月には大気がないため昼間でも空は黒く星が見えています。
アポロとかからのカラー写真を見てもわかります。
スペースシャトルからの写真も同様です。

ということは、
月からは細い地球でも見えるのではないでしょうか。
さらに、地球は月よりも半径が大きく、反射率も月より高いはずなので、光っている部分の割合が同じでも輝度は高く、等級は小さくなるはずです。つまり明るいはずです。

以上を踏まえると、
地球から月を見て±2日とかの誤差なく正に定義上の満月に見えるとき、地球は月から見て細い三日月型に見えることもあるのではないでしょうか?
少なくとも前後であれば±2日もずれなくても、±1日や±18時間程度もあれば可能性は十分にあると思います。
もちろん、弱いながらも地球照と同様の現象(月照っていうのだろうか?)も観察できることでしょう。
質問の内容とは逆になってしまいましたが・・・。

おそらく質問の内容の状態は、netaroさんやsesameさんのご指摘のように、月から見て地球が若干欠け始めた時、あるいは満月(型)になるちょっと前には、地球から月は三日月型に見えるのでしょう。

みなさんのおっしゃる通り、満月、新月等の定義から考えると
月から地球を見て満月(型)に見えるとき、地球から月を見ると新月
逆に
月から地球を見て新月(型)に見えるとき、地球から月を見ると満月
になるはずです。

新月の2日くらい後(前)の細い三日月はmod2000さんのおっしゃるように、
地球照が観察できます。非常に美しい。
しかし地球照とは弱い光なので、昼間はほとんど観察できません。
また、地球から見た新月は肉眼では見えません。

がしかし、
新月は、太陽・月・地球の順にならび
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