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キレートと錯体の違いがわかりません。
可能な限りわかりやすくお願いします m(._ .)m

gooドクター

A 回答 (4件)

キレートは錯体の非常に高度なものを指すというのが分かりやすいでしょう。


キレートとはギリシャ語で『挟む』という意味があり、これから派生して
ギリシャ語では蟹の爪もキレートと呼びます。この蟹の爪が金属イオンを
挟んでいるように見える事から名前が付けられました。実際には挟んで
いるだけでなく、リングのように周りを囲んでしまう(クラウンエーテルやポリエチレンオキシド等)ものもあります。

錯体におけるキレートとは、一つの配位子に複数の配位ポイントがあり、
複数の箇所で蟹の爪みたいに金属を挟む形で配位するもののことを呼びます。
複数の箇所で配位しているため配位した状態の方が安定で、一度形成されると
中心金属イオンと分離させるのにむしろ大きいエネルギーを消費します。
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キレートとは、EDTAのように金属イオンを蟹の鋏のように挟んでいるものを言います。

分析化学は専門ではないのでこれ以上は分かりません。
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単座でない,つまり二以上の配座の配位子でできた錯体はキレートでしょう.キレート⊂錯体 か.


EDTA (6座) 錯体は文句なくキレート.トリスビピリジル鉄(II)錯体も,doc_sunday先生の大好きな? 鉄(II) の o-phen 錯体もキレート.ビピリジルも o-phen も二座配位子だから.
でもヘキサシアノ鉄(II)錯体はキレートとはいわない.CN- は単座.

ただ,用語的には,キレート剤 (多座配位子) が配位した錯体が,キレート錯体で,このときの配位子と中心金属の結合がキレート結合 (でも本質的には配位結合),じゃあ,キレートという言葉自体が正確には何をさすのか,というと,現象なのか,結合なのか,物質なのか,私にもよくわからない??
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端的に言えば、


1.キレート剤は配位子の一種である。
2.キレート剤以外の配位子は通常単座配位である。
3.キレート剤はNTA(ニトリロトリ酢酸)が四配位で一番少なく、通常六から七配位座を持つ。
4.その結果エントロピー効果により、キレート剤の結合(金属とキレート剤の解離平衡)は極端に配位側に寄る。
5.このためキレート剤が配位した金属では配位子交換が極端に抑制される。
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