冬の風邪予防は「鼻○○○」が新常識!?>>

馬肉に関してのWikipediaからの抜粋で
読解しにくい箇所があるので教えてください。

分からない文章は次の一文です。

【ウマは消化能力が低く食性も狭いため、
 食肉専用として飼養した場合はウシやブタと比べて高コストとなってしまう。】

ここに書かれている食性が狭いとはどういう意味なのでしょう。
また消化能力が低いというのが高コスト化とどういう風に関連しているのかも少し分かりにくいです。

生物学か国語のどちらのカテゴリで相談しようか迷いましたが
こちらで相談させていただくことに致しました。素人にも分かる感じで教えてくださると助かります。

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A 回答 (2件)

『食べた量に対して栄養として体に取り込まれる量が少ない。

かつ食事と
して受け付けるものの種類も少ない』と言えば分かるでしょうか。
量的なコストパフォーマンスでも1kg太らせるのに必要な餌の量が
かさみます。また、限られた餌の種類で食肉に適した体を作るのに
必要な餌の単価がそもそも高いので、まさに踏んだり蹴ったりと
いうか、ダブルパンチというか、非常に手間を喰うわけです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
「消化能力が低い」とは「栄養の吸収率が低い」という意味だったのですね。
「食べたものを胃で消化して吸収するスピードが遅い」という意味で捉えていたので
全体の文の意味が理解できないでいたようです。
「食性が狭い」という言葉の意味も併せてご回答により疑問が氷解致しました。

お礼日時:2008/11/30 10:40

食性とはその動物が何を食物としているかです。

ご質問のウマは植物を食物とします「植物食性」の動物です。この植物食性の中にゾウやウマ等の葉や果実を食物とします「葉食性」とウシ等の草原のイネ科植物の草を主な食物とします「草食性」とに大別できます。葉食性動物は我々と同じに胃が1つしかない「単胃動物」で栄養価の高い食物が必要です。方や草食性動物は胃が複数あり、反芻しますから「複胃動物」で反芻動物とも呼ばれます。

植物の消化能力はセルロース等を発酵分解します複胃動物が高く、単胃動物は当然低いものです。牛糞と馬糞を比較しますと、馬糞は不消化食物繊維が多数含まれます。ウマに藁などを食べさせますとそのまま糞として出てきてしまいます。ウシは藁を食べても腸内バクテリアが発酵胃で発酵・分解します。複胃動物(反芻動物)は発酵胃で増殖しましたバクテリアとバクテリアが分解した分解産物を栄養源にしている特異な動物です。ですから栄養価の低い、安価な餌で飼育できると言うことと思います。

蛇足ですが、昔の用語で草食動物・肉食動物等の用語は現在誤解されやすいため使用されません。草食性は植物食性の一部ですし、肉食性も動物食性の一部の動物しか示さないからです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
これまで草食動物と言われてきたものにも様々なものがあることを
初めて知りました。反芻動物の栄養の吸収率の高さなどは勉強になりました。

お礼日時:2008/11/30 10:44

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