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日本国憲法において、自由主義と民主主義とはどのように位置づけられているのでしょうか?またその違いは何なのでしょうか?

言葉の解釈だけでいうと
自由主義=国民の権利、自由を最大限に保障しようとする考え方

民主主義=国民自らが政治を求めるという考え方

とありますがこれらは対立するのでしょうか、それとも次元が違う話なんですか?つまり自由主義の国と民主主義の国が存在するのか、自由主義でかつ民主主義であるという国が存在するのか、どういう使い方をするのかが疑問です。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

もう収束されているかもしれませんが補足まで。


それぞれの定義はすでにほかの方々がご回答されていますが,
憲法において,ということに絞ってみます。

「民主主義」は,日本国憲法前文に「そもそも国政は,国民の厳粛な信託によるものであつて,その権威は国民に由来し,その権力は国民の代表者がこれを行使し,その福利は国民がこれを享受する」とあります。つまり,日本の国政は国民が行うものと明確に規定されています。

「自由主義」は第3章で規定されていることではないかと思います。すなわち,「すべて国民は,個人として尊重される。生命,自由及び幸福追求に対する国民の権利については,公共の福祉に反しない限り,立法その他の国政の上で,最大の尊重を必要とする」(第13条)。中でも,例えば住居・職業選択の自由(第22条),財産権(第29条)では,経済活動の自由が明確に規定されています。

参考URLは憲法をオンラインで読めるサイトです。

参考URL:http://kenpou.jp/
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この回答へのお礼

そうなんです。私は憲法関係の本を読んでいて疑問に思ったんです。はたしてこれは対立もしくは対をなすものなのか?と。でも次元が違うものなのだと認識できました。
どうもありがとございます。

お礼日時:2003/02/10 17:39

民主主義と自由主義は、基本的には次元の違う話で、一義的には対立するものではありません。



民主主義が原理とするのは、「自己統治」ということです。つまり、治められる者と治める者が一致する体制がその主眼とするところです。国の主権が誰にあるか、という問題のはなしであって、国民が為政者を選ぶ民主制に対立する概念としては当然、王制や貴族制が挙げられます。

一方で自由主義というのは、民主主義とは次元の違う原理です。自由主義は、近代国家が成立して徐々に国民の生活のいろいろな側面に介入するようになってから、それに対抗する形で、国家といえども介入できない「個人の自由な領域」を確保しようとして生まれたものです。「思想の自由」「信教の自由」という時の「自由」がそのニュアンスを含んでいます。
つまり自由主義というのはその成立から言って、国家権力に対抗する「個人主義」と密接に関係するわけで、単純に言えばライフスタイルの選択は個人の自由に委ねられていて、社会が干渉してはならない、というのが自由主義の基本的な立場です。

このように両者は次元を異にするものですから、当然お互い必ずしも対立するものではありませんし、両者が結合したリベラル・デモクラシー(自由民主主義)というのはごく一般的な体制として存在し得ます。

ただ自由主義の程度とあり方次第によっては、民主主義との軋轢を起こしかねない事は事実です。

自由主義は、社会に先だって個人を普遍的な主体として想定しているわけで、伝統的な「社会が個人を人間にしていく」といった考えに対して概して批判的です。
こういう考え方が先鋭化してくると、例えば帰属意識の問題が起こってきます。個人個人の価値観が優先され過ぎると社会の共通意識がどうしても薄れてしまい、社会全体の結合力が弱くなってしまうわけです。

結局、個人の自由を強調しすぎることは、主権国家が対立する国際社会のなかでは国益を損ねてしまい、結果的に国民の利益を損ねる事になりかねないと言えるでしょう。
さらにまた、行き過ぎた自由主義が政治そのものに対する無関心や心理的抵抗をもたらして、ひいては民主制そのものも危険に落とし入れてしまう危険性もはらんでいます。

このあたり、民主制下での適正な自由主義のあり方については、政治学でも盛んに議論されているところです。

※ 同じような内容ですが、以前「ダールの手続き的な民主主義って」という質問に回答したことがありますので、良ければそちらも参照してください(http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=320667
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この回答へのお礼

詳しい回答ありがとうございます。
そうなんですね次元の違う概念ということがわかりました。
そういえば自由で民主な政党がありますものね。全然民主的じゃないですけど・・・。
どうもありがとうございます。

お礼日時:2003/01/24 10:14

 自由主義と対置されるのは平等主義で、民主主義と対置されるのは全体主義、という理解でよいのではないでしょうか。



 すなわち、自由主義が、個人の自由な活動をより尊重する立場であり、機会の均等を求めるのに対し、平等主義は同じ条件であれば、同じように扱われることを求める、結果の平等を志向します。実際には、両者は歩み寄るのが現代的な考え方ですので、明確に線を引くことが難しいのですが、結果の平等を(少なくとも理念的には)保障する旧社会主義諸国に対し、日本国憲法は機会の均等が原則であり、補完的に結果の平等を求めるというのが基本です。

 また民主主義は、ご理解の通りで結構だと思います。

 上に見たように、自由主義と民主主義は、それぞれ国民の経済・社会活動が対立衝突した場合の調整原則と、政治的な意思決定の原則のことですから、対立する概念ではなく、通常併存するものです。民主集中制を民主主義の一つの体制であるとするならば、自由かつ民主主義の国々がいわゆる西側諸国であり、平等かつ民主主義の国々が旧共産圏諸国ということになるでしょうか。
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この回答へのお礼

なるほど、とりあえず対立する概念ではなくて次元の違うものなんですね。
それで自由主義であり民主主義であるという自由民主主義というのも存在するのですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/01/24 10:12

政党論としてですが、


民主主義政党とは、有権者が望む政策を施政する政党のことで、
その政党の政策はflexです。
自由主義政党とは、有権者に対し自らの主張を強くアピールし、
有権者の支持を得ようとする政党のことで、
その政党の政策はfixです。

極右などは自由主義政党です。
ロシアのジリノフスキーなどがこれに当てはまります。

有権者が望むとおりの政治を行う=民主主義
自らの主張で有権者の支持を得て、その主張に沿った政治を行う=自由主義
というのが政治学的な民主主義と自由主義の差ですね。

極論を言えば「有権者に自由を与えない!」という「自由主義」もあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほど政党にあてはめるとなんとなくわかりやすいですね。
フレックスかフィックスかというのではっきり違いますね。

お礼日時:2003/01/24 10:11

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まず、阿部氏の自由主義という言葉の意味ですが、おそらく古典的自由主義を意味していると思います。つまり、個々人の自由な活動の保証こそが重要であり、国の関与は極力少ない方がよいとする思想です。この古典的自由主義を徹底すると力のある権力者の発言が優先される世の中になります(力有る者が無理矢理力無き者を黙らせれば言い訳です。)。力のある者の少数意見が重視されれば、多数意見が重視される民主主義に反することになります。もっとも、米国の建国時のようにスタート地点が同じであれば特に力のある人もいないため、自由主義を徹底しても数こそが力となりますので、結果的に多数意見が優先される民主主義が成立します。

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参考程度に聞いてください。私は阿部氏の書籍も読んだことはありませんので阿部氏の本意は分かりません。

まず、阿部氏の自由主義という言葉の意味ですが、おそらく古典的自由主義を意味していると思います。つまり、個々人の自由な活動の保証こそが重要であり、国の関与は極力少ない方がよいとする思想です。この古典的自由主義を徹底すると力のある権力者の発言が優先される世の中になります(力有る者が無理矢理力無き者を黙らせれば言い訳です。)。力のある者の少数意見が重視されれば、多数意見が重視さ...続きを読む

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つまり分かりやすく言えば、人間の行動を決定する根本的な物の考え方の
体系です。一定の考え方で矛盾のないように組織された全体的な理論や思想の事を
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 なお、法律で奪うことの出来ない個人の権利を認める主義を自由主義と言います。
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Q資本主義・自由主義、社会主義・共産主義の違い

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社会制度、あるいは思想・概念で捉えた場合の違いなのかなーと思ったりもしますが、それでも何か釈然としません。
是非、教えて下さい。

Aベストアンサー

社会主義
生産材を国有にし、国民は(共産党に認定された)能力に基づいて働き、生産された富の配分を受ける経済体制

共産主義
社会主義のうち、富の配分が(共産党の認定した)必要度に応じて行われる経済体制

資本主義
生産財を、資本を提供した資本家たちの所有に帰し、資本家の利潤追求と市場原理に基づいて、生産、富の配分が行われる経済体制

自由主義
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経済的な側面は当然の事ながら資本主義となる

Qリベラルとは?

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という分類ができると思うのですが、
リベラルや自由主義は、どう考えたらいいのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共和党政策が旧保守主義(右派リバタリアン)で、それ以後を新保守主義(ネオコン)といい保守と名乗っていますが、実態は左派リバタリアン(左派が保守に転換し、現状を保守する為に革新的手法(戦争など過激な改革を許容する)を執ると言う主義)です。

 自由主義の反対となる統制主義も左派だと共産主義や社会主義、比べると右派に成るイギリスの「ゆりかごから墓場まで(高福祉政策)」などが有ります。

 簡単に言うと、積極的に変えようとするのが左派で、変わらないように規制するのが右派です。そして変える方向(変えない方向)が自由か統制かで分類できます。

 日本には明確に保守を謳う政党が無いので、イメージがわき難いのかも知れませんが…。
 (自民・民主党は中道で、共産党は左派統制主義ですから…。)

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共...続きを読む

Qダウンズの理論

ダウンズの理論ってなんでしょうか
たしか、
選挙の二大政党制において
有権者の分布が正規分布型と仮定して中庸なところに多数の有権者がいるとする、
最も票を集めるために
保守系候補は、革新寄りになるのにたいし
革新系候補は、保守寄りになる

でいいですか?

ダウンズの理論の英語表記も教えて下さい!

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http://en.wikipedia.org/wiki/An_Economic_Theory_of_Democracy

http://en.wikipedia.org/wiki/Anthony_Downs

Downsian Axis と言われているようです

Q「帰責性」という言葉なのですが

「帰責性」という言葉なのですが、必ずしも故意過失を意味するものではなく、責任を問われても仕方ないということなのでしょうか?
つまり、故意過失がなくて、相手方との利益状況によって判断されるのでしょうか?

Aベストアンサー

帰責というのは、文字通り解釈しますと、責めに帰すということです。

例えば、自損事故を起こして、停止したところに、後続車が追突したという事故があったとします。
通常は一般道であれば、追突した側が100%責任問われる事案ですが、自損事故を起こして急激に停止したという帰責事由があるので、被追突車にもいくらかの過失が発生するということになります。

Q国会と内閣の違いを簡単に教えてください!!

国会・内閣・裁判所って三権分立であるじゃないですか?それで、裁判所と国会は建物もあるし、なんとなくは分かるんですけど、内閣って一体なんなんですか??内閣には国会議事堂や裁判所のような建物とかって無いですよね??(間違ってたら指摘お願いします!)
じゃあ内閣って一体どこにあるんですか?内閣で一番偉い人は首相。つまり今は小泉総理ですよね?じゃあ国会で一番えらい人って誰なんですか?今の僕の意識では国会の中に内閣がある。っていう感じなんですけど、コレって間違ってますか??教えてください!

Aベストアンサー

 簡単にいいますと、国会は法律を作り、内閣は実務(実際の行政)を担当し、裁判所は法の執行を行う
これが三権分立ですね。
どこが違うか?って全然仕事が違います。

 しかし、内閣は「こういう法律を作ってください」と言うことはできます。
法律案のほとんどは内閣提出です。
でも、それを認めるかどうかを決めるのは国会です。
今年度の予算をどういうふうに使うかを決めるのは、実際に仕事をする内閣ですが
国会はそれを事前にチェックしたり(予算審議)、
実際の使い方をチェックし、ミスを指摘する(こちらは決算)ことができます。
このように、お互い独立して仕事をしていますが
自分の担当だからといって自分勝手な行動をとらないようにチェックしあっているのです。
ですから、どこが偉いということはありません。
3つとも同じ地位にあります。
総理大臣は必ず国会議員ですから
「国会の中に内閣がある」というような気もしますが
そうすると、国会議員の中でも偉い人が総理大臣、
つまり国会より内閣の方が偉い!ということになってしまいますから
その認識は正確ではありませんね。

 内閣はどこにあるか?ですが
内閣には総理大臣のもとにたくさんの省庁がありますね。
外務省とか財務省とか、防衛庁もそうです。
その建物の一つ一つが内閣をつくっています。
仕事が膨大で職員の規模も大きいので、
まとめてどこかに置くというわけにはいかないのです。
内閣のまとめ役の総理大臣の城である首相官邸が一番小さかったりします。
紛らわしいですが、内閣府は内閣の一つの機関にすぎませんのでお間違えなく。

 最後に、国会で一番偉い人ですが
やはり衆議院、参議院の議長でしょうね。
議長は野党でも与党でもなく、中立の立場にいます。
議長、副議長になると、党を離れて無所属になるんですよ。
ですから、与党からも野党からも敬われる存在です。
とはいえ、話し合いを重んじるのが議会ですから
偉いからといって何でもできるわけではないですけど。

 簡単にいいますと、国会は法律を作り、内閣は実務(実際の行政)を担当し、裁判所は法の執行を行う
これが三権分立ですね。
どこが違うか?って全然仕事が違います。

 しかし、内閣は「こういう法律を作ってください」と言うことはできます。
法律案のほとんどは内閣提出です。
でも、それを認めるかどうかを決めるのは国会です。
今年度の予算をどういうふうに使うかを決めるのは、実際に仕事をする内閣ですが
国会はそれを事前にチェックしたり(予算審議)、
実際の使い方をチェックし、ミスを指...続きを読む

Q主権国家と国民国家の違いって?

国際政治について勉強しているのですが、この2つの概念の違いがよくわかりません。

何か、概念的な違いはあるのでしょうか?

Aベストアンサー

主権国家というのは、「主権」つまり「政府が自分の力で自分の国を統治し独立的な権利を行使できるような国」のことを意味します。つまり外国に支配されていない、占領されていない、属国になっていない国のことですね。
国民国家というのはnation-stateといって、ネーション=国民が国の基本にある国です。フランス人の共和国であるフランスなどのように、たいていのヨーロッパの国は、国民国家です。しかし帝国のように皇帝などがいろいろな民族や国民を封建的に支配しているような国はあてはまりませんし、バチカンのような「宗教」でなりたっている国もあてはまりません。平安時代や武家社会の日本は、あてはまりません。ソ連も、いろいろな民族の連邦でなりたっていたので、国民国家ではありません。
でも、国民国家でないこうした帝国や封建的国家や連邦国家も、政府が外国の支配を受けていなくて国際社会からみとめられていれば、主権国家といえます。


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