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研究を行うにあたり、修士課程修了者と博士課程修了者ではどのような違いがあるのでしょうか?

A 回答 (5件)

理系に限りますが、


修士では「データ」は出せても、「新しい概念」を導入する事はまず不可能です。
データがあれば論文は出せますが、高い評価は得られません。
でも「新しい概念」に到達できる博士取得者は少ないですね。
ほとんどは「新しい現象の発見とその応用」で終わりです。
運良く同じテーマが続けられるポスト、国内外のポスドクでそこの教授が許してくれるか、助教になるか、新奇な発見に企業が注目してくれるか、その分野で人を集めている研究機関に採用されるかですね。
「新概念」まで行ければ「学会」の「進歩賞」が貰えるかなー、というところかな。
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 博士号は、独立して研究ができる。

すなわち、自分で研究テーマを考え、論文がかける能力。指導者は、研究費の工面と少々のアドバイス。研究費さえ渡せば、論文を書いてくれる人。ポスドクを思い出して下さい。給料をもらって、論文用のデータを作る。そのとき、言いなりではなく、指示されたことより良いデータをだす能力。
 指導者の指図は、『うっとおしい、邪魔するな』と思える者。『うっとおしい』と思えても、論文を書く(=科学的に研究ができる、ということ)ことが出来ない人が、かなりいるようですが。

 修士号は、テーマさえ与えれば、研究法を考案し、研究を遂行できる者。指導者の説明やアドバイスは、不可欠。
 指示されたことが、100%できる能力。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2008/12/19 15:23

大学院が、研究者養成に専念しているか、修士課程で社会に出る人が多いかによって状況が異なります。



研究者養成がメインなら、修士課程の時代から研究者としての素質を求められます。修士課程の論文で学会誌に掲載されることも、稀にあります。修士課程だから、博士課程だからというより、研究者を目指し、学会でも認められる業績を作る意欲や覚悟の有無が問題です。

しかし、修士課程で社会に出る人が多い大学院は、はっきり言って、お粗末な修論でも「就職が決まってるし、出してやる」と言われることもあります。指導教授にも、ほかの審査員を務める先生からも批判を浴びまくっても、修了はできたという人も多いんです。
当然、こういう大学院でも博士課程がありますが、進学できるのは、ちゃんとした水準の人だけです。修士課程の10分の1の人数しか博士課程に受け入れないこともあります。
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博士課程修了者は博士号と修士号と学士号を持っていますが、修士課程修了者は博士号は持っていません。

修士課程は卒論から数えると3年研究に従事した事になりますが、博士課程も入れれば倍の6年になります。修士までの3年で研究がなんたるかを学び、博士の3年で自分の研究をする訳です。もちろん、学校に通うだけで身に付く話では無いので、個人のスキルにもよりますが・・・。
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修士ではまだ教官から与えられたテーマの


研究をおこなうという感じですが、
博士では自分で問題意識を持って課題設定をし、
研究を進めていくという感じです。

自分で問題を設定できるか、がキモですね。

あとは論文を通した数とかでしょうか。
修士でもがんがん出す人もいれば
博士でもなかなか出せるような結果が揃わない人もいるので
一概には言えませんが、傾向としてはあると思います。
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