プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

明るく気さくな性格ですが、人前での挨拶やプレゼンの時、顔がこわばり、声がうわずって、心臓ばくばく、胃がきりきりとしめつけられ、手足が震えてしまいます。普段の性格を知る人は逆に私があがり症だとは夢にも思っていないと思います。

仕事の立場と年齢上、人前に立つことは避けられない時もありますが、あがり症のため出世もしたくないほどです。

病院でも通説でもなんでもいいので克服できないでしょうか?助けて下さい。よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

克服とはいえませんが・・・


私の場合、病院で結構強めの抗不安薬を出してもらっています。それを人前に出る3時間前に飲んでいます。人によってはβブロッカーとかいう動悸を抑えるものも一緒に飲んでいる人もいるようです。
あと、赤面を抑えるため首の後ろに冷えピタを貼っています。

いろいろ試しましたがこれが一番手っ取り早かったと思います。
ただとても眠くなるので気をつけてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。もっと詳しく調べてみます。

お礼日時:2009/01/05 01:16

どこまであがることが出来るか一度でいいから確かめてみましょう。


どこまで顔がこわばるか、声がうわずるか、心臓の鼓動がどこまで高くなる
か、胃の痛み手足の震えがどのくらいになるかを自分で確かめれば、意外と
自分は丈夫に出来ていると感じられるはずです。
そして大切なことはあなたがあがることをコントロールすることではなく
何を相手に伝えるのかが重要なことだと思います。
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力を抜く方法の一つとして,“どうでもいい単純な作業を同時にする”という方法があります。



例えば…
・紙をぐるぐると指でなぞる
・手の中でビー玉を転がす
・靴の中で指先を動かす
・ペン先を出し入れさせる(音がしすぎないように注意)
など

普段何気なくしていることの方がより効果的です。
完全には無くなることはないでしょうが,しないよりは心持が違うのではないかと思います。

緊張するような場が多くなるということは貴方の評価が上がっているということ。
周りからは貴方ならできると思われているかもしれませんが…
逆にとれば貴方“でも”できると思われているということでもあるはずです。
こう思うとさして難しい案件ではないのかも知れないと思えませんか?

私も緊張する時は数日前から腹痛起こしたりする時もありますが…。
練習は自信を助けますし,“大丈夫だ”と思いこむことも大事です。

ちょっと意味合いが違うかも知れませんが,温かくて甘いものを口に入れると安心度が少しだけ上昇するようです。

もしよかったら私の挙げた方法も試してみてください。
貴方にあう解決方法にここで出会えるといいですね。
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逆説ですが自分の能力の八分目くらいを出すようにブレーキをかけてみたらどうですか。

あがるというのはアクセル踏みっぱなしでハンドル切るのが精いっぱいという状態だと思います。これも逆説ですが二分の余裕が自分の姿を直視するのが怖いという心理を生むはずですが、これは安全運転の時と同じで自分を客観的にみる余裕がなければ長い間運転はできないはずです。八部出せば十分で、残りの二分は使わなくてもったいなかったと思わないで自分の将来に対する担保くらいに考えれば良いと思うのですが・・・
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あがり症を治したくて、発表の場を沢山経験するようにしました。


場数を踏めば治りました・・・と言いたいところですが、
全然そんなこともなく。私も困っていたのですが、
最近ちょっと良くなったんです。

(1)誰も大して聞いていないと信じる
自分が聞く側のとき、そんなに集中して聞いていない。
あんなもんだと思うようにする。
もし厳しい質問がきても、そのように振舞っているだけだととらえ、
全然気にしない。心を投げやりにする。
どうせそんな聞いてないでしょ、真面目ぶっちゃって。
という心構え。段々、家にいる時のような気分になってくる。
こちらがリラックスすれば、周りもしてくれる。
和やかなムード。

(2)緊張していることをむしろアピールする
自分の緊張があらゆる人に伝わるように、振舞う。
周りの人に心配されるくらいに、あがりきってしまう。
緊張キャラになる。緊張キャラには案外みな優しい。
意外と楽しく乗り切れる。あわわわな自分をみんなで楽しむ。


大抵の場では(1)で、目上の多い場では(2)をやっています。
いずれにせよ、うまくやろうとなんてしない
というスタンスが一番ではないでしょうか。
少しでも参考になれば幸いです。
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私もあがり症です。

初対面の人と話したり、プレゼン時は何を言っているかわからなくなります。

これは性格により初期的な差はでます。ただ、プレゼンの講習などでは対策として、
(1)事前練習をよくする
(2)場数を踏む
(3)観衆を人と思わず、木とかと思い込む
を聞きました。でもまだあがってしまいます。けど(2)が一番大事だと思いますよ。病院は助けてくれないと思います。前日寝れない場合睡眠薬を飲む位ですかね。。失敗しても死にはしません。そう思って気楽に場数をこなしましょう。
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