プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

あえてこのカテで。

まさに私のことなんです。
他人とは違う、生きる意味、生きがい、それを深く考える。そして思想だけは誰より気高い。

でも実際の生活、行動だけを切り取ってみると、だらだらゲームをして読むべきとわかっている本も読まず、やるべきとわかっている勉強もせず、ただ時間を浪費するだけ

こんな人間のことなんていいますか?教えてください

A 回答 (15件中11~15件)

[こんな人間のことなんていいますか?教えてください]



「哲学者」か「あほう」かのどちらかですね。孔子は偉大な哲学者ですが気ぐらいが異常に高く、現実の社会では役立たずのだめ「おっさん」でしたね。弟子が書き残した「論語」がなければ世に出ることはなかったでしょうね。「哲学者」か「あほう」かは質問者さんの深く考え、得た思想がいつの日かに第三者の誰かに感銘や共感を与えるかどうかなんですね。その思想が多くの人に感銘を与えれば「哲学者」、意味無ければ「たんなるあほう」となるわけです。志があるかどうかですね。だるま禅師は10年壁に向かって思考していたそうですがその答えは知りません。だから私には「哲学者」か「あほう」かの判断はつきません。老子や荘子はまた同じく現代風に言えばホームレスの生活ですね。でも人気ありますね。だから誰も「こいつらはあほうだ」とはいいませんね。現代でそういうふうな生き方をすると脱落者といわれるだけでしょうね。何かをつかみ「宗教家」と呼ばれるものもおります。これも現代では「気が狂った」と呼ばれますね。いろんなことをいうのが衆生ですね。いろんな知識を振りかざして物申すのが衆生ですね。それをソクラテスは「無知の知」と呼びました。
つまり、あなたは衆生にはそぐわないということでしょうから「哲学者」か「あほう」かのどちらかですね。ということになるのですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

私はちょうどその分岐点にいますね。
ここでサボればただのカス、何かやれば昇華できるかもしれません。


もうおそいかな

お礼日時:2008/12/12 00:30

#2です。


感動したスライドを#3に紹介して頂いたので、勝手ながら感想を書かして頂きます。

新約聖書のルカの福音書の中の放蕩息子の話しを思い出しました。<さよなら 青い鳥>さんは幸運な方ですね。まだ親が生きているのですから。<さよなら 青い鳥>さんはまだ人を喜ばせるチャンスが残っているのですね。きっとこのスライドを<さよなら 青い鳥>さんのお母さんに見せたら、放蕩息子の親のように歓喜して喜ぶことでしょう。と言うことは、引きこもりの人達には皆、まだチャンスが残っているのですね。

親が居なくなったら、そのチャンスすらなくしてしまいます。そんな方もきっと居られるのでしょうね。

下見ればおよばぬ事は大かりき 上見て通れ両国の橋 蜀山人

両国の橋の下を通る屋形船の贅沢を羨むな、という狂歌です。<さよなら 青い鳥>さんも何も望まず、お母さんに懺悔をするだけで次に何かが起こるのですが、病膏肓に入ってしまうと最早動きが取れないのでしょうか。

質問者さんへの回答になって居りませんことをお許し下さい。
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この回答へのお礼

ほ~わたしはさっさと勉強するとしましょう

お礼日時:2008/12/12 00:28

そういう方を「人間」と言います。

もっと、かっこ良く呼びたかったら「衆生」と呼んでも良いです。

その自分に気が付いて、何とかしようと行動を始める方を「師」と言います。たとえその方が運悪く大成しなくても、その行動の尊さ故に、その方の影を踏むべきはないからです。

大成すると、お釈迦様や孔子様やソクラテス様やイエス様のように「佛」「祖」「神の子」などと呼ばれるようになります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2008/12/12 00:27

「口だけ男(女)」とも言いますが、あなたの場合は「意志薄弱」「現実逃避」「ゲーム依存」あたりかなと思いました。

「やるときゃやる」になりましょう。
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この回答へのお礼

ふむふむ。ありがとう

お礼日時:2008/12/12 00:21

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