化学用保護手袋ではなく,普通の台所用ビニル手袋(ポリ塩化ビニル樹脂製)を
はめて,例えばベンゼン,キシレン,トルエンなどの薬品を扱い,もしそれらの
薬品がついてしまった場合,手袋はやはり溶けてしまうのでしょうか?
その場合有毒なガスなどが発生することがあるのでしょうか?

よろしくお願いします

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A 回答 (5件)

手袋が溶けた場合のガスなどは、下にもありますように、急激に溶解することはないですので、心配しなくてもいいと思います。



それよりも、有機溶剤の蒸気を高濃度で吸入したときの中毒や、長期間の被爆の方が危険です。
マスクのほかにも、換気のいい場所で取り扱うとか、長期間さらされることのないようにしたほうがいいでしょう。特にベンゼンは発ガン性もあるといわれていますので、ご注意ください。

驚かせましたが、私もほとんど日常的にこれらの有機溶剤を使っていますが、あまり頓着はしていないのが現状です。素手で使うし、マスクもしてませんし。

こういう書籍もありますのでご参考までに。
「取り扱い注意試薬ラボガイド」
東京化成工業(株) 編: 本体 3204円
発行年月日:1988年11月10日
ISBN4-06-153311-8

またこういう専門の器具を取り扱っている会社に
井内盛栄堂さんというのがありまして、手袋などについてもピンからキリまであります。
下にURLを載せておきますので、商品検索などしてみてはいかがでしょうか。

参考URL:http://www.iuchi.co.jp/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます.
同じように扱っている方がいて少し安心しました.
とはいっても用心した方がいいですよね

お礼日時:2001/02/27 22:40

皆さんがおっしゃてる様に結論から言うと、台所用ゴム手袋でもそう簡単に溶けませんので大丈夫です。

様子を見ながら使って下さい。また、防護メガネは必ずつけて下さい。特にコンタクトレンズの人は、コンタクトが角膜にくっついてしまって、角膜をはがしてしまうような事故も起きています。一滴でもはねて、目にはいると大変なことになる可能性があります。
また、取り扱う有機溶剤の毒性を調べてから使うようにして下さい。気化して毒性のあるものは、ドラフトで取り扱ったり、ガスマスクで取り扱う必要があります。トルエンのようにある濃度以下では毒性のない溶剤はまだしも、ベンゼンの様な発がん性物質を取り扱う場合には、その時は大丈夫でも、10年後に影響が現れるかも知れません。単に液液抽出の溶剤として使うだけなら、ベンゼンでなくてもトルエンで同等の抽出力があります。できるだけ、作業者にも環境にも有害な化学物質は使わないようにしましょう。
 さらに、冬場は火災の危険性もあります。ガスストーブの置いてある実験室で、有機溶剤のビンを落として割れば、取り返しがつかないこととなります。有機溶剤に火がつけば、消火器を使ってもそう簡単には消えません。十分、注意して取り扱って下さい。
下に化学物質の安全性を検索できるHPを載せておきますので、チェックして下さいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました.
とりあえず今あるものでやってみます.
慎重に扱って,なるべくこぼさないようにします.

お礼日時:2001/02/27 22:42

耐性はすでに回答が出てるので、残りの部分



>その場合有毒なガスなどが発生することがあるのでしょうか?

のみ。

溶剤に溶けた塩化ビニルは徐々に分解して塩化水素・塩素などを発生します。
しかし、一気に分解するのじゃないから、ごくゆっくり発生します。

ですから、一般的には有機溶剤中毒の危険の方が大きいですね。
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この回答へのお礼

有機溶剤中毒ですか・・・.
こぼしたりしてちょっとくさいな,という程度なら
大丈夫でしょうか?一応防毒マスクを使用してはいるのですが,
ずっと着けているわけではないので,それなりに吸っているような
気がしますが.

お礼日時:2001/02/27 15:57

 塩化ビニルは、有機溶剤耐性がほとんどありません。


ベンゼン・トルエンならば少なくともポリエチでないとやくにたたないと思います。

 専用のが一番いいのですが、、
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私の実家が印刷業をしており、以前同じ事をやったことがあります。


すぐに手袋が破けますよ。
やはり、耐有機溶剤の手袋をお勧めします。
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この回答へのお礼

素早い回答ありがとうございます.
やっぱりそうするべきですよね.
でも耐有機溶剤の手袋(バイトン製)は一万円以上も
するみたいなんですよ.
健康にはかえられないですけど・・・

お礼日時:2001/02/27 15:42

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Aベストアンサー

有機溶剤の教科書は、多分有機物とは何かとか、溶剤とは何かということについては既に読者が知っているものとして書かれているので、基礎知識のない人は戸惑うかもしれませんが、そんなに難しいことを言っているわけではありません。
溶剤とは物を溶かすことを目的として用いられる液体のことです。例えば、砂糖は水に溶けますが、このときは水が溶剤ということになります。いろいろな種類の溶剤がありますが、このうち、有機物であるものが有機溶剤です。必ずしも水に溶けないものを溶かすものとは限りません。物を溶かすことを目的に用いられる液体の有機物は全て有機溶剤です。
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ガソリンや消毒用アルコールを思い浮かべてもらえば分かりやすいと思います。

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私はずいぶん前に有機溶剤作業主任者の資格を取りましたが、超楽勝でした。ただし、専門外の人には難しく感じられることがあるかもしれませんので準備しておくに越したことはありません。がんばってください。

有機溶剤の教科書は、多分有機物とは何かとか、溶剤とは何かということについては既に読者が知っているものとして書かれているので、基礎知識のない人は戸惑うかもしれませんが、そんなに難しいことを言っているわけではありません。
溶剤とは物を溶かすことを目的として用いられる液体のことです。例えば、砂糖は水に溶けますが、このときは水が溶剤ということになります。いろいろな種類の溶剤がありますが、このうち、有機物であるものが有機溶剤です。必ずしも水に溶けないものを溶かすものとは限りません。...続きを読む

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Aベストアンサー

ポリ酢酸ビニルの構造は
(-CH2-CH-)_n
    l
   OCOCH3
(nは下つきです)
ですが、この
OCOCH3のメチルの部分にラジカルが生じることがあります。(というか生じてしまいます)
つまりOCOCH2・
となってここからも成長が始まってしまいます。
すると
(-CH2-CH-)_n
     l
    OCOCH2(-CH2-CH-)_n'
               l
               OCOCH3
などという構造になります。(こう書いてしまうとすべてのOCOCH3がほかの酢酸ビニルと反応してしまうみたいに見えますね・・・。実際はどうなのかよく自分も分かりませんが)
まぁそれはともかく・・・。
これが酢酸ビニルの実際の構造です。つまりこれをけんかすると
(-CH2-CH-)_n
     l
     OH

HOOC-CH2(-CH2-CH-)_n'
             l
            OH
になります。
このようになるためポリビニルアルコールの重合度が減少します。

・・・なんか分かりにくい説明ですいません。

ポリ酢酸ビニルの構造は
(-CH2-CH-)_n
    l
   OCOCH3
(nは下つきです)
ですが、この
OCOCH3のメチルの部分にラジカルが生じることがあります。(というか生じてしまいます)
つまりOCOCH2・
となってここからも成長が始まってしまいます。
すると
(-CH2-CH-)_n
     l
    OCOCH2(-CH2-CH-)_n'
               l
               OCOCH3
などという構造になります。(こう書いてしまうとすべてのOCOCH3がほかの酢酸ビニルと反応してしまうみたいに見...続きを読む

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費用についてですが、正直下見しなきゃ見積できません。
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幸いにも外壁側にあれば外壁ぶち抜くだけでダクトの距離は短くできます。
外壁に穴を開けるにしても、そこが2階以上であれば建物外部に足場を設ける必要もあります。

なお、正圧にするといっても大した話ではなく、要は排気よりも強く外気を送りこむだけです。
事務室内で現在溶剤臭気に悩まされているということでしたら、現状は排気しかないのかもしれませんね。

Qベンゼン―トルエン系の密度(文献値)について

見ていただいた方有り難うございます。

先日、実験にて液体の密度を求めたのですが、
それと同時に文献値のベンゼン―トルエン系の密度(25度)をx軸をベンゼンの濃度(wt%)に、
y軸を密度(g/cm^-3)としてグラフを作れ、と言われて
図書館に行き化学便覧基礎編IIという文献を見てきたのですが
文献値には
α/10^-8 , β/10^-6 , γ/10^-5 , δ/10^-2 ,ε, σ/10^-4
× , -0.00240533 , 0.0661403 , 0.00949310 , 0.860506 , 0.742
あてはめの精度 (σ)^*
とありました。

求められていることとして、
ベンゼンの濃度を0(wt%)~100(wt%)の密度(g/cm^-3)を求め、最終的に相関係数を求めるのですが…

いまいち、密度を求める方法が分かりません。
分かる方、是非回答の方お願いします。

Aベストアンサー

このデータをみて、「密度を求める方法が分か」らないということであれば、ちょっと「先が思いやられる」と言わざるを得ないが。

密度を4次以下の多項式で近似したとある。α , β , γ , δ ,εが、それぞれ4次~定数項までの係数です。ベンゼン‐トルエン系ではαがないから、3次式でしょう。cを濃度[wt%]とすれば、
ρ=βc^3+ γc^2+ δc+ε
で計算できる。この式も表示されているのに。

10[wt%]の密度を知りたければ、

-0.00240533 ×10^(-6)×10^3+0.0661403×10^(-5)×10^2+0.00949310 ×10^(-2)×10+0.860506
=0.86152[g/cm^3]

です。温度は25℃とある。

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それぞれ何色ですか?

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Qトルエンとベンゼンのニトロ化傾向

トルエンとベンゼンではどちらがニトロ化されやすいのでしょうか?
その証拠と理由を教えてください。

Aベストアンサー

トルエンの方がニトロ化されやすいです。
ニトロ化は芳香族環への親
電子置換反応なので、ベンゼン環の電子雲濃度が高い方が反応しやすくなります。
ベンゼンに比べ、電子供与基であるメチル基をもつトルエンの方が、ベンゼン環の電子密度が高くなるからです。
ちなみに配向性と反応性は必ずしも一致しません。
たとえば、ハロゲンは、I効果では電子吸引性、M効果では電子供与性です。
ハロゲンがつくと、例えばクロロベンゼンではベンゼン環の電子密度は、ベンゼンよりも低下するので
反応性(反応速度)はベンゼンよりも遅くなりますが、反応途中のσ錯体の安定性からオルトーパラ配向になります。
アニリンなどは、ベンゼン環の電子密度も高まるので、ベンゼンに比べ反応速度も速く、配向性もオルトーパラ配向になります。
ニトロ基はI効果、M効果とも電子吸引性なので、反応速度は低下し、メタ配向になります。

Q仕事で有機溶剤を使用の方へ

こんにちは。

私はある薬品会社に勤務しておりますが、そこでは有機溶剤をふんだんに使用していて、体に対する曝露量も少なくありません。特に有機溶剤を多く使用する職場に移ってから、体のあちこちが異様にかゆくなり、炎症を起こし始めました。特にかゆみが出るところは、ウェスト、ひじ、ひざです。また、かきはじめると,どんどん痒い範囲が広がっていき、かいた後は黒い痕が残ります。

ただ、私がこのかゆみを有機溶剤のせいにするのは、経験からの推測であり確証はありません。皆さんの中に私と同じような経験をされている方、またはお医者さんで詳しい方はいらっしゃるでしょうか?また、このかゆみと炎症を有機溶剤が原因だとすることができるでしょうか?

ちなみに、有機溶剤はクロロホルム、メタノール、メチレンクロライドです。

Aベストアンサー

有機溶剤の特徴には、揮発性・脂溶性・引火性があります。
揮発性がある為、空気中に蒸発しやすく、呼吸器や皮膚から吸収されやすいのです。
また、脂溶性である為、脂肪の豊富な脳などに取り込まれやすいのです。
有機溶剤中毒の症状と原因物質には、下記のようなものがあげられます。

共通した毒性
(1)中枢神経系麻酔:頭痛・めまい、意識障害(ほとんど全ての有機溶剤)
(2)皮膚粘膜刺激:皮膚炎・角化・亀裂・感染(ほとんど全ての有機溶剤)

特異的な毒性
(1)精神障害:意識障害・精神異常(二硫化炭素)
(2)視神経障害:視力低下・網膜炎(メチルアルコール・酢酸メチル)
(3)抹消神経障害:多発性神経炎(n-ヘキサン・トルエン・トリクロルエチレン・メチル-n-ブチルケトン・二硫化炭素)
(4)造血器障害:再生不良性貧血・溶血(ベンゼン・グリコール類)
(5)肝障害:肝直接障害(四塩化炭素・塩化炭化水素・二硫化炭素・ジメチルホルムアミド)
(6)腎障害:蛋白尿・腎硬化症(塩化炭化水素・二硫化炭素)
(7)血管障害:網膜細動脈瘤(二硫化炭素)
(8)悪性腫瘍:白血病(ベンゼン)

国家資格である有機溶剤作業主任者と衛生工学衛生管理者の講習を受講したことがあります。
上に記載したことは、この2つの講習会で学んだ内容です。
有機溶剤作業主任者の講習会の方は、どなたでも受講できますので、いずれは受講してみてはどうでしょうか。
参考までに有機溶剤作業主任者のURLを紹介しておきます。

nakaichi様の皮膚の状態を直接目で見て観察していないので正しいことは言えませんが、有機溶剤共通の症状の皮膚炎によるかゆみが疑われるでしょうか。

症状が気になるようでしたら、まずは早めに診察を受けることを勧めます。
「有機溶剤中毒予防規則(第30条の4)」には、「緊急診断について」述べられています。
労働者が有機溶剤により著しく汚染され、またはこれを多量に吸入したときには、速やかに、医師による診察または処置をうけさせなければならないとされています。

ご勤務されている会社では、定期検診に来る医師と職場が契約していないでしょうか?
検診に来ている医師が勤務している病院を紹介してもらって、その医師の診察を受診してみるのはどうでしょうか。
有機溶剤を使用している薬品会社でしたら、有機溶剤作業主任者と衛生管理者が職場に選任されていると思われます。
職場の有機溶剤作業主任者や衛生管理者に相談してみてはどうでしょう。どこの病院の医師が検診を行っているのか知っているかもしれません。

参考URL:http://www.tokyo-kasei.ac.jp/~sotsuken/98/matsuki/10/kankyo/yukiyouzai.html

有機溶剤の特徴には、揮発性・脂溶性・引火性があります。
揮発性がある為、空気中に蒸発しやすく、呼吸器や皮膚から吸収されやすいのです。
また、脂溶性である為、脂肪の豊富な脳などに取り込まれやすいのです。
有機溶剤中毒の症状と原因物質には、下記のようなものがあげられます。

共通した毒性
(1)中枢神経系麻酔:頭痛・めまい、意識障害(ほとんど全ての有機溶剤)
(2)皮膚粘膜刺激:皮膚炎・角化・亀裂・感染(ほとんど全ての有機溶剤)

特異的な毒性
(1)精神障害:意識障害・精神異常(二硫...続きを読む

Qポリビニルアルコール

ポリビニルアルコールを水に溶解するとき、温水を用いない理由を教えてください。
また、ポリビニルアルコールに水酸化ナトリウムを加えて加熱して生じる物質は何ですか?

Aベストアンサー

アルカリを加えたときに生成する緑色の化合物の正体は、水酸化銅とポリビニルアルコールとの錯塩だと思います。

「通常は硫酸銅からの銅イオンをポリビニルアルコールは殆ど吸着しないが、弱アルカリ性にすると緑色の沈殿が生じる。これは水酸化銅とポリビニルアルコールとの錯塩である。」と水溶性高分子第6章ポリビニルアルコールの欄に記載されていました。

では、なぜ銅イオンがポリビニルアルコールに入っているのでしょうか?
これは、ポリビニルアルコールの原料である酢酸ビニルの製造方法と関係があります。

酢酸ビニルの製造方法には、アセチレン法(今は殆ど使われていないと思います。)とエチレン法があります。

エチレン法は、さらに液相法と気相法があります。

液相法ではパラジウムを触媒として使いますが、失活したパラジウムを再活性化するために銅塩が使われるのです。この銅塩が残っていれば、アルカリにしたときに緑色の錯体が生じます。

エチレン法の中でも、液相法は初期研究の方法であり、今は気相法が主体だと思います。気相法では銅を使わないので、市販されているポリビニルアルコールにアルカリを加えても、緑色の沈殿は生成しないのではないでしょうか。

アルカリを加えたときに生成する緑色の化合物の正体は、水酸化銅とポリビニルアルコールとの錯塩だと思います。

「通常は硫酸銅からの銅イオンをポリビニルアルコールは殆ど吸着しないが、弱アルカリ性にすると緑色の沈殿が生じる。これは水酸化銅とポリビニルアルコールとの錯塩である。」と水溶性高分子第6章ポリビニルアルコールの欄に記載されていました。

では、なぜ銅イオンがポリビニルアルコールに入っているのでしょうか?
これは、ポリビニルアルコールの原料である酢酸ビニルの製造方法と関係...続きを読む


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