プロが教えるわが家の防犯対策術!

涙があふれるほど泣ける「悲しい」「切ない」「うれしい」絵本を教えてください。海外・国内といません。出版社も教えていただけるとありがちです。

A 回答 (15件中1~10件)

ちょっとだけ切なくなる絵本といったら、イラストレーターの和田誠さん


の絵本「ねこのシジミ」です。ほるぷ出版から¥1、456で出ています。
和田さんのイラストも一度は目にした事があると思いますよ。

猫を飼ったことある人には、ちょっとだけ切なくなるかも?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

やっぱり犬とか猫とか、切ないのって多いですね。私も犬を買っててことのことを想い出したりしました。

お礼日時:2001/03/02 09:23

絵本じゃないのですが「ハッピーバースディ~命輝く瞬間~」と言う本はとってもいい話です!絵本じゃなくてもいいのなら読んでみてください!絵本版(映画の本版)もあります!探せばあると思います。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

わかりました。ちょっとさがしてみます。ありがとうございます。

お礼日時:2001/02/28 18:50

ポール・セルー著:「ふしぎなクリスマスカード」→残念ながら廃刊


ベネッセの「ぴんく・ぺっこん」3部作品(特に最後の「ピンク!パール!」)
あとはガブリエル・バンサンさんの「アンジュール」なんていかがでしょう?
「いとしのウルトラマン」も好きですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

古本屋の絵本ってちょっと汚いのが難点ですよね。大きな本屋さんで探してみます。

お礼日時:2001/02/28 16:58

「戦争で死んだ兵士のこと」


作・小泉吉宏
株ベネッセコポーレーション

なんかどうですか?
小泉さんの絵本は、他にも、
「ブッタとシッタカブッタ」シリーズや、
「てのりゾウのパスー」シリーズがあります。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

本屋でみかけたことがあります。しらべてみます。ありがとうございます。

お礼日時:2001/02/28 16:57

ガブリエル・バンサン著『アンジュール』はどうですか?


セリフのない、本当の意味での《絵本》です。
BL出版から出てると思います。。。

とてもせつなくなり泣きました・・・(^^;
大人向きかも・・・。。。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

さがしてみます。ありがとうございます。

お礼日時:2001/02/28 16:55

ハンス・ウィルヘルム絵・文,久山太市訳「ずーっとずっとだいすきだよ」(評論社,1000円)はいかがでしょうか。


内容は下記の参考URLを参照。有名な絵本ですのでご存じかもしれませんね。
近所の医院の待合室でこれを見つけて,読み進むにつれ涙をこらえるのにとても苦労しました。

原作はI'll Always Love You.
http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/051757265 …

参考URL:http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/ws …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。これは良さそうですね!!

お礼日時:2001/02/28 16:54

菊田まりこさんの「いつでも会える」がとても悲しい絵本です。


同じく菊田さんの「君のためにできるコト」は切ない絵本です。
本屋で立ち読みしても読みきれるほど短いけど、
お部屋で読むことをお薦めします。
本屋で泣いちゃうと、ちょっと恥ずかしいので(笑)

出版社は、どちらも学研です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

菊田まりこさんの作品読みました。とても悲しいですが、とても暖かいですね。「君のためにできるコト」も買ってみようと思います。

お礼日時:2001/02/28 16:52

斉藤隆介「べろだしチョンマ」かなあ。


悲しくて切ないお話というとこれを思い出します。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

渋いところですね。小学校の図書館で読んで記憶がかすかにあります。もう一度よんでみます。

お礼日時:2001/02/27 16:20

タイトルも出版社もうろ覚えで申し訳ないのですが、


悲しい、切ない、でもハッピーエンドの絵本に、たしか、原題が「Why,Snoopy,why?」というのがありました。チャーリー・ブラウンのクラスに来た、難病の女の子をめぐって、ピーナッツたちが、病気の苦しみについて考えるというのです。でもお説教ではなく、思いやりとは何かを考えさせてくれて、とてもいい本でした。これは5~6歳以上でないと、わかりにくいかもしれません。

それから、ディック・ブルーナさんの絵本で、「~(男の子の名前が入る)とあおいひこうき」といったと思うのですが、耳の不自由な男の子の話があります。その子は読唇術ができるので、相手が自分のまん前にいて話してくれればわかるのですが、横を向いて話されてしまうと、わからないので悲しくなってしまうというところで、涙がわっと出てしまいました。上の本もそうなのですが、相手の弱いところに対して思いやりをもつことを教えてくれる絵本だと思います。これは3~4歳からでしょう。

それと、もう定番中の定番で、「しろいうさぎとくろいうさぎ」(ガース・ウィリアムズ、福音館)もおすすめです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

いいですねー。さがしてみます。しろいうさぎとくろいうさぎも絵がいいですよね。

お礼日時:2001/02/27 16:19

「切ない」絵本、というと


モンゴル民話「スーホの白い馬」(福音館書店)を思い出します。

「うれしい」とはちょっと違うかもしれませんが、
レオ・レオニ作(谷川俊太郎訳)の、
「スイミー」(好学社)も印象に残っています。

小学校の教科書に出ているものばかりになってしまいましたね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

スイミーはいいですね。こう考えると教科書もすてたもんじゃありませんね!

お礼日時:2001/02/27 16:09

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aに関連する記事