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抗生物質の6~7割が、放線菌由来だと聞きました。世界には多くの微生物がいると思うのですが、なぜ、放線菌由来の抗生物質が、圧倒的に多いのでしょうか。

A 回答 (5件)

放線菌は抗生物質の宝庫といわれています。

なぜ放線菌由来の抗生物質が、圧倒的に多いのかというと、1つには、放線菌の2次代謝が非常に多様性があるため、その2次代謝産物である抗生物質も多様性があるためだと思います。そんな放線菌は抗生物質の探索源として魅力的であったため広く研究され、数多くの抗生物質が発見されたんだと思います。放線菌の多くは土壌から分離されますが、含まれる有機物などにより土壌の性質も異なるため生息している放線菌の種類も様々であることも理由だと思います。

参考文献:バイオサイエンスと放線菌-2次代謝と応用微生物学-(医学出版センター)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

>放線菌の2次代謝が非常に多様性があるため、その2次代謝産物である抗生物質も多様性がある
>放線菌の多くは土壌から分離されますが、含まれる有機物などにより土壌の性質も異なるため生息している放線菌の種類も様々である

なるほど、これらの理由によって、放線菌は研究対象として魅力的なんですね。多様性がキーワードになっているようですね。
原核生物は、進化の過程の違いから、真核生物よりも、多様な二次代謝産物を生産すると聞いたことがあります。

お礼日時:2001/03/05 20:57

ホームページで探していたらそれらしいのが出てきました。

偶然みたいですね。

参考URL:http://www.enjoy.ne.jp/~masanori-m/minori/bisei. …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
紹介していただいたホームページで勉強してみます。

お礼日時:2001/03/02 20:44

最初の抗生物質が青カビから作った「ペニシリン」ですよね?そこから派生しているから多いじゃないですか?私も詳細が知りたいです。

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 私も知りたくなったので、昨日からさんざん探してるのですが、のっている本なんか見つかりもしません。

医者も薬剤師もしらないといってるし、、製薬会社の創薬の人ならわかるかもと思うのですが、あいにく知り合いがいません。

 で、ホームページを漁っていたら、こんなのがありました。 まんなかへんです。

 よくわからない、というのが実際のようですが、参考程度にはなるかも 。要するに敵から身を守るため。または、作れるものだけが生き残ったのかも。

参考URL:http://ao_zatsu2.tripod.co.jp/write/tuti_34.htm
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この回答へのお礼

わざわざ、調べてくださってありがとうございます。医師や薬剤師さんにまで聞いてくださって、本当にありがたいです。

でも、そのような人達でも知らないんですね。私は、気長に、誰かさんが明確な回答をしてくださるのを待つことにします。もちろん、masa1000rxさん、何かわかったら、小さな事でもいいので、また教えてください。

ところで、人間の側から、抗生物質を考えると、薬という一面しか見えてきませんが、微生物の観点から考えてみると、単純な化学兵器の役割だけではなく、他にも役割をもっている可能性があると思います。抗生物質に関する疑問はつきません。

お礼日時:2001/03/01 21:32

真相は知らないですけど、放線菌はある程度大きい菌糸を伸ばすのでその周辺の状態が観察しやすく、また、菌体や菌糸が大きいので分離が容易

なのではないでしょうか?
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