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LNG地下タンクについて調べていたら、地下連続壁工法という施工方法がありました。自分でも調べてみたのですが、説明が簡単すぎたり複雑だったりするのでよくわかりませんでした。なので、わかりやすく教えてください。お願いします。

A 回答 (2件)

地下連続壁工法は簡単に言うと土留め壁をそのまま構造物の外壁として利用する工法で、施工可能な土質であればコスト削減に有効な工法です。


ただ、LNGタンクのように耐圧構造が必要な構造物は結局はできた空間に別途タンクを構築するような形にならざるを得ないと思いますので、意味がないように感じます。
ちなみに、地下連続壁工法でない通常の工法は開削工法といって、鋼材などの土留め壁で土と水を止めながら地上から掘っていって地下に空間を造り、その中に構造物を造った後回りを埋め戻すというものです。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。

お礼日時:2009/01/25 19:54
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

お礼日時:2008/12/16 18:02

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